総勢30人の集まり。
ダンナと同じ立場の人はもう1人。
半分来賓みたいな感じかなぁ。
その方、名前はAさんとしますね。
最近、Aさんにはすごく、すごくお世話になりました。
ついでに言うなら、Aさんのお友達にもかなりお世話になってます。
本日の飲み会は遠い場所。
少しでもAさんのお役に立ちたいと思ったあたしは、送迎を申し出ました。
無事、2人を送り届けた後、
「迎えに来るから、安心して飲んでね」と、声を掛けました。
夕方6時に送り届けたダンナから7時45分に電話。
「もう終わりそうだから」
息子と2人で迎えに行くと、車に乗り込んで来たのはダンナだけ。
Aさんは二次会に行くそうです。
あたしは
「ダンナは行かなくていいの?」
と、聞きましたが
「せっかく迎えに来てくれたから♪」
と、うれしそう。
…アンタが呼んだんだろうが


ダンナとAさんは同じ立場。
ダンナだけ帰るのはおかしいと思いませんか?
小5の息子がダンナに向かって
「自分の立場わかっているの
 」
」と、強い口調。
ダンナは「帰る人もいるから大丈夫!みんなに“バイバイ”しちゃったし(笑)」
…アンタはこどもか


ダンナは、帰る事が最優先。それ以外、考えていないみたいです。
確かに外での集まりに強制力はありません。
まして、二次会なんて場合によっては必要ないと思いますが、
その場、その場で状況は変わります。
小5の息子までが心配するような場面でも、迷いなく帰ることを選択できてしまうダンナは本当に心配です。
ダンナの人間関係は如何なものでしょうか?
ついでに言っちゃいますが、送りの車内、ダンナが運転。
それはいいのですが、
ダンナは運転に集中しているせいか、何もしゃべりません。
あたしとAさん、2人で会話が続きました。
あたしとAさんの接点はほぼありません。
数回顔を見た程度。
ダンナの同僚、
共通の知り合いがいる、お互いの家族構成を知ってる程度。
普通は同僚2人で話の花を咲かせませんか?
奥さんは大人しく2人の会話を聞いているか、3人で楽しく話すのが普通ですよね?
うちのダンナ、やっぱり変わってませんか?
お金の使い方も
人との関わり方も。
では、またね(^-^)/