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マヤ暦・宇宙法則研究豊丸です
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ご覧ください☆
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こんにちは!
先日、募集させて頂いた
東京でのイベントにお申込み頂き
ありがとうございます☆
募集開始して当日の内に満席となり
操さんや豊丸とお会いしたい方が
たくさんいて下さるんだな~という事を
実感できとても嬉しかったです
タイミングが合わず
今回はお会いできない方も
また今後もこの様な機会が
宇宙の采配で設けられると想うので
ベストなタイミングで
お会いできるのを楽しみにしてます✨
豊丸もお会いできるその時に向けて
自分自身を磨いていこうと
思います♬
実はこのお話会が
決定した日には面白い裏話がありまして
11/6(土)に操さんとやりとりをさせて頂き
大まかな流れが決定したんですが、
11/6は「立冬」の前日でした
そして操さんと8月に関西で会い
お話会等をしたのは「8/8、9日」で
前日の「8/7」は「立秋」でした
ほぼ、季節の変わり目に
何か流れが決まっており
面白いな~!と
図で表すとこんな感じになります
さらに11/6は「kin67」で
「6と7の架け橋」のカンぺや
きなさんの妹の正美さんの
誕生キン「kin67」でもあるので
完璧なカンペだな!と
*立夏の「45度」は
「22を越えていけ」の中の
主人公マヤが意識を切り替える時に
使う角度であったり、
「225」はkin225で見ると
羽を持った蛇の姿をした
マヤの神「ククルカン」を象徴する数字で
あったり(蛇×風)
8/8の新月は
「22:50」だったので繋がってるな~と
あと石たちからの
メッセージがとても響き、
マヤと合わせて共同創造が
張り切っており
この日の登場人物は
人間の方が少なかったな、と笑
こうした流れを確認できると
目に見えない流れは
本当に存在しているんだな~と
信頼する事ができますね
それに氣づかせてくれる
存在たちに感謝感謝です
*******
さて、今日は
「マヤ」の解釈について
知っておいた方が良いな、と感じた事と
今日で切り替わった月の流れを
シェアしたいと思います
まずマヤの解釈についてですが
ここ最近、豊丸と繋がって下さっている
マヤ友さん達が
ご自身でマヤを伝えていく活動を
始める方が増え始め
とても嬉しく感じているのと
そんなマヤを伝えていく時に
知っておくと良い事が
豊丸の経験上いくつかあり
こちらでシェアしたいな~、と思いました
これからマヤを学ぶ方も
今、学びを深めている方も
参考になると想うのでぜひ
ご覧ください✨
まず一言に「マヤ暦」といっても
様々な捉え方があり、誤解されやすい
一面があります
豊丸も最初は
「260のサイクルのみ」で見る
kinナンバーや音や紋章が
「マヤ暦」だと思い学んでいたんですが
*皆さんが良く見るマヤ暦も
こちらのマヤだと思います
とある時に
「それはマヤ暦ではなく13の月の暦だよ」と
教えて頂き、混乱した事があります
これはよく見かける
「kin」や「太陽の紋章」
「銀河の音」なで表現されるマヤ暦は
マヤ暦研究家の
ホゼ・アグエイアス博士が
伝統的な古代のマヤ暦の仕組みに
感銘を受けマヤの叡智を基に創った
オリジナルの用語である事が
関係しています
ホゼさんが創ったオリジナルの暦が
「13の月の暦」になります
*古代マヤ暦のシステムを基に
創られているので似ている部分も
ありますが
異なる部分の方が多く
2つは別の暦だな~と感じています
13の月の暦はマヤ暦を基に
創られたものなので、純粋な
「マヤ暦」ではない為、
13の月の暦を
「マヤ暦」と呼ぶと
「古代マヤ暦」と混同し、
混乱を招く事があります
まずはこの違いを
自分の中で把握しておく事が
おススメです✨
*マヤが深まって来た時に
理解できればOKです!
