こんにちは〜
LUKEです(^^)

 

 

 

いつも読んで頂きありがとうございます
いいねやコメントも本当にありがとうございます

 

 

 

今日は、僕が人と接する時に
大切にしていることを書いてみます。

 

 

 

「人は聞かれたことしか話さない?」

ちょっと極端なタイトルですがアセアセ

 

 

 

僕は仕事柄、人から相談を受けたり、

面談をする機会が多くあります

 

 

 

仕事の悩み、人間関係、将来のこと、

時にはプライベートな相談まで、本当に様々です

 

 

 

そんな中で、いつも意識していることがあります

それは・・・

 

 

「話しを聞くのではなく、想いを聴くこと」

 

 

例えば、誰かから

「仕事が忙しくて大変なんです」

と相談されたとします

 

 

そこで

「何時間働いているの?」
「人は足りているの?」
「仕事量はどれくらいなの?」

と質問すれば、今起きている状況は少しずつ分かってきます。

 

もちろん、それも大切なことです。

 

 

 

でもそれだけでは、その人が本当に

何を感じているのかは、分からないんですよね

 

 

 

同じ「忙しい」という言葉でも

仕事量が多くて身体がしんどいのか?

頑張っているのに、誰にも認めてもらえないのか?

自分だけに負担が集中していることが嫌なのか?

 

 

あるいは、仕事そのものではなく

職場の人間関係に疲れているのか?

色々な可能性があります

 

 

 

だから僕は、

「何が一番しんどいのですか?」
「本当はどうなってほしいと思っていますか?」
「自分ではどうしたいと思っていますか?」

そんな質問をすることも大切にしています

 

 

 

ただし、ここで気をつけているのは

相手の気持ちを勝手に決めつけないこと

 

 

 

色々な人と話していると

経験から「きっとこういうことだろうな」と

感じることもあります

 

 

 

でも、それはあくまで僕の推測です

相手の本当の気持ちとは限りません

聞く、聴く、尋ねる、質問する

 

 

 

こうしたやり取りを重ねながら

その人が何を考え

何を感じているのかを知ろうとしています

 

 

 

でも、質問の仕方以上に

僕が大切にしていることがあります

 

 

それは

「相手が本音で話せる関係をつくること」

 

 

 

どれだけ上手に質問をしても

相手が安心して話せなければ

本当の想いはなかなか出てこないと思うんです

 

 

 

そこで僕が普段からやっていること

それは、意外と単純です

 

 

 

僕自身が本音で話すこと

 

 

 

僕は初対面の人に対しても

結構色々なことを話します

 

 

もちろん誰にでも何でも話すわけではありません

 

 

相手の性格や反応、距離感を見ながらですが

普通ならそこまで話さないようなことや

ちょっとした裏話なんかも話したりします

 

 

 

仕事の話だけでなく

自分の考え方や経験

時には失敗した話も含めて

 

 

 

相手からすると、

「えっ、そんなことまで話すんですか?」

と思われることもあるかもしれません

 

 

 

僕の立場は一応会社の取締役で総務部長ですから

もう少し偉そうに、もっと立派なことを

話していそうな肩書きです笑い泣き笑い泣き

 

 

でも、僕は肩書きで人と接したくないんです

取締役だから偉いとか、アルバイトだから下だとか

 

 

そういう関係ではなく、まずは一人の人間として

向き合いたいと思っています。

 

 

そもそも、役員らしく振る舞っていたら

僕じゃなくなっちゃいますからね

それをしないと駄目なら役員なんて降りますてへぺろ

 

 

そして僕が先に本音を話すのには

もう一つ理由があります

 

 

相手に本音を求めるなら

まず自分が本音で話す

 

 

自分は何も見せないのに相手にだけ

「何でも正直に話して」と言っても

なかなか難しいと思うんです

 

 

 

それに、僕の場合は相手が信頼できる人だと

分かってから本音を話すというより

まず僕の方から相手を信じて話すことが多いんです

 

 

 

