プラスに見える事もマイナスに見える事も自分が生み出している事を馴染ませていく② | ~豊とマヤとの対話~#豊マヤ月の13と太陽の15

~豊とマヤとの対話~#豊マヤ月の13と太陽の15

マヤを通して世界と自分の繋がりを想い出し、中心の1つ(〇)の自分へ繋がる

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~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

 

 

こんにちは!

2月7日から銀河の月が始まりました。

どんな月になるのか楽しみですね(^^)

 

 

個人的に、銀河の月の始まりが

10日間続くGAPキンデーの期間中となっており

*ちょうど6日目の戦士の旅立ちの前日

(2/12・銀河の月6日目)に終了

 

 

GAPキンは「銀河と地球を繋ぐ架け橋」と

解釈しているので

 

 

銀河の月×銀河と地球の架け橋】となり

 

 

【銀河】のワードの念押しを感じ

個人的に、銀河鉄道の夜や銀河鉄道999の

カンペを感じています(^^)

 

 

また、2月8日の13の月の暦は

銀河の月2日目(8/2)で

 

 

G暦と13の月の暦が鏡数字に

なっており(28↔82)かつ

 

巡っている3つのkinも

111・88・66とゾロ目になっており

なんて美しい日なんだ!と感じていたら

 

 

「完全数」の情報が入ってきて

28は2番目の完全数で

素晴らしいな~と感じた1日でした♫

 

2/8が銀河の月2日目だったのも

完全数の2番目とリンクしており完璧です♫

*kin111の類似kinが228でさらに美しい…笑

 

 

*完全数とは

自分の数以外の正の約数の和が

元の数と一致する数の事を指します

1番目の完全数は【6】になります

(1+2+3=6)

 

 

完全数についてはこちらの動画配信の方が

分かりやすく伝えてくれています♫

【神秘の数】素数と深く関わる完全数とは?【ゆっくり解説】

 

 

完全数の始まりの数字が【6】である事、

今現在見つかっている完全数の数が

【51】である事など

 

 

これらの数字が

今、自分と強く繋がりを感じる数字達で

宇宙の采配は完璧(完全)である事を

教えてくれている様に感じました。

 

 

銀河の月は第8番目の月であり

【完全性】とテーマを持っている事にも

繋がりを感じており

 

 

いかなる出来事も完璧な采配で

創造主である自分が用意している事、

 

それをどの様に受け入れていくかを

個々のやり方で学んでいく事を

教えてくれている様に感じています。

 

 

個人的に、銀河の月(8)は

(6)の補完の数字であり

 

 

今年は令和6年である事からも

それぞれが今、この時(年)に

担当する配置(操縦席)に座り

シートベルトがカチッと音を立てて

締められるイメージがあります。

 

 

最近は暦の情報を先に読むのではなく、

その日・期間の体験から

自分が感じた事や考えを整理した後に

暦を見る事を重視しており、

 

 

その時に目にする暦の情報(kin、星、数字等)

も暦の協力の元、自分自身が見せており

 

 

その時の現れから何を見出すか、

自分のしっくりくる感覚から

オリジナルの表現を考える事が

重要だと感じています。

 

 

今、自分が感じている事を記しながらも

これからどんな体験をし約28日間を通して

何を感じるか、その変化も楽しみながら

過ごしたいと思います。

 

 

この見方は昨年の修行期間から

より強く意識して実践していたのですが

(コミュニティの方にも実践してもらい)

 

 

この見方を意識していると

凄い答え合わせ!となる事が多く

 

 

シェアしてくれる方の気づきも

変化や成長を実感してとても

嬉しく感じていました。

(合わせて自分の成長も感じたり)

 

 

また、豊丸のシェアや

宇宙仲間さん同士のシェアも

「私自身が見せている」という感覚を

腑に落として理解されている方が増えており

 

 

相手が伝えているんだけど、それは

自分が用意して(生み出して)おり、自分に

必要なメッセージが含まれていた、と

その現れと協力に感謝しつつ

 

 

自分に必要な部分を見つけ、

自分の人生の答え合わせや方向修正に

繋げる技量が磨かれている現れを見て

 

 

凄い成長だ!と繋がる方々と

自分の宇宙の成長に喜びを

感じていました。

 

 

