昼休みにダンナから
「ごめん、息子が行方不明になった」
と、電話があり、自宅へ直帰。
①いつも履いてる靴
がない②自転車
はある③見慣れないお菓子がある
上記を総合すると、
息子ひとりで留守番している。
↓
慣れ親しんだ人が、お菓子を持ってやってくる。
↓
慣れ親しんだ人は、ひとりで留守番している息子を連れて遊びに出た…。
早速、息子が行きそうな店を探索。
見慣れたじいちゃんの車を発見

一番心配していたダンナに
「車を発見したから安心して
」と、連絡しました

じいちゃん、ばあちゃんも人騒がせです

置き手紙があったら、こんなことにはならないのに

息子は慌てるあたしを見て、神妙な顔で「すみませんでした」と頭をさげました。
じいちゃん、ばあちゃんは「やー、そりゃ悪かった
」と、笑ってました

お出かけ中の2人に
しても、気がつくことはほとんどありません
携帯、意味なしです

ちなみにダンナはパチンコに出掛けていました。
帰ってきたら息子が居なくて、慌ててあたしに電話してきました。
もちろん、ダンナには息子のことをお願いして、仕事に出ました。
ダンナが出かける、なんて聞いてません。
あたしは8時半に
を出ました。9時頃から居なかったそうです。(談、息子)
ダンナは
「ちょっと用事があって出掛けた隙に(息子が)居なくなった」
と、言ってました。
………ま、いいです。
早く、息子が一人前になってくれるのを願うのみです。
では、またね