もちろん相手の方を見ながらですし

話してはいけないことまで話すわけではありません

 

 

 

でも、最初から疑って壁をつくるより

心を完全に開いてみる

騙されてもいいし、騙すことはしない

 

 

そうすることで、少しずつ話しやすく

なるのではないかと思っています

 

 

 

そして、僕が相手に伝えたいのは

「あなたのことを信じていますよ」

「何かあったら、僕を頼ってくださいね」

という気持ちです

 

 

言葉で毎回伝えているわけではありません。

でも、たぶん僕からそんなオーラが

出ているんじゃないかなと

自分で言うのも何ですが・・・飛び出すハート飛び出すハート

 

 

 

 

ただ勘違いしてはいけないと思っています

僕が本音を話したからといって

相手にも同じように話してもらう必要はありません

 

 

話したくないこともあるでしょうし

まだ話せないこともあると思います

そこは相手の自由です。

 

 

 

だから、無理に本音を聞き出そうとはしません

本音を話してもらうことが目的ではなく

本音を話しても大丈夫だと思ってもらえること

 

 

 

僕は、その関係を大切にしています

 

 

そして、いざ相手が話してくれた時には

すぐに正論を言ったり

答えを出したりしないことも意識しています

 

 

 

人は自分の気持ちを話しているうちに

考えが整理されることもあります

 

 

最初は「仕事が嫌だ」と言っていた人が

話していくうちに、実は仕事そのものが嫌なのではなく、別のところに引っかかりがあったと気づくかもしれません

 

 

 

そんな時、僕が答えを決めてしまう必要はないんですよね。

本人が自分の想いに気づき、これからどうしたいのかを考えられるようになる

 

 

それも人の話を聴く意味の一つだと思っています

 

 

 

そして、もう一つ

 

相手の想いを理解することと

相手の望みをすべて叶えることは別です

 

 

相手の話に寄り添うことは大切ですが

何でも受け入れることが、その人のためになるとは限りません。

 

 

時には違うと思うことを伝えることもありますし

本人が自分で考え、決めなければならないこともあります

 

 

信じることと、甘やかすことは違いますからね

以前、2021年に「相手の関心に関心を持つ」

というブログを書きました

 

 

 

相手が何を話しているかだけでなく

その人が何に関心を持ち

何を求めているのかに目を向ける

 

 

そんな内容です。

今でも大切にしている考え方なので

よかったらこちらも読んでみてくださいウインク

 

 

▶ 相手の関心に関心を持つ

 

 

 

 

この話は仕事だけに限ったことではありません

夫婦でも、親子でも、友人同士でも同じだと思っています

 

 

長い付き合いだから分かっている

いつも一緒にいるから、言わなくても分かる

・・・本当にそうでしょうか?

 

 

 

むしろ、身近な相手ほど「分かっているつもり」に、なっていることもあるのかもしれません

 

 

 

人の話を聞くことと、人の想いを聴くこと

 

似ているようで、少し違います

 

 

 

そして、その前に大切なのは

相手が安心して話せる関係をつくること

 

 

僕自身、人の気持ちをすべて

理解できるわけではありません

 

 

というより、人の気持ちを全部理解するなんて

きっと無理なんでしょうね。

 

 

だからこそ、決めつけずに尋ねる

そして、相手の言葉に耳を傾ける

 

 

何か特別なテクニックよりも

そんな当たり前のことを大切にしたいと思っています

 

 

 

ちなみに・・・

僕は本音で話しすぎて、たまに余計なことまで

話しているんじゃないかと思うこともあります滝汗

 

 

 

でも、格好つけて立派な人を演じるより

自然体で人と向き合っていたいんですよね

 

 

人は、聞かれたことしか話さない?

 

 

いや、もしかすると・・・

「この人になら話してもいい」と思えた時に

初めて本当の想いを話してくれるのかもしれませんね。

 

 

 

みなさんの人間関係を考える上で

何かの参考や選択肢になれば嬉しいですキラキラ

 

 

読んで頂きありがとうございました照れ