おはようございます。

 

商売をやっておりますと昼間にいろんなところから営業のお電話がかかってくるのでありますが、その度に「今ちょっと忙しいんで勘弁していただいていいですか〜・・」と申し訳なさそうに言って受話器をおいたその2秒後に真顔でYouTube視聴に戻っている重本孝です。

 

#受験終了後のオレの時間を奪うやつは許さん

 

 

 

 

 

 

 

高校入学後から現在にいたるまで自習の習慣がない高校2年生について。

 

 

 

 

本日の内容はこれまで現場で毎年毎日進学校の生徒さんの3年間✖️10学年分を身近に見てきた個人的な経験から思うところの話でございます。

 

#要は一般論になるのかどうかは自信がありましぇん

 

 

 

まず、進学校の高校生で(1教科だけとかじゃなくて)成績がいい子というのはざっくり分けると

 

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①毎日自習することが完全に習慣化している。

②入試で上位1/3くらいで入っていて、毎日自習するとまではいかないが、学校の授業は真面目に聞いてテスト前になったら切り替えて受験生並みの生活ができる。

 

#①②ともに精神的に大人がち

 

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・・っていう特徴があります。あくまで成績がいい人のおおよその特徴なのであって、①②を満たせば成績がいいというわけでは必ずしもないことにご留意ください。

 

#たいていの人は①②を満たせば成績はいいのですが

 

 

 

・・で、今日のテーマは①②のどちらでもない、つまり進学校に入ったはいいが自習習慣ないよーん!という方に関しての私の経験をシェアさせていただければというお話でございます。

 

 

 

結論・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高2の終わり頃から部活引退以降あたりに賭けるしかない。

 

 

 

 

 

「か・・賭けるしかない。」ってどういうこと???かと思いますので解説いたします。

 

 

 

高2の今の時点で自習が日々の習慣になってない子の9割方って、経験上自習が習慣になり出すとしても、早くても高2の終わり頃で、遅いと部活引退頃まで基本このままです。

 

もちろん結局最後まで「大学受験生」になれない子も世の中にはいっぱいいます。

 

ちなみに天才に一般解はございません。爆

 

 

また、高1高2と自習習慣がないままに受験生になる子の中でも特に要注意なのは・・

 

・学年下半分くらいで入学している(特に数学が足を引っ張ってそうなった子)

・これまで8時間〜10時間以上自習室(もちろん自宅でも可)にこもったことがない

 

・・という2大条件が揃った女子(男子は鈍感なのでなにも考えずに時期がくれば「浪人する」と言い出す)は高3の夏前後で病ンデレラになりやすいので毎年心配です。

 

#大学受験の受験勉強が絶対的にできない人・向いてない人っていうのはいると私は思います

 

 

 

・・で、話を戻して、高2の終わり頃から部活引退後にちゃんと受験生になれる子にとっては何が必要かと言いますと、

 

 

①お家の方が受験生の重荷になっていない。←最重要

②戦略が間違っていない(第一志望の出口戦略までが設計されている)

③客観性

④その子にとって勉強しやすい環境がすでにある(たいていの子にとってはやはり周りの意識が高い環境がいいのではないかと思います)

⑤あまり人と自分を比べない性格

 

おまけ:理系なら数学の才能がある/文系なら国語は何もしてなくても共テ国語8割〜9割

 

 

・・だと思います。

 

 

 

ですから簡単とまでは言いませんが、高1からこの時期にいたるまで自習習慣がないままの呑気ホーテの子たちにはこの条件をそろえていくことが大切です。

 

これも経験上言えることですが、この時期の高2の呑気ホーテはむしろ「うん、高校生としてやりたいことは大方やったな・・」まで存分にやらせることが大切で、本質的にはいかに勉強やるか以前に、いかに「日本を今一度洗濯いたし申候!」っていう余裕(そこまでじゃなくてもオッケー)を持たせるかが大切なので、塾の先生や親が将来がどうちゃらこうちゃらとか気持ちが下がる話、いわゆる時には起こせよムーヴメントはむしろマイナスだと私は思ってます。

 

要は精神的に暗い方向にいかないように見守りつつ、あとは進学校(大半が高2の冬くらいから受験に向けて動き出す)という環境からの影響に賭けるのが実は一番良い結果が出やすいかなって思います。(あとすでに通ってる塾をめちゃ気に入っている子は大学受験生になりやすいと思います)



よって「賭け」なんです。真顔



特に部活がっつりの子は親しい先輩たちが落ちまくってくれると結構“いい影響”を受けるので、不謹慎ですが、私などはちょくちょく部活大好きな呑気ホーテの子に対しては「せ、、先輩たち落ちまくって受験の怖さ教えてあげてくれないかな・・」とか思うこともあります。

 

#最低

 

 

あと・・・塾を運営する立場から最後に言いたいのは、高3になって部活を引退してから初めて塾に通うというのは環境がマッチするかどうかで言えば結構怖い賭けになるので、高校生活に余裕の出てきた高1後半や、高2で学校イベントがひとしきり終わったあたりから、(本人の納得は絶対ですが)とりあえず1教科だけでも塾の講座をとっておいて、受験生として過ごす環境を模索しておく(先生との信頼関係を構築しておく)というのは人によっては絶対やっておいた方がいい場合もあるかもしれません。もちろん合わなければそこは秒でやめましょう。

 

#これは塾講師視点でマジでそう思う

#高3から塾に来て「あれ?キミ中学から通ってたっけ?」レベルの馴染み方をする子もいますが

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

 

 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

【究永舎】

2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。

 

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