おはようございます。
この期に及んですき家の牛丼にハマっている重本孝です。
#ついこないだまで牛丼といえば吉野家を食べていたのですが「すき家の方が好きかも・・」って気づいた
#リブログありがとうございます!!!!!
暗記力、数学のセンス、情報処理能力・・よりもとにかく受験生にこれがないのが一番困る。
はい、ということで結論から申しますと、ないと一番困るは・・・・
客観性
・・です。
「客観性」っていうのは、まずゼロかヒャクかではなく、どれだけ有るか?どれだけ無いか?・・っていう“程度の問題”なので、完璧はないと考えています。
(例によってこんな頭をして言うのも何なのですが・・)ところが、この客観性の無さが黒帯レベルになりますと、まずもってして自分のことを現実に近い形で捉えられず、それゆえ他者からの明らかに有効なアドバイスも全く効かないので、他者、つまり客観的に見たら「100%失敗する..」という行動を取って、分かりきった結末を迎えるといういわば“歩く死亡フラグ”と化します。
言ったらこれって、、、、、
本人が捉えている現実は・・・
↓こうなのに、
他者から(客観的に)見た現実は・・・
これ↓・・・
#自らデジタルタトゥーを大量生産する男
・・っていう状況みたいなもので、本人が自分を“玉木宏”で捉えているのに、そこへ他者が「いやいや・・・オマエめっっっっっっっっっっちゃ”重本孝”だよ。。。」ってアドバイスしたところで、言われた本人は「なんでそんなこと言うの????」っていう感じでアドバイスが効かないどころか、むしろ相手の言動を悪意に捉える可能性すら余裕であります。
そりゃそうですよね、、、“玉木宏”なのに“重本孝”だと言われたらむしろ悪意に感じるしかない。。。
そんなバカなと思われるかもしれませんが、実際、特に大学受験などでは、自らの受験生としての戦闘能力や伸びしろや自分ができる努力量をこれに近い形でとらえている子って毎年いますし、さすがにここまでじゃなくても、戦況は本人が思ってる以上に全然思わしくないことっていうのはあって、毎年「どう言ってあげたら・・・・。ていうか、塾講師ムズっ!!!!」と1人身悶えることはよくあります。
そんなわけですから、塾講師だろうが親だろうが、受験生にアドバイスをする際は客観的状況ファーストではなく、まずは受験生が現実をどう捉えているかファーストでないと結構しくじる確率は上がっちゃいます。
#たぶん大人の職場とかでもこういうのはあるんかなと
また、それとは逆に、いい受験生っていうのは常々「このままじゃ間に合わないぞ・・」とか「今回の模試は良かったけれどきっとこれは本番ほどの緊張感がないからこそできたんだ。本番でもこれができるようにもっと勉強の強度を上げないと・・」などという、実際よりも厳しめに物事を想定していて、私から見ておりましたらいささかやりすぎな感すらあったりします。
でも基本的に大学受験、特に数学の配点比率が英語とトントン、あるいは英語よりもデカいみたいな上位の国公立受験はオーバキル気味の勉強量と実力を兼ね備えておかないと模試のA判定とか関係なく余裕で落ちます。
そんなわけで私は常々「落ちたいなら楽観主義。」「自分の欠点が見えて見えて仕方ないくらいでちょうどいい。」みたいなことをよく言うのですが、こういうのも実は客観性がない人にとっては「自分はだいぶと厳しめに自分を見てる。」・・みたいな“玉木宏現象”になっているのでなかなかこっちの思惑通りにはなりません。苦笑
本日は以上です。
ではまた。
【究永舎】
2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。
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