不登校になった娘が


高校生になるとき


娘と約束したことニコニコ



「学校のことは娘が自分でやる。」



これは娘に課した義務というより


どちらかというと


課された義務滝汗




娘に任せると決めたのだから


口出ししない。



明らかに失敗しそうでも


遅れそうでも


それらは全部娘に必要な経験と思って


娘がやらかしそうでも静観し


不安そうなら明るく過ごし


やらかしても責めず


なんとかなるんじゃない?と呑気にいました口笛





そして娘は来月から大学生ウインク



もう何か約束したりする必要は


お互い無いと感じてますニコニコ



とても成長したからねチュー



でも私が娘に言いたいことはひとつだけキョロキョロ




自分が楽しいと思える基準で過ごして欲しい。






中学で起立性調節障害になった娘に


何も心配せず身体と心をしっかり休めて欲しい


そう思ったぐすん



何よりも大切なのは心と身体。



嫌なことから逃げていい


していい


人生にはそんな時期もあるよ。



学校に行けないことはあなたのせいじゃない。



苦しいね。



でもいつも笑顔を失わないでいよう。



苦しくて笑えない時も


焦らずに自分を大切にしていこう。




そうやってゆっくりきましたニコ





娘は毎日YouTubeをみて


ゴロゴロしてた時期もたくさんあった滝汗




でも元気になった娘が求める楽しいは


そんなことではないって


娘ももうわかってますウシシ




実際に大学受験に自分のペースで向かう過程で


なことだけすればいいってわけじゃないと


本人が理解していたし


大学以降も色々大変なこともあるって


考えていると思いますニコニコ





でもやらねばだけに囚われて


楽しいという気持ちとか


興味を置き去りにして欲しくない。



そしてだけを追求しても


本当の楽しいには出会えない。


楽しいに出会うには


勇気やチャレンジや


自分を信じる力が必要になる。






そのことは娘も理解してきてるとは思うし


一番大切な体と心の健康


本当の楽しいに向かう準備ができてるように


私には感じられますウインク




だからね、


これからは自分の楽しいに


真っ直ぐ向かって欲しい。



それには少しずつ


勇気も出さなくちゃいけないかもしれないけど。


例えば自分から人に声をかけたりねニヤリ




今の娘なら大丈夫って


自然とそう思うウインク