3階の内装仕様が決まりました。
来週から工事して頂きます(-^□^-)

それにしても今年度は内装に
だいぶお金を突っ込んでしまいました(;´▽`A``

これ全部自分で使っていたら・・・♪(=⌒▽⌒=)


いやいやしかしもうこれで
後には引き返せません。

今日も新高2の女の子が
試験を受けにきてくれましたし、
着々と売り上げが・・・( ´艸`)
着実に高校生諸氏が集まって
来て下さっており、お引き受けしたからには
もう後は合格までノンストップとなります。
(合格できなければ罪悪感だけが残ります)

昨日、ゴリ夫にも言っていたのですが
私は何事も「“ド”を越える」ことが
重要なのではないかと思うのです。

「“ド”を越える」とは、
これ即ち「異常性」です。

良い意味で「マジかよ!?(((( ;°Д°))))」みたいな
合格の仕方をしてくれる受験生というのは
み~~んなドを越えた志望校への執着、
そして努力をしておりました。

そんな生徒にこれからも
通ってもらい感動のお裾分けを
頂くためにも、先生自らが
率先してドを越していきたいものです。
(へ?ゴリ夫さんは既にドを越えている??(°д°;) )

ありがたいことに、
今現在究永舎はほぼ毎日
「今現在座席の方が満席でして・・・」と
電話やメールで新受講の方の
受け入れが不可能である旨を
お問い合わせの方々に
お伝えさせて頂いております。

お問い合わせ下さった方には
せっかく究永舎にご関心を
お持ち頂きましたのに
本当に申し訳なく思います。

しかしある意味でこれは
開校前に私が最初から
思い描いていた姿です。

“ウェイティングリストが
  常にある教室を作るんだと・・・”


ドを越えたブランド力を備えた
個人塾を実際に確立することで
大手塾さんから独立を目論む先生方の
やる気アップの一助になれればと思います。
(余計なお世話ですね・・・( ̄_ ̄ i) )