ライブ参戦当時に確りとした纏めを残していなかった為に詳細なレポは書けないものの、せめて参戦履歴だけでも遺そうと。
基本、参戦したライブの内容って即日どころか帰り道で殆ど忘れるタイプ()なので、メモ帳片手に本気でライブレポを書こうとして挑まないと「楽しかった」以上の感想が残らんのよね。
字数が多い=楽しかった、字数が少ない=つまらなかった、って事でも無いんで、その辺は勘違いしないで頂きたく。
そもそもレポ書く為にライブ行ってるのとも違うので、そういうモンだと諦めて頂ければ幸い←
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2023.03.07(火)新宿club scienceにて、仕事終わりにTrebleレコ発主催。
当初は2枚(+無料配布音源1枚)同時発売の予定だったが、直前で一方の音データに不具合が判明(予定に無いノイズ音が発覚したとの事)した為、先に一方を発売(+無料配布音源)、もう一方は順延(3/14)という事に。
残念ながらライブ後に感想を纏めたり書き留めて居なかった為、細かい感想は書けず…取り敢えず終始、頭ブッ飛ばして楽しかったという漠然とした記憶と、首痛腰痛だけは確か。
特典会:Trebleの3人、サタパニの3人とツーショ、Treble新譜&無料配布音源及び新体制お披露目主催チケット。
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2023.03.11(土)渋谷CRAWLにて、Layn斉藤みる生誕。
ソロカバー曲含め、全体的にパステルカラーな印象の選曲。#とは
初っ端からソロで始まるのは予想外だったが、特に前世(ゆめみどき)曲のカバーは本当に貴重。界隈的にも権利問題で引っ掛かる事が多い(※解散廃業しており権利者不通とか、脱退で揉めた為に断られるとか)からなぁ。
コールでガンガン煽るより、観客と一緒に会場全体の一体感を楽しむ様な感じだったな。
なんか初期Laynっつうか旧れいん17時代を少し思い出したよ…。
特典会:斉藤みる・渡辺陽菜とツーショ。入場特典で斉藤みるマグネット。
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2023.03.11(土)TWIN BOX秋葉原にて、Re:INCARNATION小川まみ生誕。ソロ&セッション→ゲスト(deeper2, CANDY GO!GO!)→リンカネの流れ。
リンカネは曲数が限られているので(この時点で10曲前後?)、セトリ自体に意外性云々は言うだけ野暮やろけど。
何つうか、グループの誰か一人をメインと銘打ってライブすると、不思議とそのメンバーのイメージが全体を変えるっつうか、そのメンバーの色に変わる感じっつうか。
…うん、綴る言葉が足りなさ過ぎて申し訳ないの気持ち。
ライブ自体は楽しかったんやが、なにせオイラ鳥頭なので…。(ちな酉年。#知らんがな)
特典会:リンカネ小川まみソロ、犬山緋菜・藤咲あやとツーショ、キャンゴーなぎさりんとツーショ。
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2023.03.18(土)昼、池袋BlackHoleにてCANDY GO!GO!・Re:INCARNATIONの合同ソロ祭り(w/牡丹ゆき)。
ソロは一人1曲縛りではあるが、選曲に個性が出るのが面白い。
個人的に印象深かったのは、こんぽん夏穂「Majiで恋する5秒前」(広末涼子)、永瀬りか「ひと夏の経験」(山口百恵)か。
衣装も曲にがっちり合わせて来たのがポイント高い。
演る側は諸々の準備が大変やろけど、この企画は定期的に開催して欲しいな。
特典会:リンカネ犬山緋菜・こんぽん夏穂・立花憂衣の3人ソロ、キャンゴー夏井さらとツーショ、他キャンゴーメンバーソロ。