厨2で不登校になりチーン


起立性調節障害の診断を受けゲッソリ


通信制高校を経てウインク


現在大学2年生の娘ウインク



毎日大学行ってて


かなり元気ですチュー



でも元々生理は不順っぽいときもあって


PMSには悩まされてきました。




私は食生活とかハーブティーで


娘をサポートしてきたけど


ちょっと前に娘は色々自分で調べて


婦人科を受診しました。



それでもしからしたら


多嚢胞性卵巣症候群かもしれないね〜


とにかく月経前が辛いなら


月経困難症の傾向はあるね、と診断され


ピルを飲むように処方されたの。





娘はまだ19歳で


体のホルモンもバランスも


大人に向けて変化がある。



私は正直に言うと


娘に薬をすぐに使うのは嫌なのぐすん



確かに娘は辛そうな時があるから


色々な選択肢や解決の道筋の中に


婦人科受診や服薬はあった。



肌荒れもあるし


ホルモンバランスの乱れはたしかにありそう。



でも


薬害に類するものや


日本の医師の中に


薬を処方し、副作用と思われる症状にまた


薬を処方して、


どんどん服薬だけが増えて


その人の本当がわからなくなって


普通に戻れなくなる人をたくさんみてきたし


娘は体質的に


薬のやワクチンの効き?が強く出たり


副反応や副作用がはっきり出ることが多いから


本当に今ピルを使う段階なのかなって


内心はかなりモヤモヤした。




私や旦那は打ったけど


コロナも娘はワクチン打たなかった。


通信制高校だしあまり他の人と接触もないし、


娘はインフルエンザワクチン接種直後に


インフルエンザに罹患して


救急車に乗ったことがあるし


なんか予防接種後はちょいちょい体調悪くなる。



はっきりした医学的根拠は無いので


他の人にまで進めるうんぬんはない。



でもなんか


この子には


できれば体内に異物を入れないでいた方が


良さそうだって


薄ぼんやりとだけど本能が言ってて


旦那もその方が良いって考えたし


娘の身体に関することにはこれまで


かなり世間体とか無視して


慎重にきたと思います。



結局コロナには1年くらい前に罹患したけど


数日発熱して元気になった。





でもさ


もう娘も19歳だしチュー


自分で考えさせないといけないし


本人の権利もあるから


ピルが処方された時にも


「副作用については理解してから飲むんだよ」


とだけ話して任せたの。



娘は私が心配してるの知ってたと思うチュー



そして娘は理系の学部で


マニュアルちゃんだから多分


より取説とか処方箋の細かいこと


読んでたと思います。



でね


ピルを飲んで3日目


夜中に娘が泣きながら部屋に来たびっくり



こんなこと数年無かったから


めっちゃびっくりした滝汗



「なんか心が苦しくて眠れない。


ピルの副作用の可能性が高いと思う。


低用量ピルの副作用に書いてあることと似てる。」




って言ってきた
ポーン




夜中の3時に


「でもピルは主治医の指示がないのに


途中でやめてはいけないって書いてあるえーん


って泣いてて。。。



思わず



真面目かっ



言ったわ。





娘はもう不登校を乗り越えて元気なので


ただただ傾聴してるわけではなくて


私は娘が高二くらいから


割と本音で接してます。



私の本音は意地悪じゃないし


被害的でもないので


万が一そうなりそうかもしれない


予感がある時以外は正直でいて


それで何か拗れることはない。



だからこの時にも娘に話した。



「もしもね


ママがあなたのそばにいられなくなったとしても


医者と製薬会社の言うこととか


他の人が言うこと鵜呑みにしないでいて欲しい。


どれだけママがあなたを大切に思って


育ててきたか忘れず


自分の身体の声をちゃんと聞いて守って欲しい。


おかしいと思ったらすぐやめて。」って。





子宮頸がんワクチンのことも


何度か娘と話し合ってます。



色んな考えの人がいるし


子宮頸がんという怖い病気のことを思えば


受ける人がいるのも当然理解するし


その選択を尊重します。



でも


アメブロでも何人もの人が


子宮頸がんワクチン後遺症のことを


書いてくれていて


その記録を読めば


心因性でも何でも無い


本当に起こってる副反応だとわかるえーん



まだ判断の難しい中学生でワクチン接種して


未来を奪われたお子さんをお持ちの方の苦悩は


計り知れないえーん



医者は


「副反応で重篤な症状が出る確率は


ほんの0.○○%ですが


ワクチンを打てば子宮頸がんになる確率は


半分に減り


子宮頸がんで若くして苦しむ人を減らせます」


って言うんだけど


私は


日本の子宮頸がん罹患率を減らすためにとか


検査や治療という選択肢のある


なるかならないか分からない子宮頸がんに


我が子がならないようにって意図の裏側で


何万分の1の確率でも娘を


脳炎症やギラン・バレー症候群のようや


重い副作用にあえてさらすなんて


ロシアンルーレットみたいで出来ない気がして


もし私の意見を言うなら


答えはNO。



子宮頸がんは若くしてなったら本当に


死ぬかもしれない病気ではある。



娘とは子宮頸がんやワクチンのことを


もっと知ろうと言うことになって


一応検討期間に入ってますウインク



公費がもうすぐ切れますって


急かしてくることも


なんかやらしいよね。


ワクチン大量に余ってるんだろうな。





子ども自身に情報が無いのが一番良くないし


正直ネットで子供が簡単に調べると


みんなクリニックか製薬会社のサイトに飛んで


受けましょうに流れるこの国の不思議滝汗



しっかり調べると科学的根拠を上げて


反対する医師の論文とかも読めます。




娘はピルの服薬をやめたら


翌日には普通に元気になり


出かけていきました。



「もうピル飲まないチュー」んだって。



内心ちょっとほっとしたチュー



ちなみに


良心的な医師の方はたくさんいるし


誰でもむやみやたらに


薬やワクチンを処方するわけでもないことや


医師としての立場としてワクチンの有用性が


あることも


理解してます。



でももし娘が


次に婦人科に行くまで生真面目にピルを飲んで


やっと診察して


「心が苦しくて眠れない」と話して


その医師が


「じゃあ眠りやすくなるお薬出そっか。」


って言う確率もあるよね。



本当にそれでいいのかって話し。



それによって生じる責任なんて


誰も負ってくれない。