と~いずふぁくとりー@中国→日本 -12ページ目

と~いずふぁくとりー@中国→日本

中国生活もまさかの10年目に。
➡一転コロナで日本に留まることに。
➡日本教師資格取得、コロナで資格は役に立てられないまま
➡飲食業の会社に就職
➡郷土おぢやに転職、念願叶って自家焙煎珈琲店を運営中。

「ひとり洋食や」閉店のお知らせ&「洋食や」スタッフ勢揃い♪

本日からスタッフも全員揃っての出勤です。
中国のお正月明けの営業の開始です。

それに伴い「ひとり洋食や」は店じまいです(笑)。

今回の新しい「洋食や」の店舗設計をする際、日本の小さなレストラン
のように、カウンターキッチンのお店にして、少人数のスタッフでも
営業しやすいお店に出来ないか検討したのですが、中国の飲食店では
厨房と客席を明確に分離する必要があるとのことで、実現することが
できませんでした。

そういった意味でも「ひとり洋食や」はやはり色んな意味でムリが
あるので長期間は続けられません。
なので頼もしいスタッフが戻ってくれて安心感でいっぱいです。

明日からジャピオンのキャンペーンも始まります。
スタッフと一緒に正式オープンに向けたよいお店作りをがんばり
たいと思います。
って「いつまで「プレオープン」なんだ?」っていうお話も
ありますが...(汗)

あらためまして本年も「洋食や」をスタッフ共々よろしく
お願い申し上げます。

P.S.
お客さまからスタッフにお年玉(紅包)をいただきました。
スタッフにかわりお礼申し上げます。




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「ひとり洋食や」も残りわずかとなった5日目。
常連さんが大連からのお客様とご一緒にご来店されました。
2012年中国スーパーリーグ4位の大連アルビン

サテライトチームの監督をされている倉田安治さんです。
Jリーグ成立時前後からのサッカー好きの方ならご存知の方も多いと思います

が、ポジションはディフェンダーで、JFL時代はホンダで日本代表選手
としても活躍され、Jリーグでは読売サッカークラブに所属、
最近はFC岐阜の監督をされた後、昨年から大連アルビンで
サテライトチームの監督をされているすばらしい経歴の方です。

さすがディフェンダーだけあって、私よりも身長が数センチ低いにも
関わらず、見た感じはひとまわりもふたまわりも大きく感じます。
あっという間に、オムハヤシライス(L)とチーズハンバーグ(S)を
完食され、コーヒーも気に入っていただきました。

私も少しだけお話をさせていただいたのですが、理論と経験に基づく
育成哲学をお持ちで、大連アルビンの今後の躍進を期待させるすばらしい
指導者の方との印象を受けました。

倉田さんについては[こちら]をご覧いただくとよりよくお知りになれると思います。

なかなか美味しいコーヒーが飲める機会がないとおっしゃっていたので、
雲南コーヒーのドリップバッグを差し上げ、またのご来店のお約束も
いただき、最後に握手していただいた際、
「せっかくなので写真を撮りましょう」ということになり、またもや
「記念写真のジンクス」である「無精ひげ」での記念写真Part3と
あいなりました(汗)


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ALA中国
「ひとり洋食や」四日目のことです。

平日ではありますが春節期間だからか、お子様3名のご家族連れ
5名さまがご来店です。

会計時にお聞きしたところ、南山からのご来店で、最近ご家族
連れでご来店されたお客様がお友達で、その方にご紹介いただいた
とのこと。

ご家族連れのご紹介でのご来店はとてもうれしい&光栄なことです。

さて、ダンドリについてですが、中国語には「安排」という言葉が
あり、これがまさしく「ダンドリ」にあたる感じで、よく耳にします。
中国でも「ダンドリ」は重要ということなのでしょう。

「ひとり洋食や」での「洋食やひとり」(笑)こと私にとっては
「ダンドリ」こそ最も重要なものの一つです。
これを間違えると、お客様の満足度は地に落ちてしまいます。

特にお食事のお客さま、お子様連れのお客さまはより重要です。

食事のお客さまは大体の場合すでにお腹がすいた状態でご来店
されます。
お酒を飲まない場合、つまみを食べながらゆっくり待つという
ことはできません。
結果、より「待たされた感」が強くなりがちです。

今回はちょうど他のお客さまが帰られたばかりで、他にはお客さま
はいらっしゃいません。

今回はかなり省略してはいますが、ご注文ご提供までの具体的な
ダンドリをご紹介します。
(久々の長文なのでご注意を!)(汗)

オーダーは飲み物がご夫婦は生ビールとグラスワイン。
お子様はコーラ2杯とホットココア。
お食事はカツ丼、シチューハンバーグ、ライス、ビーフシチュー、
ボロネーゼパスタ(L)、トマトとモッツァレラチーズのパスタ(L)
ペペロンチーノ(L)です。

まずはココアの牛乳の温め開始。次にご夫婦にお酒をお出しして、
次にお子様のコーラをお出しし、ココアをご提供。
パスタのお湯を沸かし、ビーフシチューを温め開始。
カツ丼の豚ロースの下処理をし、トンカツの衣をつけ、しばらく
なじませます。
ペペロンチーノの具材を加熱し、トマトとモッツァレラパスタの
具材を準備、加熱し、ボロネーゼのミートソースを加熱します。
ハンバーグを成形し、つけあわせを準備します。

