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と~いずふぁくとりー@中国→日本

中国生活もまさかの10年目に。
➡一転コロナで日本に留まることに。
➡日本教師資格取得、コロナで資格は役に立てられないまま
➡飲食業の会社に就職
➡郷土おぢやに転職、念願叶って自家焙煎珈琲店を運営中。

中国のトイレというと、やはり「清潔ではない」
イメージがあると思います。
もちろん日本と比べたらその通りなのですが、
人から聞いた話と比べると、ずいぶんきれいに
なったのではないかと思います。

中国式の便器はいわゆる「金隠し」がない前後の
区別がないような形状をしています。
メジャーなのはアメリカンスタンダード社のもの
です。
(実は2009年に日本のINAXが買収しているようです。)

ホテルやショッピングモール、デパートなどでは
トイレの清掃スタッフがほぼ常駐状態でひたすら
トイレ清掃をしていることも少なくありません。

ただ、日本とは異なり、ビルなどではカギがかけられ、
自由に使えない場合も結構あります。

逆に自由に使える共同トイレは残念な状態のもの
が多い気がします。
水洗トイレなのに、自分で水を汲んで流さなければ
いけないトイレもありますので、事前の確認をオススメします。

古いトイレの場合、仕切りが低く、更に仕切りの下が
大きく空いていて上からも下からも見えやすくなっていて、
とても落ち着かないトイレもみかけます。

飲食店でもトイレのないお店がかなりの確率で存在します。
結果小さな子供たちは所かまわず用を足しても
構わないといった暗黙の了解が存在しているようで、
私も過去一度地下鉄の中で、いきなり親が付いている
子供にまるで小便小僧の噴水のようにおしっこを
かけられてしまった時は、腹が立つよりも、ちょっと
パニくってしまい、いったい何が起きたのか事態が
認識できなくなってしまったことがあります。

なんとスターバックスですらトイレのない店舗があるのです。
これはちょっと驚きでした。

でも、わずか30平米の「洋食や」には洋式トイレがあります。

やはり、コーヒーやお酒を提供するお店でトイレがない
というのはお客様の満足度の面で大きなマイナスポイント
になります。
そもそも私自身がトイレのないお店など想像できませんでした。

そのため、席数も4席減らし、以前よりかなり少ない
席数になってしまいました。

大家さんにも、改装業者にもトイレが作れなければ
契約も改装もしないという条件をつけてあり、
問題ないとのことで契約と改装を進めました。
ただビルがかなり古いので、「洋食や」の店舗内の
配管をいくら改善してもその先が詰まってしまえば
なんの意味もありません。
ある日突然改装業者から携帯にに電話があり、
「やっぱりトイレは作れない」というのです。
やはり配管に問題があるというのです。
すったもんだの末、最終的にはトイレを設置しましたが、
業者としては「小専用」にして欲しいとのことでした。
万が一ひどく詰まったら隣りのお店のトイレも詰まって
トラブルになってしまうというのです。

結果として、お客様には、基本「小専用」での
ご使用をお願いすることになります。
その際も、できれば中国式の使い方でお願い
できればと思います。
(使用済みペーパーはなるべく流さずフタ付き
ゴミ箱に入れていただく方式)
ご不便をおかけしますが、安心して、気持ちよく
トイレをご利用いただくためにご協力をお願いいたします。

中国のトイレットペーパーは3層が当たり前で
かなり丈夫なので、日本のように安心して流せる
材質とは違い、詰まりやすいのです。

特に洋式は水流が強くないのでその傾向は高まります。

「洋食や」のある金城ビル2階に24時間利用可能
な共同トイレがありますが、お世辞にもキレイとは
言えませんので、「小以外」のお客様は、
(早い時間帯は)焼肉萬福さん厨房入口正面のトイレ(美容院入口左手)、
それ以外の時間帯は、
金城ビル駐車場左手入口正面の東方皇宮ビルの共同トイレ、
「粤海(GUANGDONG)ホテル」
「クラウンプラザホテル」
「羅湖ホテル」
などのご利用をオススメ&お願い(汗)します。

