と~いずふぁくとりー@中国→日本 -16ページ目

と~いずふぁくとりー@中国→日本

中国生活もまさかの10年目に。
➡一転コロナで日本に留まることに。
➡日本教師資格取得、コロナで資格は役に立てられないまま
➡飲食業の会社に就職
➡郷土おぢやに転職、念願叶って自家焙煎珈琲店を運営中。

「洋食や」「今日の一枚」No.0002
「洋食や」名物(汗)「小」専用トイレ(緊急時は除く)(笑)
$Toy's Factory@深セン



深センに来て思ったことの1つに、町中に警備員があふれている
というのがあります。
ビルの入口はもちろん、アパートの入口、駐車場、スタバの店内
にも、路上にも、そして地下道の中にも...。
もちろん基本24時間365日体制です。

スタバでいかつい警備員が制服を着てそばに立っていると
ちょっと落ち着かない感じがします。
ヒマだからか、お客さんに話しかけたり、テーブルを片付け
たりしているのもなんだか奇妙な感じが...。

話によると飲食店なども規模に応じた警備員の配置が条例で
決まっているようです。
従業員を有料の研修に参加させ、記録を付け、防犯カメラなども
設置させるようになっているみたいです。

また、最近歩道でよく工事をしているなと思うと防犯カメラが
次々と設置されています。

実際スリ、置き引きなどの犯罪も少なくないようです。

先日中国生活の長い日本の友人と路上を歩いている際、
その友人いわく
「今すれ違った男はスリだよ。あそこにスリの仲間がいる。」
とのこと。
2、3人で組んでスリ行為をはたらいているようです。

別の友人は人ごみのすごいエスカレータにのって身動きが
取れない状態でスリの被害にあったことがあります。

私もある日フリースジャケットのポケットの裏側に穴が開いている
ことに気付きました。
なんでこんなところに穴が開いたんだろうと、よく見てみると、
ポケットの裏地がカッターのような鋭利な刃物で切られたように
L字型に破れていました。
特に何かスられた記憶がないのですが、やはり用心しなければと思いました。

特に高級とはいえないアパートにも鉄のゲート&警備員常駐。
オートロックもあり、ICカードが必要です。
でもジュース1本、タバコ一箱でもデリバリーOKの中国なので、
警備員からICカードを借りてほぼノーチェックで通過できてしまいます。
警備員がいない(笑)時でも、警備員の机の裏に隠してある
ICカードをひょいと取り出してやはりノーチェックで通過(汗)。
なんのためのオートロックだか良くわかりません(笑)
こうした裏技が使えない時は、中にいる住民に頼んで内側から
開錠してもらったり、住民が来るのを待って一緒に入場。
なんとも無防備な感じです。

アパートの部屋の入口は基本、鉄の扉と通常の扉の二重扉です。
窓にも基本ステンレスの格子が取り付けられています。

しかし「洋食や」の寮の入口の鉄格子の扉はカギ部分のすぐ下
の鉄格子が切断されています。
そこから手を入れると内側からかけた鍵は開錠できてしまう
というなんともお粗末な状態です。
きっとカギをなくしてカギ開け屋さんに頼んでそのままになって
いるのではないかと思います。
かくいう私も内側の木製の扉のカギを忘れてしまい、
カギ開け屋さんに依頼したことがあります。
ごくごく簡単なカギだったのですぐ開くかと思いきや、カギの
状態があまり良くなかったらしくかなり長い時間かけても開きません。
結局、もっと開けるのが上手だというその人の旦那さんを呼んで、
作業再開。
半ば無理やり開けてもらいました(苦笑)
おばさんに事前に聞いた料金より10元高い40元の請求。
「このカギは壊れかけてるから開けるが大変だったんだ」とのこと・
入居時にそこそこ立派な感じのカギを買い、古いカギと交換しても
合計50元でしたので、この木製ドアのノブごとカギを交換した方
が安いのでは意味がないと思い、これは値切らないとということで、
しっかり交渉して当初の値段にしてもらいました(笑)

