こんにちは〜
金曜日になりました
LUKEです(^^)
いつも読んで頂きありがとうございます
いいね&コメントありがとうございます
励みになり嬉しいです
今日は、とある本で読んだお話を
みなさんに是非お伝えしたいので
『母のお弁当』
というテーマで紹介します
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僕が高校生になってから
昼ごはんは給食ではなくて弁当になった
僕の母は昔から体が弱くて
それが理由かは知らないが
母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えない
質素で見映えの悪い物ばかりだった
僕はそんな弁当を友達に見られるのが
恥ずかしくて・・・
毎日ご飯だけ食べて
おかずは数名の友人に少しずつもらい
僕の弁当に入っているおかずは
申し訳ないと思いつつもゴミ箱へ捨てていた
ある朝、母が嬉しそうに
「今日は、あなたの大好きな海老入れといたよ」
と僕に言ってきた
僕は生返事でそのまま高校へ行き
こっそり中身を確認した
すると確かに海老が入っていたが
殻剥きもめちゃくちゃだし
彩りも悪いしとても食べられなかった
家に帰ると母は僕に
「今日の弁当美味しかった?」
としつこく尋ねてきた
僕はその時イライラしていたし
いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので
「うるさいな!あんな汚い弁当捨てたよ!
もう作らなくていいから」と、きつく言った
母は悲しそうに
「気付かなくてごめんね…」
と言いそれから弁当を作らなくなった
それから半年後、母は病気で亡くなった
僕の知らない病気だった
母の遺品を整理していたら日記が出てきた
中を見ると僕への弁当の
メニューのことばかり書いていた
そして最後のページに
「手の震えが止まらず上手くエビの殻が剥けない」
日記はその日で終わっていた
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いかがでしたでしょうか??
子の心を親は知らず
親の心も子は分からず
失ってはじめて気づく「本当の愛」の存在
近すぎて気づかない、気づけない
毎日あたりまえに、お弁当を作ってくれて
洗濯してくれて、時には褒めてくれたり
叱ってくれたりする存在
そんな何気ない日常にこそ、愛が溢れている
あなたは両親に
伝え忘れたことは無いですか?
やり忘れたことは無いですか?
読んで頂きありがとうございます
みなさんの何かの役に立ったり
選択肢の一つになれば嬉しいです![]()