「洋食や」のトイレは非常にコンパクトなトイレで、
また換気の問題もあり、日本同様、トイレ内は禁煙
でお願いいたします。

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今日も皆さんのおかげでお店ができるんだな、
と実感できるありがたい一日でした。

2年前、mixiをきっかけに知り合った方が、
木曜日にご来店くださいました。
事前にご連絡をいただき、本日も再来店して
いただきました。
WeChatで「4名は確定」ということだったので、
てっきり4名様だと思っていたのですが、
予約時点では「未確定」(笑)のお客様が次々と
合流され、合計11名もの団体様に!

プレプレオープン中なので、土日はほとんど
お客様はご来店されないだろうと、スタッフ
の休暇を計画していたのですが、事前に予約
のご連絡をいただけたおかげで、事前に調整
をつけることができました。

他にも5名のお客様がご来店され、合計16名
ものお客様がプレプレオープン中の「洋食や」
にご来店されました。

お帰りになる際に、お礼を申し上げたところ
「仲間がお店を開いたんだから応援するのは当たり前でしょ!」と...。

でも実はこれだけではありません。

1名でご来店されたお客様が、
「ブログを見て来店したご夫婦を覚えていますか?」
とお尋ねになられました。

実はそれは先日のブログ第一号のお客様のこと
だったのですが、その方は、その時のお客さま
の部下で、ご本人は今日は深センにいないため
お店には行けないのでその方に食事代を渡して、
これで食べに行ってくるようにと...!

なんというありがたいお話なのでしょうか!?

実はブログの順位も皆さんのおかげで、
ブログ村の「深セン情報」の最高6位まであげていただきました。
(ブログ人気ランキング「中国」は10位)

お客様からは
「5位まではテッパンだから6位まで行けば最高」
とお聞きしていたので信じられないうれしい誤算です。

文才もなく写真もない味気ないブログを気にかけて、
応援していただけることに感謝しつつ、なんとか
続けていきたいと思います。

「ニセモノ」がはびこるこの中国で、ネットの
「デアイ」と「キズナ」にも血の通った「ホンモノ」
があることを実感することができました。

お客様から「ありがとう、美味しかったよ。また来るよ。」
といっていただける幸せな仕事をしているんだなと、
この仕事のありがたみを再認識させていただきました。

他にも、すでに3回4回とご来店いただいている、
常連さんもいらっしゃいますし、そういった一人ひとり
のお客さま、友人、心優しい中国のスタッフに支えられて
初めて、異国の地で、自分のお店が持てていることを
ずっと忘れずに、お店もブログも続けていきたいと思います。

この場を借りて、皆さんに心より感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
本当にありがとうございます。がんばります!

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深圳生活情報
中国のビールといえば日本人にとっては「青島ビール」ですよね?
でも実際に一番売れているのは「雪花ビール」でシェアは21%、
かつてトップだった青島ビールは14%です。
深センには「金威ビール」というローカルメーカーがあり、
かつては70%ものシェアを誇っていたのですが、今では深センでも
20%程度、業界トップの雪花に買収されたとの話もあります。
現在の深センの一番人気は青島ビールです。

中国のビールは酒税の関係もあり、とても安いです。
大瓶で5元以下で買えるものがほとんどで、今までで
一番安かったのは大瓶で1.5元というのがありました。
ただなぜか缶ビールは割高で通常サイズの缶が4元前後と
大瓶の方がかなりお得感があります。
アルミ缶がコストアップの理由なのでしょうか?

