天気と撮影の関係 | Panda's Toy Box -パンダのおもちゃ箱-
 
スッキリと晴れていた方が撮影はもちろんしやすいですが

場合によっては雨がふっていないと撮影できない写真もある訳で

単純に狙いを定めるだけでなく様々な条件を考慮した臨機応変な

撮影をする柔軟な考え方をする必要がある事を改めて感じています (;´Д`)ノ






雨の上高地・大正池ですがこの時も上高地に到着してから

いきなりバケツをひっくり返したような大雨になって大騒ぎ (><;)

カメラにレインカバーをかけて土砂降りの中の撮影でしたが

いい感じにモヤがかかってウエット感がある写真が撮れました (・ω・)/



その2年後に晴天に恵まれた中での撮影も出来たのですが

光の反射がギラギラすごくてなんか面白くない写真しか撮れずで

今にして思えば大雨の中で撮影をしておいて正解だったわけです (^▽^;)



しばらくの間は遠征に行っての撮影チャンスが少なくなりそうなので

一応、どんな撮影をしたいか思い描いてはいますが臨機応変に

その場に応じた撮影をするようにしていきたいと思います !(´Д`;)

さて、この週末は天気は回復しそうなので期待はしいるんですけどねえ。



果たして思惑通りになるのか臨機応変さを求められるのか?

それはすべて日頃の行いによるという事になるんでしょうけどね www







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