跳び箱はまず跳ばないことには
その正確な高さは分かりません。

跳んでみてはじめて
跳ぶために何が足りないのかの
課題が実感として見えてきます。


「叱るタイミングがまずい環境」で
育った子はこの跳び箱を跳ぼうと
することを人並み以上に恐れる
傾向があり、それ故大きな変化を
選ぼうとしません。

よって成績は変わらないままなのです。


まずは“跳んでみること”・・・、

人生何でもそうなのかもしれません。



ちなみにテッシーに第2子の
女の子が生まれました!



また1つ私の責任が重くなると
同時にいろいろ考えさせられもします。
(来週はゴリさんが産卵期に入ります)

などと言いつつ、一旦中断宣言から
早くも2発目の投稿です。(汗)


ではまた~!( ̄▽+ ̄*)