この時点で初期のダンドリは終了です。

パスタのLサイズが3品あるため、一度に調理すると、
全てをアルデンテでお出しすることがほぼ不可能です。
そこで、お客様にお子様のオーダーを確認し、お子様の料理を
先にお出しする許可をいただきます。

お子様のお料理はカツ丼、シチューハンバーグ、ボロネーゼです。
同時並行で3品を作り、小さな鍋にお湯を沸かし、途中で一人前の
パスタをそちらに移し変え、ご夫婦のパスタを茹で始めます。
(これは小さな鍋では長いパスタを茹でるのが難しいのですが、
ある程度茹でた後であれば小さな鍋でも麺を対流させつつ
茹でることが可能だからです。)

お子様の料理を出し終えた後、ビーフシチューをご提供。
アルデンテが必須のペペロンチーノを先にお出しし、すぐ後
にトマト&モッツァレラをご提供し無事全てのご注文のご提供
完了です。

今回はお食事の5名様のダンドリなので比較的単純ですが、
お酒のお客様を含む複数組のお客様がいらっしゃる場合は、
より複雑で効率的なダンドリが必要になってきます。

「洋食や」はわずか30平米で18席の小さなお店です。
そのため、厨房も、ドリンクサービススペースも非常に
小さいです。
厨房が小さいということは同時に使える、鍋やフライパンの
数も限られるということなので、いかに効果的なダンドリを
するかが料理の提供速度のカギとなるわけです。

「洋食や」は基本、手作りの料理を中心にお出しするお店
ですので、他のお店に比べて、料理のご提供にひと手間、
ふた手間多くかかるものが多いです。

中国にお住まいの日本の方は、徐々に中国的な感覚で
料理の提供速度を期待するようになっていく傾向が
あるため、日本と同じ提供速度では「料理が出るのが
遅過ぎる!」と感じる可能性が高くなってきます。

そのため、日々いかに効率的に調理できるか試行錯誤の
毎日です。

それでもお時間がかかってしまうことも多々あるかと
思います。
もしご予算に余裕があれば、いわゆる「スピードメニュー」
をご注文いただき、そちらを食べながらお料理をお待ち
いただけましたら幸いです。


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「ひとり洋食や」三日目

三日目の「ひとり洋食や」はこれまでとはうってかわって
お客さまがいっこうにおみえになりません。

前夜かなり大きな事件があったこともあり、なんとか
一組さまでもと思っていたところ、ご夫婦とおぼしき
ご年配の日本人のお客さまがご来店されました。

ワインのボトルもご注文いただき、会話も弾み、お食事とお酒
を楽しんでおられました。

いつもは手があくとお客様にお声がけしたりもするのですが、
今夜は楽しい時間を邪魔してはと思い、お声がけしませんでした。

お会計の際、お客様からのご紹介でおみえになられたことを知り、
お名刺の交換のお申し出もいただき、正式開店の際にはメール等
でご連絡を欲しいとおっしゃていただきました。

お昼どきに一度お店の前まで来られ、せっかくだからディナーに
来ようと、あらためてご来店いただいたとのことでした。

ご夫婦、ご家族、お一人さま、女性同士等々いろんな形でご来店
いただけるお店にしたいと常々思っていますので、そういった意味
でも、うれしいただ一組だけのお客さまの一日でした。


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「ひとり洋食や」二日目のことです。

常連さんの団体さまがおみえになり、一刻も早くおまかせ料理を
ご提供しようと、戦闘モード(笑)で厨房でフルパワー調理中(笑)の
時、突然厨房に若い女性が入ってこられました。

ちょっと驚きつつも、その団体さまの紅一点の中国の女性である
ことに気付き、何か御用ですか?とお尋ねすると、
中国の方の日本語でのコミュニケーションだった上に、料理を
作りながらだったためなかなか十分に理解できたか多少あやしい
ものの、大体以下のようなお話でした。

おまかせのお料理のうちスパイシーサーモンフライがとても
柔らかく美味しかったので、作り方を教えてほしいとのこと。
自分も料理が大好きで毎日料理しているが、自分が作ると
硬くなってしまい、おいしく作れないと。
業務上の秘密ならしかたないが出来たら料理を教えて欲しいと。

とにかく今は料理のご提供に集中しなくてはいけないので
特別な秘密はないですが、時間があるときなら私でよければ
お教えしますとだけお答えし、あとで団体さまの皆さんお
前でこう発表しました。

「私にもついに弟子が出来ました!」(笑)

もちろん弟子を取るなどおこがましいわけですが(笑)
日本の居酒屋でのアルバイト経験もあり、日本の接客も
知っていて、料理も大好き、比較的近くにお住まいなので、
もしかすると近いうちに「洋食や」の新しいスタッフとして
働いてもらえる日が来るかもしれません。

そんなうれしい「トツゼンノデキゴト」でした(笑)


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