ちがう、ちがう(>_<) | toybox-zeroさんのブログ

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ケン○ッキーに行きました。

会計が終わり、
「順番にお作りしてます。お待ち下さい」
と、言われ近くの席に座ってました。

待っていてもなかなか呼ばれません。

それどころか、会計終了後、すぐに商品を手に帰るお客様がいます。


それを見た私は
「すみません、私は30分待ってます(正確には25分ですがべーっだ!)どうしてですか?用意出来ない事情があるんですか?」

店長
「すみませんビックリマークすみません!!コチラのミスです!!すぐに用意します!!

あたし
「前にも商品が足りなくて自宅まで届けに来ましたよね?
この店はミスが多すぎませんか!?
もう、いいですから返金お願いしますビックリマークむかっむかっむかっ

店長
「申し訳ありません!!!!
すぐ用意しますからビックリマークすぐに用意しますからビックリマーク


ショッピングセンターのフードコートにあるケ○タッキーです。

謝り続ける店長に文句をつける客。

みんなの視線がこわくなり、その場から立ち去る私に

「お客様ビックリマークお客様長音記号1ビックリマークお待ち下さ長音記号1!!
店長が立ち去る私に叫びますショック!


「後で戻ります…」そう応えて、一旦その場を離れて

息子の所に戻りました。


ことの経緯を話すと
「あ長音記号1あ、もう行けないビックリマークもう絶対ダメだショック!ビックリマーク
と言い、私から逃げるように歩き回りました。



息子は、店長とのやり取りを見ていません。

それなのに、わたしの行動を“クレーマー”と感じたようですドンッドンッドンッ


ショックショック!でした。


私の普段の行動を踏まえて、クレーマーと認定したのですからダウンダウンダウン


自分ではクレーマーの意識が無いので、ダンナに聞いてみました。


ケンタッキーの経緯を話し、普段の私を考慮して、
私にクレーマーの要素があるか考えてもらいました。

ダンナは、ハッキリした口調で
「それ(クレーマー)はないな」

その一言を聞いて安心しましたニコニコチョキ


でも、息子にはクレーマーと思われている…しょぼん


悲しさのあまり、ケンタッキーが喉を通りませんでしたしょぼん


私はクレーマーじゃあないよ長音記号1しょぼんしょぼんしょぼんしょぼんしょぼんしょぼん



うーん、普段、口うるさいと感じているのかな?



悲しいなしょぼん



では、またねしょぼんしょぼんしょぼん