あと表示の点でもずいぶん違いがあります。
ビールの表示に10%とか11%というのが目につき、
まさかアルコール度数ではないと思ってよく見ると、
麦汁のエキス分の割合の表示なのです。
度数表示はほとんど目立たず、ごく小さく「酒精度」
という表記があり、大体3.5%前後です。
最近の日本のビールは4.5%以上があたりまえなので
ずいぶん差があります。

中国の人と食事に行くと、頼んだビールの瓶のラベルを
おもむろにはがそうとする人がいます。
簡単にはがれると「このビールはニセモノだ!」と...。
飲んでみると正直本物のビールと見分けがつきません。
私としては「きっとこれは本物だ」と思いつつ、毎回
「へえ!そうなんだ!」と答えています。
まあそれくらいニセモノ文化がはびこっていると
いうことなのだと思います。

ニセモノのビールよりも、私が違和感を感じるのは
ほとんど冷えていないビールがあたりまえのように
出てくることです。
私は必ず注文時に「めちゃめちゃ冷えたビールを下さい!」
とお願いするようにしています。
ただ冷えたビールが苦手な中国の人も結構いるので、
「あなたたちは普通のビールを頼んでいいですよ。」
と付け加えることを忘れません。
食事の翌日「おなかの調子が悪い。」といわれないように...。
普段あまり冷たいものを食べたり飲んだりしない
中国の人はおなかをこわす人が結構いるみたいです。

さて、本題の後半の「ビールの味の決め手」の話ですが、
ここでは「樽生ビール」に絞ってお話します。

ビールそのものの味と鮮度はもちろんのこと、やはり決めては、
「毎日の生ビールサーバーのクリーニング」
「ジョッキの洗浄」
「冷えたジョッキ」
「ビールの注ぎ方」
の4点になると思います。
ちなみに4点目の「ビールの注ぎ方」ですが、これはなかなか奥が
深いので、機会がありましたらまた詳しくお話したいと思います。
(「泡のきめ細かさ」と「ビールと泡の比率」などが
主なポイントです。)

「洋食や」では現在「キリン一番絞り生」を提供しています。
週一回の配送なのがやや残念ですが、アサヒと比べ
日本のオリジナルとの味の差が小さいことが理由です。
もちろん、味の決め手となる4点はしっかりと守って
ご提供しています。
機会がありましたらお試しくださいませ。

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深圳生活情報
「洋食や」のコーヒーはエスプレッソマシンでご提供しています。

エスプレッソは中国語で「濃珈琲」と表記されるように、
一杯分のエキスを30mlで抽出するため、味わいは濃厚です。
コーヒー豆もかつてはエスプレッソローストと言われる深煎り
の豆を使っていたこともあり、苦味も強いイメージがあります。
そのため、カフェインの含有量も多いイメージがあるのですが、
実際には他のコーヒーに比べむしろカフェインは少なめなのです。

カフェインは熱を加えると溶け出すため、深煎りにすればするほど、
揮発して失われていきます。
また抽出の時間が長いほど多く抽出されます。
エスプレッソの抽出時間はわずか20~30秒程度ですので、結果、
エスプレッソは他のコーヒーに比べカフェインの含有量は少ない
ということになります。

逆に浅煎りのアメリカンローストの本当のアメリカンコーヒーは
豆のカフェイン含有量も多く、ドリップはおおよそ1分半~3分の
抽出時間のため、イメージに反して、最もカフェイン含有量の多い
部類のコーヒーになります。

ここで「本当の」と書いたのは、ご存知の方も多いように、
かつての日本の喫茶店では、通常のコーヒーをお湯で薄めた
液体を「アメリカン」と称して販売していたお店が大半だった
からです。

話は更にそれますが、私が学生時代に住んでいた町に、
「自家製カレー&手作りピザ&ゆであげパスタ」のレストラン
があり、どうしてもそこで働きたいと思い、何ヶ月も待って
やっと働かせてもらえたのですが、やはりそのお店でも
この「なんちゃってアメリカン」を出していたのです。
しかも通常のコーヒーより若干高かったような...
そんなこんなであこがれの気持ちは醒めてしまい、シェフ
だったお兄さんがお店を辞め、弟さんが一人で経営を始め、
更に「なんちゃって」度が高まったあと、数ヶ月待って
お店を辞めました。
でも思えばこれが私の洋食調理経験の始まりだったのです。

