五味箱〈ゴミバコ〉

五味箱〈ゴミバコ〉

五味裕子が
各種エンタメ 見たもの・聞いたもの・好きなものについて
感じるまま・つれづれなるまま・独自の視点で・好き放題に語ってゆきます



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       『SUN』 五味裕子 
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                       $五味箱〈ゴミバコ〉
                      2009年3月 文芸社より刊行
      
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                          2000~2001年にかけて 
               モーニングマグナム増刊にシリーズ掲載された同名漫画をノベライズ
                       産婦人科医院を舞台にした人と命の物語
            漫画の時には描ききれなかった部分を盛り込み新たに生まれ変わらせました
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                      ※  現在入手困難 通販ご希望の方は
                  著者本人(=ゆうにゃん)までご一報くださいませ o(^▽^)o


 

 

 

 

数段パワーアップ!

 

 

 

 

 

 

 

ぶっちゃけ、1作目はそこまでハマりはしなかった

 

 

メリル・ストリープ様の鬼編集長っぷりが圧巻で

ディズニー映画でいうところのヴィラン

それもとびきり 華麗なヴィラン

名優に、新たな代表作ができてしまった・とは思ったけど

 

ファッション誌の編集部

最先端モード&ムーブを作り出す場所…その煌びやかさや

アン・ハサウェイ演じるアンディがどんどんあか抜けてっちゃう様子とか…

シャレオツな 映画っていう印象が強かった

 

 

 

20年の時を経てなぜ今、続編…!?って

 

思ったけども

 

予告編観て、なんだかものすごく高揚して

 

前作を、ディズニープラスで見返して

 

今さらながら深く刺さってしまったw

 

 

 

そんなこんなで2の公開日を待ち焦がれて

いち早く観にいったわけですが…

 

 

 

彼女達には【老い】なんてものはない

【進化】があるのみ キラキラ

 

鬼編集長ミランダの一挙手一投足はもはやアート

 

女たちの生きざまが、アクション映画並みにエキサイティング!

 

 

 

そして、前作でも印象的だったミランダの腹心ナイジェルが

さらに確かな存在感を放ってたし

 

女3人の関係性も、ますますヒリヒリ・ドキドキ・ワクワクw♬

 

 

 

前回はパリ

 

今回はミラノ

 

本物のコレクション(ショー)での撮影があったり

 

ひとつひとつのシーンが、もう絵画のよう

 

 

 

あ、あと思わず声出して笑っちゃったのが

昔、アシスタントのデスクにコートをぶん投げてたミランダが

自分でコートをしまってた場面でしたw

 

時代だね~www

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりのNODA・MAP!

 

 

 

 

 

 

 

 

だいだい年一回は上演してくださってたのに

昨年は、メインの東京芸術劇場での新作公演がなかった

 

 

 

 

久しぶりに野田地図の舞台に深津絵里さんが立つので

楽しみで・待ち遠しくて~!

 

さらに、野田地図なんどめかの広瀬すずちゃんや

 

阿部サダヲさんや、大倉孝二さんや…

 

キャスティングだけですでにワックワクでしたよ

 

 

 

 

 

今回のストーリー

 

かなり終盤になるまでどこにテーマがあるのか・どこに着地するのか

さっぱりわからなかったのですが…

 

思いもよらぬところにいった!

 

そこ…!? っていうw

 

でもわりとすぐ納得した

 

野田秀樹さんは、いつも

実際にあった不条理な出来事とかに

フォーカスをあててきてた気がするのですが

 

要するにそれらは

どうも引っかかる

納得いかない

承服できない 類のこと

 

今回取り上げたテーマも

アリか・ナシか

永遠に答えは出ない ことだと思うので

 

ご本人的には新たな試みしたっていう感覚はなく

これまでとなんら変わらぬ姿勢で創作されてるのかも

 

 

 

今までと違うといえば

手話 が取り入れられてたってことかな

 

ワタクシ、少し手話の勉強をしてたので

独特の高揚感をおぼえました

 

 

 

 

 

 

 

来月にももう一回観にいく予定しているので

もっと細部にわたってアンテナ張って

感じ取ってきたいと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上映時間は約170分

 

 

 

 

 

 

 

 

ほぼ3時間かぁ~・ちと長いな~・と思い

映画館行こうかどうしようか迷っていたのですが…

行ってよかった…!キラキラ

 

 

時間なんてあっという間でしたよ

宇宙を旅する時間と比べたら

それこそ一瞬みたいなもんw

 

 

 

 

 

<オデッセイ>と同じ原作者だったので

ゼッタイ面白いはずだとは思ってた

 

 

 

 

 

 

 

 

どちらも原作は拝読してなくて映画で観ただけだけどw

 

 

 

すごくリアリティがあるというか

突飛な着想でありながら

別次元のおハナシというカンジがしない

自分のいるこの世界と地続き

実際に起こりうること・と思える

 

だからこそ、トンデモナイ展開にもドキドキ・ワクワクがとまらない

 

 

 

まったく違う世界で生きてきたグレースとロッキーが

少しずつお互いを知ってゆくさま

それぞれのアプローチで歩み寄ろうとする過程に

ごっつい大きな教訓がある

 

 

 

 

どう決着するんだろうと思ったラスト

 

予想外過ぎて

 

良い意味で裏切られましたw音譜