皆様、こんばんは。
料理家&クリエイターの豊田亜紀子です。
ご訪問ありがとうございます。
本日はスパイスアンバサダーのお仕事です♪
GABANスパイスで作る『簡単♪世界の朝ごはん<主食編>』のご紹介をしております。
世界各国、『朝ごはん』や『モーニング』と言うと、なんとな~く軽めの食事ばかりを想像してしまいますよね?
でも、あいにく、万人(ばんにん)がそうとは限らない・・・
日本でも、朝からガッツリ食べないと生きていけない超肉食系男子が大勢いるのです!!
いやいや、作る方は本当に面倒臭いったらありゃしない!!!
『レンチン調理だけでこの超肉食系男子たちが満足してくれる朝ごはんを作れない?』
『豊田さん、教えて~~!』と嘆いている方々・・・今日のレシピは必見です!
メインになる材料は、リーズナブルなやきとり缶と卵だけ。
どこのご家庭にも置いてある材料ですよね。
簡単な材料だけで、しかも、レンチン1分30秒で親子丼風の朝ごはんを作ります。
そこで味の決め手となるのが青いパッケージが美しいGABANブラックペパー(パウダー)。
普通の親子丼も、いまいち味がボヤッとして締まりがないところ、ありますよね!?(笑)
そこをビシッと引き締めてくれるのがGABANブラックペパー(パウダー)なんです♪
やきとり缶の親子丼風
<材料1~2人分>
●炊きたてごはん 茶碗1~2杯
●やきとり缶 1缶(70g)
●卵 2個
●塩 少々
●GABANブラックペパー(パウダー) 少々
●万能ねぎの輪切り たっぷり適量
<下準備>
①卵は割りほぐしてから、塩とGABANブラックペパー(パウダー)を加えてよく混ぜ合わせておきます。
<作り方>
1.耐熱容器に下準備①の卵液を投入し、やきとり缶の内容物のうち鶏肉のみ(煮汁部分は入れない)をまんべんなく投入します。(この時、混ぜない!)
2.1を600Wの電子レンジで1分30秒加熱します。(半熟状態になるように!)
3.2の間に器に炊きたてごはんをよそって、その上に1のやきとり缶の煮汁部分を塗ります。
4.3の上に2の具材を乗せ、仕上げに万能ねぎの輪切りをたっぷり散らします。(お好みでさらにGABANブラックペパー(パウダー)を少し振るとさらにおいしくお召し上がり頂けます。)
<ポイント>
(※1)炭火焼風味の親子丼風は、それはそれは、たまらない美味しさです!朝から元気で活発な肉食系男性陣の食欲を多分にそそります。我が息子も絶賛したお済付きメニュー!
やきとり缶の炭火焼風のテイストをバッチリ活かしたニューテイストの親子丼風。
肉食系男子なら、このテイストに反応を示さない人はひとりもいないはずです。
我が息子も今さっき食べたばかりで大絶賛しておりました。(笑)
普通の親子丼とはひと味違ったテイストで、水分の多いグシャグシャ感が無いので驚くほどサッパリといただける朝ごはんなんです。
『おー!今日もやったるぜ!』などと、訳のわからない元気が身体中からあふれ出してくる感じになるんです。
それもそのはず、GABANブラックペパー(パウダー)のピリッとした辛みも効いているので、朝から脳にしっかり刺激を与えてくれるんですよね。
『なんだか今日はいいことありそう・・・』
そんな風に思える日本の朝ごはんです♪
皆さんもぜひ一度作ってみて下さい。
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