さて「監禁未遂事件@洋食や」ですが...
改装時に以前のカギを新しいものに付け替えたのですが、
これが通常では考えられない構造で、カンヌキ式のカギ
なのですが、内側からは開錠できないというやっかいな
ものでした。
そのことにあとで気付いたのですが、タイルもそのカギに
合わせて切断加工してあるうえに、強力接着剤で固定して
あるため、交換するのが大変でそのまま使用していました。

店の外で子供たちが奇声を発して走り回っていて、お店にも
どんどん入ってくるので入口のガラス扉を閉めておいたところ、
子供が興味半分で、私が見ている目の前で、そのカンヌキを
閉めてしまったのです。
「あっ!まずいっ!」と思って走りよったのですが間に合い
ませんでした。
手元にあるカギはひとつだけ、スペアキーは自宅にあったので、
もしこのカギを子供たちに渡して開ける様にお願いした際に
そのまま持っていかれてしまったらもう出る手段を失ってしまいます。

幸いその子供たちのお母さんらしき女性が来たので身振り手振り
でなんとか開けて貰い、監禁状態(笑)から開放されました。

危機は日常のごく身近なところに存在しているというお話でした(笑)

ごく最近、「洋食や」の前のにも最新路上カメラが設置されました。
金城ビルの警備員も大勢(笑)いますので、セキュリティは万全(?)
ですので安心してご来店くださいませ。


P.S.
以下のランキングやブログ紹介サイトに参加中です。
みなさんのおかげで現在も実力以上(笑)の順位にさせて
いただいています。

引き続き応援いただけましたら幸いです。

にほんブログ村 海外生活ブログ 深セン情報へ



中国関連ブログランキングへ

ALA中国
「洋食や」「今日の一枚」No.0001
「一日だけの臨時スタッフ&開店祝いにプレゼントしてくれた花束と一緒に♪」
$Toy's Factory@深セン


本日は「洋食や」の誇る史上最高の臨時スタッフが一番の親友
の誕生日をその婚約者と一緒に祝うということで、お休みでした。

そこで、かつて週末だけのバイト希望だった女性に一日スタッフを
急遽お願いしたところ快く引き受けてくれました。

彼女いわく「友達になりたいから。」

こんな日本のオッサンと友達になりたいと言ってもらえるだけでも
もったいないお話なのですが、写真のようなりっぱな花束まで
プレゼントしてくれました。
「お店の開店のお祝いに花は欠かせないでしょ!?」とのこと。
なんとできた人なのでしょうか。

お花はお店の入口に飾らせてもらい、即席研修開始です。
日本語がけっこう出来るので、かなりスムーズに終了。
もちろん一人では対応できないので基本はお客さまから
声がかかったことを厨房にいる私に知らせるのが一番の
仕事です。
日曜日の夕方ということもあり、お客さまもやや少なめで、
ゆったりとしたペースで問題なく営業できました。

5時から10時の5時間で、バイト代もちょっぴりお支払い
したものの、花束代には到底及びません。
次の機会にお礼をする約束をし、彼女は帰途につきました。

こうして異国の若いお友達のおかげでまた一日の営業が無事に
終了できました。

スタッフの女性も心配して電話をかけてきてくれました。

飲食店はスタッフの良し悪しが一番重要なのだと再認識
させていただいた一日でした。

P.S.
以下のランキングやブログ紹介サイトに参加中です。
みなさんのおかげで現在も実力以上(笑)の順位にさせて
いただいています。

引き続き応援いただけましたら幸いです。

にほんブログ村 海外生活ブログ 深セン情報へ



中国関連ブログランキングへ

ALA中国
中国に来て頻繁に耳にするようになった単語のひとつに「面子」があります。
中国人と付き合う際にまず尊重しなければいけないもののひとつと聞きました。

日本人も十分に人の目を気にする民族だとは思うのですが、
その表現方法にずいぶんと差があるようです。

日本では人からあれこれ言われないように「謙虚」に
「控えめ」にする傾向があると思います。
これが災いすると「慇懃無礼」になってしまいます。
(うわべはていねいなようで、実は尊大であること。出典:広辞苑)

