センター試験2017 数学2Bの第2問 微分積分の解説です! | 「とよくん塾」高崎駅徒歩1分の塾!吉永豊文の個別・少人数の徹底指導(自作テキストとメソッド)で、夢を実現!口コミで噂の塾!

センター試験2017 数学2Bの第2問 微分積分の解説です!

どうもです。早大政経卒,高崎駅徒歩1分の塾

塾

の吉永豊文です。

センター試験の解説の続きです。
今回は微積ですが

接線が絡んでいる問題で方針が
すっきりと立てられるようになってもらえる
のではないかと思います。

面積も今回は公式が使えましたね。
面識公式を使いこなせれば
かなり計算が楽になることと
「解」についての理解が深まりますから
他の分野でも役立ちます。

では、どうぞ!
これまでの動画は

1Aです。
第1問[1]「対称式と逆数和の考え方」
第1問[2]「必要十分はじゅっぷん必要で!」
第1問[3]「二次関数は軸が最重要!」
第2問[1]「三角比と面積公式」
第3問「印化と並べ換えによる確率!」
第4問「約数も原理がわかれば簡単、の整数問題」
第5問 「図形、円と2直線の関係」
2Bです。
第1問[1]「さ三角関数の扱いは使う公式の選択で決まる」
第1問[2]「対数は基本7公式をしっかりと理解」

公式を使えばかなり楽に計算できることがお分かりいただけたと思います!

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