高校数学への橋渡しの実践問題 その3 の解説動画
どうもです。
早大政経卒,高崎駅徒歩1分の塾
「とよくん塾」
の吉永豊文です。
新学期の勉強がちょうど始まったところだと思います。
中学数学から高校数学へのギャップはかなり大きいです。
新高1の方はまだ実感できていないかもしれませんが
徐々に難しさを感じてくると思います。
そうなったときに困らないようにはどうしたらよいのか。
難しさの内容を知っておくこと。
橋渡しをする問題をこなしておく。
ことが大事です。
今回は、橋渡し問題の問題3について考えていきます。
自分で取り組んでから動画をみてみてみましょう。
高校3年生でもきちんと解ける人のほうが少ないと思います。
つまり、中学数学とのギャップを埋めきれていない人
がかなりいる、というのが現状です。
皆さんでその壁を破っていきましょう!
これまでに取り組んだのは
問題1の解説は コチラ
問題2の解説は コチラ
以前にご紹介しました、中学数学と高校数学のギャップについての3部作です。
その1(公式の暗記⇒理解)は コチラ
その2(文字を数字のように取り扱えるか)は コチラ
その3(文字の値を実感し、場面わけを感じる)は コチラ
となっております。
それぞれある程度の長さがありますが
このあたりをきちんとやっているかやっていないかが
その後の高校数学の大きな違いになってきます。
高校1年生だけではなく、数学に苦手意識のある
2,3年生もぜひ取り組んでみてください。
塾では、このように問題を解く際の「視点」を身につけてもらうことを行っております。
無料の体験授業も随時行っております。
少しでも気になった方はお気軽にご連絡ください。
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群馬県高崎市八島町107-507(〒370-0849)
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