すみません。本題に戻ります。
カフェインの体内での半減期は約5時間なので、カフェインを
摂取すると眠れなくなる方は寝る5時間前以降はカフェインを
含む飲料を摂らないようにした方がよいかもしれません。

「洋食や」はカフェ&ビストロ・バーですので、
コーヒーだけのお客様も大歓迎です。

新鮮な挽きたての雲南産最高級アラビカ種コーヒー豆で淹れた
コーヒーを飲みながら、Wifiでネットをしたり、おしゃべり、
ご商談、読書等々、ごゆっくりお過ごしいただけましたら幸いです。


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「洋食や」は「洋食」を中心にお料理をお出ししているお店です。
以前のお店の開店当初の店名は「洋食や」、改装以降
「Bistroはちべえ洋食や」「洋食屋すふれ」と変わり、
移転後は「Cafe & Bistro Bar 洋食や」として
再スタートを切りました。
いずれも店名に「洋食」をうたっていますので、主要な料理は
「洋食」ですが、時間帯やお客様の用途によって、洋食レストランだけ
でなく、カフェやビストロ、ワインバーとしての顔も持っています。
ですので、コーヒーだけ、お酒だけのお客様ももちろん大歓迎です。
おひとりさまから少人数での貸切までお気軽にご利用ください。

と、またまた、宣伝っぽくなりつつも本日のテーマである
「洋食って西洋料理?」というお話です。

和食に対する言葉としての洋食の場合は西洋料理全般をさす
ことがありますが、いわゆる狭義の洋食は明治維新以降に
西洋料理を日本独自にアレンジ、発展させた日本料理の
いちジャンルとされています。

洋食に欠かせないデミグラスソースはフランス料理の
古典的なソースですが、現在のフランスでデミグラス
ソースを使った料理を見かけることはほぼないようです。
ハンバーグも牛肉と豚肉をあわせた玉ねぎやパン粉などで
成型するスタイルは日本独自といえるようです。
とんかつに代表される、パン粉をまぶし、油で揚げる、
カツやフライなども日本で考案された料理です。
じゃがいもコロッケも日本オリジナルといってよいようです。
オムライス、ハヤシライス、カレーライス、ピラフ等
ご飯ものの料理も同様のようです。
パスタもナポリタンはもちろん、いわゆる和風パスタなど
も日本式の洋食に分類可能なようです。

日本のマヨネーズも本来のものとは味も食感も違い、
近年海外のAmazonなどでも日本のマヨネーズは人気のようです。
同じアジア圏のシンガポールでは日本の洋食が人気で
料理の1ジャンルとして認識されつつあるようです。
出典:「日本の洋食が人気 ‐ 日本式洋食のブランド化に向けて
中国では「日式西餐」「日本的西餐」「和風洋食」「日式洋食」
などと表記されることが多いようです。

ちなみに家庭の和食の代名詞ともいえる「肉じゃが」は
ビーフシチューを原型にして作られたという説もありますし、
お好み焼きも一銭洋食と呼ばれるものが原型とされていて、
なんだか不思議な感じですよね。

有名な熊谷喜八シェフのKIHACHIはKIHACHI流無国籍料理という
名称を使いつつ、「日本発の洋食」ともうたっています。
こうなると日本人が日本人の感性で作った西洋料理は
全て洋食といってよいことになりそうです。

「洋食や」も開店当初は深センにないもの、あっても
日本の味とは違いが大きいものに絞って料理を提供して
来ましたが、今後はより自由な発想でお客様に喜んで
いただけるメニューをご提供していきたいと思います。

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