● 何を基準に生きていくのか その5

 

こんにちは。岩田とよです。

 

今回は、

 

しあわせのありか 

 

からはじまり、

 

何を基準に生きていくのか その1

 

何を基準に生きていくのか その2

 

何を基準に生きていくのか その3

 

何を基準に生きていくのか その4

 

の続きです。

 

 

さてさて。。

 

前回、大ざっぱに、こんなことを経験したい、

 

というのは決めてきていると思う、と、書きました。

 

 

やりたいテーマがあるので、

 

それに最も適した、

 

時代や、国、性別、家庭環境を設定してくる。

 

 

でも、その中で、どのように過ごすのか、何を選択するのかは自由で、

 

そこが、「思考が現実化する」「自由に創造する」

 

という部分ではないかと思っています。

 

 

また、天国では体験できないこと、

 

みんなが一体だと味わえないこととして、

 

それぞれの意識体の、個性を味わうこと。

 

 

そして、やはり、今の時代のテーマとして、

 

「よろこびの中で生きる」

 

があるのではないかな、と感じます。

 

 

人類的に、自然災害や、飢饉など、

 

苦しみから学び、成長した経験値は高い。

 

 

でも、心地よい暮らしが可能になったのは最近なので、

 

よろこびや、安心感、愛の中で生きる、

 

という経験値がまだまだ低いと思うのです。

 

 

これは、末期ガンで、臨死体験を経験し、

 

その後、数日で癌が消えてしまった

 

「喜びから人生を生きる」

 

の、アニータ・ムアジャーニ さんも

 

 ありのままの自分でいることが大切。

 

 もし、教義をつくるとしたら、

 

 「毎日、たくさん笑うこと」と、

 

自分自身でいること(それぞれの意識の個性を味わうこと)と、

 

たくさん笑う=よろこびの中で生きる、を挙げられています。

 

 

また、中学生の時に、亡くなった妹さんの魂に導かれて

 

あちらの世界の学校のような場所を経験した

 

「ひかりの国のおはなし」の どいしゅうさんは、

 

その学校の先生に、今の地球人に足りないものは、

 

「歓喜」だ、と言われてます。

 

 

なので、自分自身の経験や、感覚。

 

また、あちらの世界のお話など、

 

いろいろと混ざり合って、

 

 

「日々、よろこびを持って、自分自身でいることで、

 

 自然に、今回やろうとしている人生に導かれる。

 

 そして、それは、しあわせそのものだ。」

 

 

というところで、落ち着いています。

 

 

この捉え方が、正しいか間違っているか、

 

には、あまり興味がなく、

 

 

これを前提に生きると、

 

現在の生活で、しあわせに暮らせるなぁと思うので、

 

この考え方を採用しているのです^^

 

 

あくまでも、しあわせ最優先、なのでした^^

 

 

では、次回、世界の成り立ちを知りたかった、

 

もうひとつの理由を書いて、最終回とします!

 

 

は〜、ACと離れて、好きなこと書いちゃった。

 

読むセラピー「アダルトチルドレンを卒業する方法」

 

 


池袋、Skype、お電話でセラピーを行っています。恵比寿、原宿、表参道、飯田橋、高田馬場。

自己嫌悪、依存症、共依存、トラウマ、劣等感、焦燥感、完璧主義、コンプレックス、自尊心・自己肯定感、回復方法あります。