第34回第一生命サラリーマン川柳コンクールの優秀作品の100句が選ばれたようです。
応募総数62,542句とはかなりの数ですね。
みんなの投票で最終的に10句に絞られるようです。
ネットで見ましたが
ほとんどがコロナ禍でのリモートワークや3密にちなんだ作品でした。
鬼滅の刃とかもありました。
自虐ネタが多いのは変わりませんが(笑)
その時を反映するもので毎年の楽しみの一つです。
同じ5・7・5でも、俳句と川柳に分かれます。
季語のあるなしなどの決まり事で違うようですが、
こういう言葉遊びのような文化は他の国にもあるのかな?
SNSで誹謗中傷することで自分のストレスを発散する人がいますが、
そんなものを見せられても嬉しくも楽しくもない。
サラ川みたいにクスッとくるものを拡散してもらいたいものだ(^^)/