親の介護・相続と自分の老後に備える会で
外部講師として安田まゆみさんを迎え、
エンディングノート書き方講座を行いました。
「いくつになっても夢はある。
エンディングノートは
それを実現するための前向きなものと考えたらいい」
なるほどーと思いました。
「自分が死んだら…」と
悲壮感をもって考え過ぎていたのかも。
エンディングノートは一気に書こうなどと思わず
・コツコツと
・書けるところから、
・実現するための策や準備も進めながら
書くもの。
ともかくちょとづつ書き進める。
それが大事だと再確認。
また、気持ちは変わるので、
いつでも直せるように
消せるペンか鉛筆で書くべきだということも
大事ですね。
私はPC派ですが…