また、自分が直接伝えてないのに無意識に

その流れをキャッチして、自分のフィールドで

実践していた宇宙仲間さんもいて流石だな!と

感じています☺️

 

 

共振の月と黄色い人の期間に得た事は

とても多くあったのでまた、別記事で

お伝えしたいと思います。

 

 

 

***

 

 

前回の記事の続きでお伝えした

兄(長男)とのお話の続きです。

 

こちらのブログの続きとなるので

読まれていない方は先にお読みください

 

 

長男との交流を通して体験した事は

【自分と本当に向き合う特訓】

起点となった出来事で

 

 

この日を起点に、あらゆる

自分の見ていなかった部分、

隠していた(隠していたかった)

自分が一気に明らかになり

 

 

自分の内側を見ざるを得ない時間が始まり

自分の【世界の見方の型】を構築していく

特訓が始まりました。

 

 

この為に、これまでの流れを自分で

仕組んでいたんだな、と感じており

協力してくれた目に見える存在と

見えない存在全てに感謝しています

 

 

ちなみに12月末からは長男の

奥さんと子供達との交流がメインとなり

*奥さんが第3子を妊娠した事が分かり

つわりがとても辛い状況で、兄が仕事で

家に帰ってこない日に僕のできる範囲で

甥っ子と姪っ子ちゃんの保育園の送り迎えや

お守りをしています

 

 

年末に兄とバトンタッチする形で

奥さんと子供達との交流が始まり、

ここもとても学びになる事が多く

必要な体験をしてるんだな、と

感じています😊

 

 

前回の記事でお伝えした様に

兄と急接近し始めたのは

 

きなさんと操さんと共に訪れた

沖縄の旅から帰って来た6月末からでした。

 

 

僕は兄を中心とした実家の家族の在り方に

長年、無意識の内に親の愛情を一身に

受けている様に見えた兄に「ずるい」という

思いを少しずつ蓄積していました。

 

 

その不快感やモヤモヤを強く

実感したのは「お金」に関する時で

 

 

兄が柔道で進学する為に実家を離れ

遠い高校で生活する事になってからや

兄が柔道の強い私立大学に進学する事

になった時に

 

家計が圧迫され母がお金の事で

悩む姿を見る度に、

 

母を苦しめているお金や兄に

怒りやモヤモヤを感じる様に

なっていました。

*お金に関する事は兄だけでなく

他の要因もあり、より自分がそこに悩む様に

家族設定してきたんだな、と感じています

 

 

そして父から

「お前は大学進学するなら経済的に

私立は無理だから、国立に行け。

それか防衛大学校に行け」と言われた時に

 

 

家庭の経済状況も理解できるし

そうだろうな、と分かっていたのと

 

文系気質だった自分を見て

防衛大学校に行けと言うなんて、

なんて自分を見てない親なんだ!

と感じたのと

 

 

防衛大学校は自衛隊員となるので

学費が不要かつ、給料が支給されるので

 

当時は僕の都合よりもお金の方が

大事なんだ、と感じていました。

*そう感じる状況を完璧に仕組んでいたな、と笑

 

 

兄に対しては自分の行きたい

大学に行かせてもらっていいなぁ、と感じ、

被害者意識の土台をどんどん育んでいました😅

 

 

今、思えば大学に進学する事を

許してくれた事だけでも有難い事でしたし、

 

厳しい経済状況の中でなんとか育ててくれ

ようとした事に今は本当に感謝しています。

 

 

本音を語ると、当時の自分は

大学進学も周りが行くから行く、

やりたい事がないからとりあえず

進学しようという感覚で

 

 

本気で行きたい大学や学びたい事が

あればその道に向けた行動や提案を

していたでしょうし、

 

【国立しか行けない】と道が限定

された事で必死に勉強する事ができた、

と感じています。

 

 

自分の性格上、勉強は追い込まれ

ないとやらないタイプだったので😅

その状況じゃなかったら大学に

進学できなかったでしょうし、

 

 

高校時代のクラスメートと必死に

勉強した時間や、進学した大学で

体験できた事、出会った人達は

今に繋がるものばかりだったので

*天然石やマヤ暦に出会うきっかけ(占い)

に出会ったのも進学した和歌山でした。

 

 

