いろんな方が
私の寝不足を心配してくださいましたが
さっき子どもたちと一緒に
３０分お昼寝して
スッキリしました😍✨
皆様、ありがとうございます😭✨
今日もいっせい君、おーちゃんともに
とっても元気です✨
夫のコロナ感染が判明してから
いつもブログを見てくださる方以外に、
ご家族がコロナに罹患し
いろいろ検索しているうちに
このブログにたどり着いたという方が
ちらほらいらっしゃるので、
今日はホテル療養について
少しでも参考になればと思い
今回学んだことを書いてみます。
まず、すごく当たり前なんだけど
ホテル療養とは
文字通り、
ホテルで療養する、というだけのことです。
医師の診察を受けられるわけでは
ありません。
地域や環境によって
多少違いがあるようなので
あくまで大阪府でホテル療養した
私の夫の体験談ですが、
ホテル療養中に
高熱が出ても
基本的に薬はもらえません。
夫は発熱してから７日目に
ホテル療養が始まったので
高熱の時期は過ぎていましたが、
そうでない場合は
お家から解熱剤や冷却剤などを
持参した方が安心です。
さらに、体温計も持参しなければいけません。
が、自宅待機の濃厚接触者も
毎日体温を測らないといけないので、
各家庭に２つ以上の体温計が必要です。
それから、ほんの一例ですが
食事はこんな感じ。
高熱にうなされている人は
正直、食べにくいと思います。
ゼリー飲料やスポーツドリンクは
もらえないので、
持参して行った方がいいです。
逆に、無症状で
ホテル療養をする方は
お菓子やカップ麺を持参すると
気が紛れるかもしれません。
洗濯も、お風呂場などで
自分でやります。
高熱で動けない場合は
洗濯が必要ないくらい
たくさん衣類とタオルを
用意して行った方がいいです！
ホテル療養中は
診察がない代わりに
毎日、体温と血中酸素濃度を測って
専用アプリに入力するそうです。
帰宅日を決めるのは保健所の方で、
保健所から連絡があるまでは
いつ帰れるか分かりません。
夫の帰宅日も未定です。
感染者には毎日保健所から
電話がかかってきて
体調を聞かれる、と
テレビのニュースで見ましたが、
実際には最初の手続き関係の電話以外
かかってきませんでした。
感染者が増えすぎたので
システムが変わったのかもしれません。
その代わり、
感染者も濃厚接触者も、
体調が悪化したり
何か困ったことがあったら
ここに電話してください、という番号を
教えてくださいました。
私の知り合いに
39.5度の高熱が９日間続き
ホテル療養をしていた人がいますが、
肺炎や息苦しさがなかったので
いわゆる「軽症」です。
無症状でホテル療養する人と
扱いは変わりません。
ホテル療養に入る前に、
自分には何が必要か
よく考えて準備されることを
オススメします！！！
これだけ感染者が増えていると、
マニュアル通りの対応しか
してもらえないのは
仕方のないことだと思います。
対応にあたってくださった保健所の方は
皆さんとっても親身になってくださり
丁寧に話を聞いてもらえました！
我が家も、２回目がないとは限らないし
今回のことを教訓に
次に備えます！
（もちろん無い方がいいですが！）
YouTubeもやってますので
ぜひご覧ください✨↓
自宅待機中、
２歳児いっせい君の
お部屋遊びの救世主✨↓