データの移動でもういいかげんにしてくれという感じです ^o^;
ムービーとなるとデータ容量が大きくなるのは当たり前なのですが
編集の過程でレンダリングファイルを作成するのにメモリ上に作業領域を
確保する必要がありそれもそれその大きさで作業スピードが変わります φ(.. )
HD が SSD なのでアクセススピードが早くそれ作業もそれ相当に早いのですが
空き容量が少なければフラグメンテーションなどの影響も受けて
どんどん作業スピードは落ちていきますからその辺のケアもしないとね (><;)

デジタルで写真を撮りだしたときはHDがいずれはテラバイトの単位に
なるだろうなと予測はしていましたが今ではムービーに手を出した事で
いずれはペタバイト、エクサバイトという時代が来るのでしょうね 。(;°皿°)
と、いう事で編集作業をするにもその前にデータの移動が必要になり
データの移動中は何も出来ないので急遽レートショーで
封切りされたばかりの「ジュラシックワールド」を見てきました (・ω・)/

本来は週末の8/7に公開される予定だったのですが世界的に興行成績が良いので
前倒しで水曜日の封切りとなったらしいですがレイトショーとはいえ
平日という事もあって映画館はガラガラで300人収容のところに20名くらい
という感じでゆったりと鑑賞する事が出来ました (*゜▽゜ノノ゛☆
本来の公開日である今週末あたりからは混雑するんじゃないかな? (・・;)
内容はというとかなり以前にジュラシックパーク3作品の続編として
制作をするという事が幾度となくもれ伝わってって来ていましたが
実際に映画を見ていると1作目の数十年後という視点で見た方が
全体的なストーリーとしては分かりやすいかという感じですかね? φ(.. )
マニアックな設定といては映画の最後に出てくるティラノサウルスは
1作目と同じ個体で過去のヴェロキラプトルとの戦った時の傷あとが
首の当たりに残されていたということを映画を見終わった後に知りました w
全体的には1作目を面白いと感じた人には楽しめる内容だと思います (o^-')b
物語のネックとなる新種のハイブリッド恐竜の素性が徐々に明らかにされるのと
人間に調教されて育ってきた4匹のヴェロキラプトルの存在が物語のカギとなり
最後に繰り広げられるティラノサウルスを巻き込んだ怪獣映画のような
破壊の限りを尽くす壮絶なバトルはたいへん見応えがありました ヘ(゚∀゚*)ノ
先週、見た「ターミネーター・ジェネシス」はあとはDVDでまた見ればいいかと
という感じでしたが「ジュラシックワールド」はもう一回映画館で見たいですね ♪
公開が終了する直前くらいにまたレイトショーで行くようにしようっと ( ´艸`)