今はお父さんあの時は有難う、と

感謝しています笑

そして責めてばかりでごめんなさい、と😅

 

 

また、これは完全に僕自身の

想像の解釈になりますが

 

 

最近になって父から、

祖父の兄は戦死した事や

祖父は戦地での戦いで足に

後遺症が残った事、

 

 

戦後、満足に働けない祖父がいる中

生活が大変でありながらも祖父の兄や、

祖父の戦争遺族年金や補償がもらえて

 

 

そのお金でなんとか生活する事ができ、

生き延びる事が出来た事を教えてくれました。

 

 

その話を聞いて、

もしかしたら父は自分の子供達に

心と身体を鍛えて祖父達の様に強く

生きて欲しい、という願いがあって

防衛大学校を進めたのかもしれないな、と。

*父自身も自分がその様に、強く在る様に

育てられたので子供(僕達)にも

そうしたのかもしれないな、と。

 

 

また、その話を聞いて初めて戦争が

自分のリアルと繋がった感覚があり

 

 

自分の命は戦争の恩恵と、祖父達や

戦争に参加した人達の犠牲の上に

生かされた命でもあるんだな、と

感じました。

 

 

防衛大学校を進められた当時の僕は

「お金」のみに視点が限定されており、

自分の事しか見えていなかったなーと😅

*防衛大学校のある横浜も今は縁を感じる土地で、

当時は嫌がりながらも防衛大学校(横須賀)について

色々調べていたな、と笑

 

「防衛」というキーワードと共に

不思議な繋がりを感じています

 

 

これらの視点が強化されていた

当時の自分は兄に対して、

「自分はまだ受け取っていない」

というスタンスで、兄自身から

どんな支援や応援も貰っても

 

「貰って当然だよね。兄はこれまで

親から沢山受け取ってきたもんね」

 

という風に捻くれて解釈し、

素直に感謝できず、マウントを

取りたい自分がいました。

 

 

大学進学後は実家も離れ、

兄との関わる機会も少なくなったので

 

 

自分の中で蓄積していた想いに

気づく機会もないまま

 

そうしたモヤモヤした気持ちを

兄に抱いていた事もすっかり忘れて

過ごしていました。

 

 

その想いが大きく発露したのは

兄の結婚式の二次会の席で

 

兄が2次会の参加費を全て

自費で賄うからいらないと言った時に

 

 

「は?それは奥さんOKなの?

お金、これから大事な時じゃないの?」

 

 

と兄の奥さんの気持ちを勝手に推測したり、

 

兄の参加してくれた人達へ感謝したいという

気持ちを無視して、自分の考え(正しさ)を

押し付けたい自分が現れると共に

 

 

*これは相手の感じている事や想いを

一方的に想像し、決めつけて行動したり、

気を遣い過ぎる自分が自分の中にいる事を

教えてくれた現れでしたが

 

 

結婚式があった頃は

自分の気持ちが大きく揺れている期間で、

自分の気持ちを冷静に分析する事ができず

ただただ自分の感情に振り回されて

いましたm(__)m

 

 

長年拗らせ続けてきた

「やってもらって当然」という気持ちも

同時に湧いてきて

 

 

イライラと不快感で、

結婚式というめでたい日にこんな

気持ちになっている自分も嫌で

最悪な気分になっている所に

 

 

元々、親と一緒に渡す事になっていた

ご祝儀を父が兄に渡そうとした時に

兄が「いらない」と言った時に

 

 

親の愛を受け取ろうとしている兄と

それを拒む兄を直接見て、その当時

自分の中にあったお金の不安も絡まって

 

自分の中でずっと溜め込んでいた

「ずるい!」という気持ちが自分の

奥底から湧き上がってくるのを感じ

 

 

あ、これは外に出しちゃだめなやつ、、と

感じ、抑え込もうとしましたが

 

 

兄が必死に受け取らないやり取りに

よりイライラしてして、思わず

「いいって言ってるからいいじゃん!」

と、自分でもびっくりするほどの

強い語気と言葉が出て

 

 

ただただ言ってしまった、という感覚と

全身から力が抜けていくのを感じました。

 

 

その時の自分は不快感MAXで

なんでそんな言葉を発したのか

冷静に自分を分析する事ができず、

また、その場から離れる事もできず

 

 