*古代マヤ暦自体も
とても面白いシステムの暦なので
学んでみるのもおススメです
きなさんのこちらのブログ記事でも
「13の月の暦」と「古代マヤ暦」の違いに
ついて
マヤ暦に深く触れてないからこその視点で
分かりやすく解説してくださっています
また、細かな13の月の暦と
古代マヤ暦の違いや
何故呼び方(言葉の選択)を
大切にした方が良いか
とても参考になる在り方を
伝えてくれているのでぜひ
ご覧ください✨
*******
豊丸はこれまでマヤを通して
活動させて頂いてきた中で
上記の事の氣づき、
自分の中では把握していましたが
「マヤ暦」の違いについてハッキリと
明言する事はありませんでした
その理由の一つに当時自分の周りでは
「13の月の暦=マヤ暦」と
解釈されている方が多く
「13の月の暦」自体を
知らない方が多かった為
まずは皆さんの共通の言語となっている
「マヤ暦」でお伝えし、
興味を持って頂いた方から
少しずつ異なる暦である事を
お伝えしようと思った為でした
いま現在、多くの方が
「13の月の暦」を知り、日々扱い
伝える側の方も増えてきたので
このタイミングで
一度、ちゃんとお伝えする必要が
あるな、と感じました✨
また、豊丸自身が「古代マヤ暦」を同時に
扱っている事も混乱を生んでいる原因の
1つだと感じています
*それを心地よく思っていない方が
いる事も承知しています
「13の月の暦」と「古代マヤ暦」は
異なる暦のシステムを採用していますが
2つの暦を合わせて紐解く事で
見えて来る情報が非常に多く
片方の暦だけでは
見えなかった繋がりを発見できるので
2つ同時に見る事が「豊丸にとって」は
必要な事だと感じています♬
今後も両方のマヤから
情報をお伝えする事があると
思いますが、基本的には
「13の月の暦」のシステムである事、
「古代マヤ」の情報をお伝えする時は
その都度、明確にしながらお伝えして
いきますね!
*******
これは余談ですが、
13の月の暦の中に出てくる
「パカルヴォタンの特別な1日」のkinは
実は古代マヤ暦の計算で出された
数字であり
特にマヤの有名な王様パカルの
誕生キンの「kin60」は
本来は「8・アハウ」という古代マヤ暦の
表記を13の月の暦のシステムで表示した
ものになります
そして、これを13の月の暦のシステムで
計算し直すと「kin190」となり
この「kin60」と「kin190」は
「反対のパートナーkin」の関係性になり
13の月の暦と古代マヤ暦が繋がって
いる事をパカルヴォタン自身が示していると
感じています
*このkinの繋がりの発見については
小原大典さんと江本勝さんの共書
『銀河のマヤ、聖なる時の秘密』に
書かれているので興味ある方は
ご覧ください♬
先日、豊マヤ☆オンラインコミュニティの
勉強会でこの辺りの「マヤ暦」の解釈や
マヤ暦の成り立ちや、文明の流れも
簡単に解説した動画があるので
ご興味ある方はぜひ
ご覧ください
第22回目なのも辻麻里子さんの22を越えていけのカンペだな!とw
(111*222)の回文構造にもなってる(^^)人(^^)
動画の最初の方では
なぜ、マヤ暦と共に生きる事が
おススメなのかお話しているので
ぜひご覧ください
マヤを語り、やや興奮気味の
豊丸が見れます笑
そしてアドバイスも頂き、
上記の混乱を生み出さない為にも
新たな定義や名前を考える事が
必要だと感じています
それが宇宙仲間さん達の協力で
開催する事ができた奉納作品の回で
提示された「ネオマヤ」に繋がって
いるんだな、と感じています
当初「ネオマヤ」や「新しいマヤを創る」と
聞いた時は具体的にどういう意味か、
何をすれば良いのか分からなかったの
ですが
こうしてあれからから約「260日」が
過ぎた今、少しずつ実感する事ができ
方向性が見えてきました
それも自分一人で分かったものではなく、
沢山の方の協力とアドバイスのお陰で
見えてきた道なので
これからも皆さんと
協力しながら道を歩んで
いくんだろうな~と感じています✨
*******
豊丸が今、感じている事は
ホゼさん自身が「古代のマヤ暦」から
新しい暦を創った事は
これから皆さんが
一人一宇宙の様に
一人一マヤを自覚し
自分自身のマヤ暦を
創っていって欲しいという
メッセージだと感じています✨
*マヤに触れて過ごすと
自分の世界と対話できる様になるので
そこから自分の好きな方法を使って
自分の世界の法則を見つけていく、という
意味でもあります
マヤをガッツリ深めなくてもOK
自分だけに分かるサインを通して
自分の世界と対話し、
多次元にいる自分の存在を
想い出す事。そして個から全体へ
調和した世界を生み出していく事
そのやり方や参考になるヒントが
自分の世界と対話する
豊丸のマヤや在り方にあると
感じています✨
皆さんそれぞれが
自分なりの世界の見方を
見出してくれたら
一人では氣づけない、見れない部分を
お互いに見せ合う事ができ
360度、どの角度からも世界を認識し
より深く自分自身を知る事ができるので
素敵な共同創造の世界になるな~と
感じています
これからそんな流れや交流が
増えていくと感じているので
とても楽しみです✨
*******
さて、ここからは
13の月の暦のリズムと
豊丸の振り返りのお話です
ちょうど今日から
13ヶ月の暦は第5番目の「倍音の月」に
入りました!