中国では逆に「気前良く」「豪華に」「派手に」する
傾向があるそうです。
色使いが「赤&金」というのもその一端なのかも
しれないと感じています。

これを飲食の世界に当てはめ、あえて極端に表現すると、
中国の人は大きくて豪華なお店を好み、通りから見える
窓際の席やテラス席に座り、食べきれないほど高価な料理
やお酒を注文する人もいます。
どの店にも残った料理の持ち帰りのシステムがあるにも
関わらず、「時間がたったら美味しくなくなるから」
「ケチだと思われるから」持ち帰りを利用しない。
日本人には逆があてはまると思います。
基本的にあまり大きく豪華なお店は好まず、外部や他の
お客さんから見えにくい席を好み、どちらかといえば
盛り付けよりも素材、味、コストパフォーマンスの良さ
を評価する。日本の誇る「モッタイナイ」文化から
お持ち帰りシステムがあるお店ではお持ち帰りを比較的
ポジティブに利用する。場合によっては、結婚式や宴会
などで頼まなくてもお店側がお持ち帰りを用意してくれる
こともあります。

日本にも「見栄」「成金趣味」「華美」などの言葉があり
ますが、どれもあまり良い意味では使われません。
お中元、お歳暮、お年玉、年始(回り)、年賀状、暑中見舞い
などの習慣もあります。
しかし最近はこうした習慣を「虚礼」として「虚礼廃止」
を掲げる企業、団体がかなり多くなって来ています。

中国では家族、親戚、友人、仕事仲間などを(多少無理を
してでも)手厚くもてなす習慣や意識があると聞いています。
その意識を「心意気」と捉えれば、見方も変わってくる
ような気もします。

本日ご来店いただいた友人でもある常連さんから
このようなアドバイスをいただきました。
「素材の味が変わっちゃうから、チーズをキュウリの
飾りに乗せたり、生ハムに小ネギを散らさないほうが
いいんじゃない?」
「洋食やさんは別に盛り付けに凝ったり、豪華に見せたり
しない方がいいんじゃない?」
本日は土曜日ということもあり、お客様が緩やかに
ほどほどの人数でご来店されたので、調理長にも
かなり余裕があったようで、飾り付けにかなり気合が
入っていました。
基本的に自発的なサービス精神はウェルカムな方針
なのでそのままやってもらっていたのですが、
生ハム&チーズプレートの件や料理に絞るための
レモンの飾り切りは見落としてしまいました。

その時の「生ハム&チーズプレート」
$Toy's Factory@深セン


その時の「白身魚のカルパッチョ」(飾り切りのレモン付き)
$Toy's Factory@深セン


従来の「白身魚のカルパッチョ」
$Toy's Factory@深セン-白身魚のカルパッチョ




私はそもそも飾りつけの技術そのものがないこと
もありますが、見た目よりも味や温度管理を重視
してきました。

中国に来て色々な人と一緒に仕事をした際に、
器や見た目、料理の増量などについての違ったア
プローチにも触れることが出来ました。

しかし、やはり優先させるべきは「味と温度管理」
であることは変えるつもりはありません。
これを守りつつ、器や盛り付けにも凝っていける
ように私も勉強していきたいと思います。

料理が立て込んでいる際、お食事だけのお客様が
多い際、パスタの注文が入っている際など
盛り付けが超シンプルになることが多いと思いますが、
ご理解、ご容赦いただけますと幸いです。


P.S.
以下のランキングやブログ紹介サイトに参加中です。
みなさんのおかげで現在も実力以上(笑)の順位に
させていただいています。

引き続き応援いただけましたら幸いです。

にほんブログ村 海外生活ブログ 深セン情報へ



中国関連ブログランキングへ

ALA中国
昨年、Whenever 12月号の「What's New」への掲載に続き、
今週のPPW(ポケットページウィークリー)(1月第4号)
の裏表紙(P.2)の「トピックス」にて「洋食や」をご紹介
いただきました。
また来月、ジャピオン2/18日号の「ゴチになります」
に掲載していただくことになりました。

以前のお店の時も、上記4社に加え、Cross Roadさん
など、さまざまなフリーペーパーの担当者の皆さんに
応援していただき、広告を出す余裕のない頃から、
お店を紹介いただいていました。
お店にもお客さまとしてたびたびご来店いただき、
更にお友達にもご紹介いただくなど、お世話になり
本当に感謝しています。