ただただ、席に座って

おめでたい日に水を差し込み

何やってんだ、と落ち込む

ばかりでした。

 

 

その後の日々は、

自分の内からザワザワとした

複雑な気持ちが現れを通して永遠と

湧いてくる日々で

 

 

あ、これはずっと自分の中で

押し込めて無視してきた想い達で、

蓋をしていたものが開いたんだな、と。

 

その気持ちを無視し続けてきた事を

謝りながら、否定せずに寄り添う事のみを

続けていました

*向き合い、自分を知る事は到底無理でした。

 

 

冷静に自分を分析できる様になって

感じた事は、

 

 

「家族に注目されている兄」という

現象を通して、当時の自分は

自分の事を親にちゃんと見て欲しい

という気持ちがあった事に気づきました。

 

 

家庭の状況を理解し、分かったフリをして

素直な気持ちを伝える事を我慢し、

自分の気持ちを無視するにつれて

本当の気持ちも、伝え方も分からなくなり

 

 

ますます自分が自分の気持ちを知る

機会を失っていく中で、ただただ感じる

イライラや不満感を目の前に映る

兄のせいにしていたんだな、と。

*ただのやつあたりでした😅ごめん、、、笑

 

 

その気持ちを持ってるよ!という事を

何度も兄との繋がりの中で見せてくれ

ていた様に感じますし、

 

 

これまでの人生を振り返ってみると

それは兄だけではなく、別の人間関係でも

何度も現れていました。

 

 

そして、自分の素直な気持ちを

「見る」「伝える」という事を放置し

続けてきた事で、

 

 

相手に「察してもらう」というスキルを

伸ばしながら生きてきた様に感じています。

*自分が察してもらうスキルの熟練者(プロ)なので

相手の察して欲しいオーラもすぐキャッチできますw

 

そして、自分の情に揺れやすい特性がこのスキルと

組み合わさり、その場その場に合わせた「いい人」

のみの自分で生きる生き方が完成されていきます。

 

 

この自分の見たくない自分の蓋を

開く事ができたのは、

 

僕自身が自分の見たくない自分、

無視していた自分を自分が見たいと思って、

自分を知る訓練を続けてきたからだと

感じています。

*誰のせいでも、暦のせいでもありません。

 

 

今はこの体験のお陰で自分の扱える感情の幅が

大きくなったことを実感しており

体験して良かったな!と感じています(^^)

 

 

話を戻しまして、、

 

 

結婚式当日は兄も両親も自分の

そうした変化に気づいた様子もなく、

ただただ手伝ってくれた事や

両親をアテンドした事に感謝され

ますます自分が情けなくなりました。

 

 

10月や11月前半はひたすら自分の

湧いてくる重い感情に寄り添う事を

続けていましたが

 

 

その時の自分に救助ロープを投げてく

れていた、と後から感じた出来事や

宇宙仲間さんとの繋がりがありました。

(そのお話もまた機会があればお伝え

したいと思います。)

 

 

また、この期間中に自分を見つめる術

として操さんの魔法学校で習った事と

「自分の湧いてくる全ての感情に寄り添う事」

が大いに役立ち、

 

 

NOの様に見える事から

YESの可能性を発見する近道となり

魔法学校を開催してくれた事に感謝し、

 

この為に受講していたのか!と思えるほどで

受講した自分偉い!と思いました☺️

 

自分もいつか未来の時に

誰かの心の支えになれる様な事を

伝えていきたいと感じました。

*魔法学校で出逢った生徒さんや、

自分の繋がりの宇宙仲間さんにも

助けて頂き本当に感謝しています。

 

 

また、冷静に自分を分析できる様に

なった後で暦を見ていくと、これまで

宇宙仲間さんと共に繋げてきたkinや

数字達が分かりやすく答え合わせを

くれて、有難いなー!と感じました

 

 

11月中旬までは目に見えない繋がりと

目に見える繋がりの中で自分と向き合い

 

 

そろそろ動けそうだな、と

感じる瞬間が生まれ始めた時に

まず「兄と話そう」と想い

兄に連絡をして2人でご飯にいきました。

 

 

 

すいません💦長くなったので

次回に続きます。

 

 

 

いつもありがとうございます😊

心より愛と感謝の祈りを込めて🌈