自己存在の月(4)から
倍音の月(5)に移行しました
この「4」から「5」への移行は
矢印の向きが縦(↓)から横(→)に
変わっている様に
これまでの「4か月間」とは
また異なる流れに入った事を
表しています♬
*4と5はマヤのリズムの基礎なので
この2か月間の流れはとても大事
磁氣の月(1)→自己存在の月(4)の
期間は自分自身を知り、
自己を確立していく期間でした
そして今月の
倍音の月(5)→銀河の月(8)までの
期間は、他者や周囲との交流の中から
自分の役割や立場を認識していく期間と
なります
「倍音」の今月は
1~4までの期間に築いた
自分自身の土台の上に立ち
これからどんな自分を
他者や周囲との関係性の中で
発揮していきたいか「心に定める時」に
なります
自分自身が心地よい音で響き、
輝く事で同じリズムで共鳴する
仲間と響き合っていく月と
なっています
1ヶ月間を通して
どんな自分を発揮していきたいか
確立していきましょう~♬
*******
こちらは豊丸の
先月の「自己存在の月」の
振り返りメモになります♬
①現象や出逢う人は自分自身を知る為に
存在しているんだな~と改めて実感した
②自分がした(させて頂く事)は
巡り巡って自分に還ってくる事を体感し
宇宙の原理を実感した
また、自分がして欲しい事を
先にさせらている不思議な体験があり
宇宙の原理を実感した
先に自分が放つから受け取る事ができ、
その為に必要な出来事を未来の自分が
用意してきている
(現在(過去)←未来の流れ)
③今月は沢山の数字の意味や法則を
豊丸の数字の辞書に書き込む事ができた!
特に「49+3」や「72」などの
数字が登場した
*kin72の日は古代kinが27、
「音7」で13日間のちょうど真ん中で
中心の鏡の日、「11/11」で
数字が「72*27」「11*11」で
回文構造となっており
ホゼさんが亡くなった歳が「72歳」
現在の豊丸の母が「72歳」という情報が
ほぼ同じ日に分かり、ホゼさんからの
メッセージを実感した
他にも数字のカンペがたくさん現れ
豊丸に今、どんなメッセージを伝えたいか
回収作業が捗った
*今後も定義は随時変化していく
④自分が発信するだけでなく、
身近な人が自分を発信するお手伝いができ
その人自身が自分を知るきっかけとなれた!
喜んで貰えてよかった!
*今後もそうしたお手伝いはしていきたいと
想い、やっていきたい事の1つになった
⑤「赤い空をあるく者」⇆
「白い世界の橋渡し」は
自分の紋章&類似の紋章であり、
自分を再確認すると共に
異なる「角度」から自分を知る事ができた
この期間中に自分の限界を超え
自分の枠の幅を広げる体験ができた✨
さすが新たな世界(フィールド)へ移行する
紋章だな!と(やり方がドSw)
今後は同じことを限界を越えずに
こなすにはどうすれば良いか、
どの様な点を自分自身で
改善していく必要があるか
チェックできた(実行が大事!)
*******
と、振り返りの一部を
書き出してみました笑
実際のダイアリーやノートにも
こんな感じで自分と対話しながら
書き込んでいます
他にも
NOをYES〇に変えた事
変えるためにどんな視点や
癖を修正する為のレッスンを
書き込んだり、
見つかった課題や
この時期には回収できなかった点を
書いたりします
そしてそんな体験を与えてくれた
存在達に「感謝」の想いも書き込みます
今月はどんな28日間になるのか
とても楽しみです
今月もどうぞよろしくお願い致します
いつもありがとうございます
心から愛と感謝と調和の祈りを込めて