私がこうした皆さんに最初にお世話になったのは、
中国に来てすぐ通い始めた中国語学校の先生が
Wheneverのリレーエッセイ
「My Happy Life わたしの小さなしあわせ」
の次回執筆者に指名していただいたのがきっかけ
でした。
まだその頃はお店を準備中の時期で、最終的には
2011年8月号の発行日までには何が何でも正式オープン
しなくてはと必死だった思い出があります。
(まあ、結局いつでも「必死」なわけですが...)(汗)
この時のエッセイはWheneverのウェブサイトで
まだ見ることができます。
こうしてブログを始めた以上、いまさら恥ずかしい
とかいってもいられないのでご紹介します。

「シンセンな日々」
「Bistroはちべえ洋食や」

その後も皆さんからアドバイスをいただいたり、
相談にのっていただいたりしてなんとかお店の
再開までこぎつけることが出来ました。

中国に来て「人間一人では生きていけないこと」
をより強く感じるようになりました。

また、ある人から「あまり、お世話になった人に直接
恩返しすることばかり考えず、良いお店にすることが
お世話になった皆さんの恩に報いることになる。」
と言っていただきました。

応援いただいている皆さまと良きスタッフと一歩ずつ
良いお店にしていけたら幸いです。

P.S.
以下のランキングやブログ紹介サイトに参加中です。

みなさんのおかげで現在も実力以上(笑)の順位にさせていただいています。

引き続き応援いただけましたら幸いです。

にほんブログ村 海外生活ブログ 深セン情報へ



中国関連ブログランキングへ

ALA中国
中国の人はあまりサラダを好んで食べる習慣は
ないように感じますが、フルーツサラダは比較的
好きなようです。
フルーツサラダには大体ミニトマトが入っています。
まあサラダなので特に違和感はありませんが、
フルーツ盛り合わせにもたいていの場合ミニトマト
が入っています。
キュウリも入っていたりするのは緑の彩りを添える
ためでしょうか?
私的にはちょっと生臭さが気になったりもします。

果物屋さんでも必ずミニトマトが売られ、スーパー
でもトマトは野菜、ミニトマトは果物のコーナーに
置かれています。

どうやら中国ではトマトは野菜、ミニトマトは果物
扱いのようです。

スイカはどうでしょう?
これは意見が分かれると思います。
野菜と答える人も結構いると思います。

ではメロンは?イチゴは?どうでしょうか?
中国の人に関わらず、ほぼ例外なく「果物」に
決まってるでしょ?と答えると思います。

しかし食品分類上は「ふつうのトマト」も「スイカ」
「メロン」「イチゴ」も野菜に区分されるそうです。

果物は「永年性」の「樹木」になる実と規定されて
いるからです。
ちなみに野菜は「1年生及び多年生」の「草本」に
なる実とのことです。

「糖度」「酸度」など味覚に訴える成分で考えると
とても違和感がありますよね。

また、イチゴの果肉と言われている部分は実は
「実」ではないそうです。
花びらやおしべ、めしべなど支える「花床」という
部分が膨らんだものだそうです。
こういった「果実」状のものを「偽果」というそうです。

深センに来て食品関係で一番最初に嬉しく思ったのは
果物が豊富で安くて新鮮で美味しいことでした。
結局美味しくいただければ野菜でも果物でも「偽果」
でも関係ないっていう結論になりそうです(笑)


「洋食や」のサラダはプレオープン期間中は
以下のラインアップとなっています。

シーザーサラダ
シーザーサラダ(伊勢卵半熟卵のせ)
ほうれん草とベーコンのサラダ
ほうれん草とベーコンのサラダ(伊勢卵半熟卵のせ)
大根サラダ
ポテトサラダ
ツナマヨコーンポテト

あとは他にも
生ハムサラダ
スモークサーモンサラダ
鴨のパストラミサラダ
シュリンプサラダ
豆腐サラダ
鳥のから揚げと豆腐のサラダ
などもご用意できます。
サラダのリクエストがございましたらご遠慮なくどうぞ♪

P.S.
以下のランキングやブログ紹介サイトに参加中です。
みなさんのおかげで現在も実力以上(笑)の順位に
させていただいています。
引き続き応援いただけましたら幸いです。

にほんブログ村 海外生活ブログ 深セン情報へ



中国関連ブログランキングへ

ALA中国