【7月家族の様子】
母:薬、暑さ、食欲がなくフラフラ。顔がひくひくする➡1回/週 心療内科へ通院
姉さん:7/15より取出し1回→2回/週。
兄さん:友人を家に誘わない。夏休みで食欲が回復
末っ子:自分の思い通りにならないと物を投げる
◎7.4 (幼)個人懇談 兄さん
担任の指示だけでOK
加配はまだないが身支度などは3~4番目に終わる
友人にはっきり言い返したり、自分の本心を言うのが苦手
すごく優しくて気を使う。
◎7.5 クローバー宝塚ブランチ面談④
姉さん(WISC)&兄さん(新版K式)の検査結果を見せる
姉さん:文章題は注目するキーワードを○する
兄さん
1.4倍のスピードで発達しているが情報の補助がないので通訳をつけた方がよい
通級制度があるのかは教育委員会に確認
本クラス→通級(情緒クラス)
本クラスに所属→特別支援学級
特支に所属→本クラス
クラスに在籍→加配 というケースが考えられる
小学校に入ると放課後等デイサービスに変わる
本の紹介→後日購入
→集中する(例)素振りの練習を30分するなど
●妖怪ウォッチで疲労を表してみる(例)後ろに○○妖怪が■匹いるよ→交渉、ルール付
兄さんにマッチせず
◎7.6(小)交流級の先生と個人懇談姉さん
ドッチボールを楽しんでしている
算数が悩んでいる
10より大きい数は計算するのがしんどそう
今は3ケタまで進んでいるので授業中が辛そう
1L=10d=1000mlの理解も難しい
漢数字も理解できてないように思う
●今は休み時間に1対1で先生が算数を見ている
●ゆっくりでいいから本人のペースで分かればいいと思っている
◎(小)支援学級の先生と個人懇談姉さん
う~んとうなることはあるが、パニックは無い
わからないことは「わからない」と先生に聞けるし、自分からも発信できる
友人は一人いるし休み時間も楽しんでいる
算数は数量関係が大変(目で見てわかるものはわかりやすい)
●2学期から金曜日の算数の授業も取出し
◎末っ子
さくらえん相談支援課に現況を入れた支援計画を作成してもらう→日中一時支援新規申請
7.9ペアレントトレーニング②
◎7.12就学前学校見学(親のみ)
支援コーディネーター先生1人で対応
生活指導相談員が今年度は配属されているが、来年度の見通しはたってない
→支援学級に入っても1日1時間先生がつけるかは保証できない
◎7.13 兄さん
ベリタス病院発達外来③
(新版K式)の検査結果を見せる
3月:切り替えがうまくいかなず、母を叩く
4月:食欲低下
5月:爪を噛みすぎて血が出る
●就学指導を悩んでいる
⇒発達検査の結果も伸びているし「通常学級」
★ただし、個別指導支援計画を作成し担任の先生に配慮してもらうように訴える
●自分の意見をあまり言わない⇒ちょっとでも言えるように母が話を聞く
◎7.14姉さん&末っ子
ゆうちょ銀行に非課税手続きをする(Max:350万まで)
◎7.20末っ子:日中一時支援の利用開始
◎7.21教育相談センター面談⑭
通級制度は拠点校があることは知っているが、専門ではないので教育委員会の就学指導担当者に確認してほしい
兄さん:ST9月開始予定
◎7.22姉さん:ショートスティ利用開始
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