おはようございます。
ネットでスイーツを買い漁ることにハマっている重本孝です。
#喋り倒した後って甘いもの欲しくなる
教室を運営する上で特にこだわっているところ。
昨日は豊高1年生の保護者様とお話ししていて、やはり豊中高校でも学校の先生は「慌てて塾に通わないで〜」風味なお話をされているとのことでした。もはや世界人権宣言に書き込んでいいレベルです。
先日の記事でも書いたように進学校の先生方のこうしたご発言の背景にあるものにここ数年で私自身も直接、あるいは間接的に触れているため、塾講師としても「・・ですよね。」と思わざるを得ません。
これは中学生の子もそうなのでありますが、そもそも塾でヘロヘロヘロッピになって学校の授業や部活動に支障が出るとかっていうのは自分の価値観では直感的におかしな話だと感じますし、自分の教室運営方針としても、とにかくまずは学校にいる時間をいろんな意味で有意義にして欲しいと思います。
#例えば、会社員がアフター5で習い事やジム通いして翌日ヘロヘロで仕事がままならんみたいになるのがイヤだ
良くも悪くも学校っていうのは強制力めいたものがあって、授業は全部出ないといけないですし、何よりもまだ社会に出ていない10代の子たちにとっては勉強以外の面でも“現実”(成績面以外で自分という人間がどう評価されるのか)を少しでも学んでおくチャンスのある場でもあると私は思います。
ですから、塾が負担となって学校の授業がまともな脳コンディションで受けられないであるとか、塾の宿題に追われて休み時間に友人とのコミュニケーションの時間が減るであるとかというのはなんかもったいない気が個人的にはしています。
受験産業の世界には、よく自身も進学校出身で学生時代は予備校に通い、そしてバイトで塾講師、さらにそのまま予備校講師になってしまっており、子どもの前ではしゃしゃれるんだけれども保護者様とはまともに面談もできないみたいなある種の無菌室育ちのオジさんやお兄ちゃんみたいなのが全国に3000万人ほど蔓延(はび)こっておるのですが、そういう特殊な人材になるのでなければ、基本的には受験とは無関係の能力を他者からガンガンに評価されるような時間も10代の頃には本当に大切です。
全ての塾が同じ価値観であるべきとは思いませんが、少なくとも私の価値観では塾というのはそれを利用することで学生生活における何らかの負担が軽減されるものでなければならないと考えています。
これはもうみなさん薄々、、、、否、はっきりと気づいておられるかと思うのですが、偏差値アップや志望校合格というのは100%保証できるものではありません。
しかし塾講師というのは少なくとも表向きはその偏差値アップや志望校合格に対して対価をいただいているという形になります。
であるなれば、これまた個人的な価値観で申せば、対価をいただく以上(特に私の場合は思いっきりダイレクト課金の形になるので)、限りなく100%に近い形で保証できる何かが生徒さんや保護者様にご提供できればいいな〜・・ということで、この20数年私は塾講師をやってきました。
そういった思想的背景があって、私は「いかに生徒さん・保護者様を“軽く”できるか?」というところへのこだわりを持って教室運営をしています。
あくまで志望校合格(生徒さんが行きたい学校に通っていただく)というところを目指して、そこの目線はブラさぬまま、通塾回数、授業時間であるとか、宿題であるとか、あとは何よりも生徒さんや保護者様の心理的な不安や迷いであるとかといったものを他塾の生徒さんや保護者様、そして不安や迷いに限定して言えば、どこの塾にもお通いでない生徒さんや保護者様のそれよりも断然軽減されているというところが実現できればと考えています。
やっぱり現場で毎年大量の1次情報を摂取しておりますと、受験産業をいろいろ眺めた際に「うわ〜・・・それ“かき氷ロック”くらい絶ーーーー対要らね〜〜〜〜〜・・・・」とか、ネット上のあちこちで散見される保護者様のお悩みの中でも「ぎゃーーーーーーーーーーーそんなことで悩んでるの、ウォーキングの後に天一とCoCo壱食べるくらい時間がもったいねーーーーーーーーー」みたいなのはわんさとあります。
個人的に最悪やなと思うのは、ただでさえ成績を取るのが大変な進学校に通っているのに、さらに受験産業によって宿題やプレッシャーやらでヘロヘロマシマシになっている生徒さんに対して、受験産業や各種実体不明の各所から放たれる情報に不安を煽られまくって完全に洗脳されている保護者様がさらに追い討ちをかけているような構図です。
これっていわば火事になっているところにガソリンをぶっかけるようなもので生徒さんが向かう先は当然・・・
・・となります。。。
ただ・・・・、塾講師としてそうした思想を述べつつ教室としての受験結果は煙巻くんだと、
自分としては客観的に教室を眺めた際に納得できないので、受験結果に関しては例年のような逃げ場のない公表設定とさせていただいているという感じです。
お通いいただいて最後の最後に生徒さんが落ちてしまったら本当に申し訳ないんですけれども、少なくとも同じ志望校に受かるのであれば、重本先生に託すことで学校生活においても塾が重荷にならずにやりたいことを全部やりつつ、親子揃って不安や迷いや視界不良がだいぶと軽減された形で受験できたと思っていただけるような仕事を目指しています。
#真面目に書いてすいません
本日は以上です。
ではまた。
【究永舎】
2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。
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