Fマウントってすごい。
Ｎｉｋｏｎが数十年採用し続けているＦマウントと言う交換式レンズの方式。
Ｆマウントのカメラと、Ｆマウントの交換レンズには互換性があるわけだ。
ということは
Ｆ２にも現行のＦマウントのレンズは付けられる。
Ｆ２にAF FISHEYE NIKKOR 10.5mm 1:2.8G EDを付けてみた。
また面白くなりそうです
夕日
去年はずっと夕焼けを撮っていました。
雲の感じとか光の具合が刻一刻と変わってしまうんですよね。
「いい夕焼けだ」
と思ってカメラを取りに行き戻るともう様子が変ってるって事はよくありました。
夏よりも秋冬の夕焼けがきれいですよー。
LC-A+で富士山を撮る。
LC-A+です。
AGFA VISTA 400で撮りました。
FUJI REALA ACE 100で撮ったF2よりも粒子が目立つ感じです。
やはり日中晴天風景は100でとったほうがいいのかな。
LOMO LC-A+ with AGAFA VISTA 400 @自家現像
LOMO LC-A+でマクロを撮りたい。
LC-A+ は素晴らしいカメラだと思う。
LOMO自体のコンセプトも好きだ。
Spritzerなどのアクセサリーは
「個性的で面白い作品を撮ってくれ」
と言わんばかりである。
しかし
焦点距離0.8ｍ～無限遠の4段切り替えはちと物足りない。
トイカメラの作品の魅力の一つに、クローズアップがあると思う。
Vivicam、デジハリ、VQも焦点距離は接写と無限遠の2段切り替えしかないが
それでも接写にすれば結構寄れる。
しかも後付けのレンズキットも充実している。
更に寄れる訳だ。
構図を考えて、画面いっぱいにクローズアップした被写体を入れたい時
どうしてもLC-Aの出番は無くなる。
最近はそういう作品が多いからか、LC-Aのフィルムの減り方は遅い。
LC-Aはそういうものを撮るカメラじゃないと言われればそれまでなのだが…。
まぁしかし探してみればあるもので
↑がLC-Aにちょうどはまるらしい。
注文した（笑）
注文した後に気が付いたのだが、
ＬＯＭＯが出してるトンネルビジョンレンズでも焦点距離が０．４倍ぐらいになって
接写ができるみたい。
お金に余裕があるときにでも買おうかな。
ワイド用のレンズも面白そう。
本来のLOMOの画はワイドレンズの方がうまく撮ってあげれそうだし。
でも拙者
接写がしたいのである。
Ｆ２で撮る富士山
今回は失敗したらへこむのでラボに出しました。
大体よく撮れてはいるのですが中には色が変なやつもあります。
なんでなんだろうか。
やっぱりＤ９０と比べると画質は落ちますね。
スキャンの仕方もあるんでしょうね…。
なかなかフィルムスキャンはうまくいきません。
LOMO LC-A+はほとんど出番がなかったので、フィルム使い切ってから現像したいと思います。
帰宅
富士山朝焼け＠山中湖 実況中継
富士山撮影@山中湖
山中湖からのアップです。
以前からやってみたかった富士山の撮影に来ています。
初めてのことなのでうまくできるかわかりませんが、
日の出から撮るために、夜中に出発しました
ちょっと早く着き過ぎちゃいましたが（笑）
それにしても寒い！
今16℃ぐらいらしいです。
まだ9月ですよ…。
半袖で来ちゃいましたよ
日中は暖かくなってくれることを期待します。
帰宅次第写真アップします。
