読むだけで身につく食事術 究極の糖質オフ | パパは過労死寸前〜素朴のグルメ〜

パパは過労死寸前〜素朴のグルメ〜

娘2人に囲まれながら、2015年より小規模な会社を立ち上げて、日々、家事&仕事でフル回転中の男一匹34歳。糖質オフ本を制作したことにより半年で10キロ減に成功。毎日が締め切り的な業務で週に2日は帰れない……。そんな多忙パパの食日記&適当な徒然育児日記。

朝飯→マンゴー、お弁当の残りなど
昼飯→夏野菜ゴロゴロスープジャー
夜飯→村さ来晩酌
飲物→水、コーヒー、黒酢ジュース、むぎ茶、瓶ビール、チュウハイ×2




















どん。
「読むだけで身につく食事術 究極の糖質オフ」(笠倉出版社)

8月28日、発売です!

いいよー、なかなかどうしてよくできてるよー!

料理研究家の宮川ジュンコ氏を監修に迎え、糖質オフの基本から最新知識までを網羅、人気料理家のMizukiさんによる糖質オフレシピなども掲載されていて、読み応えは抜群!

ぜひぜひ、書店などで見かけたら、一番目立つ場所にソッと移動しておいて頂ければ幸いです^_^

















飯ましょう!



いえす、マンゴー。

ふるさと納税産のこの方、それはそれはみずみずしく、来年もまた頼みたくなる一品だった。





いつもの3種に、お弁当をワンプレートに盛ったらがぜんカフェランチ風になった朝ごはん。

豆苗とエノキのバター炒めは間違いない。





ゴロゴロ夏野菜スープジャー。

デカいウリを買っていたので、そういう夏野菜たちをゴロゴロサイズでボリューミーに。

食べ応えがある感じなので、これ一杯で十分満足できた。






お通しのポテトサラダ。

村さ来での晩酌なわけだが、ザ・炭水化物とはいえ、居酒屋で出されたポテサラだけは食わないわけにはいかないだろう。

お通しなのに、美味し!






冷奴にイサキのお刺身。

ひとり居酒屋するときは、絶対外せない冷奴。

コレがあるだけで、だいぶ、飲み方のペースが変わってくる。





シーザーサラダ、たこから、きびなご。

いつも頼むのはシーザーとたこからだが、今回は新作だというきびなごにも手を出してみた。

いつも思うが、なぜ、この店はサラダが中途半端なタイミングで運ばれてくるのだろうか?

きびなごがどうのこうのよりも、そこが気になって仕方がない、村さ来愛好家です。





そして、まさかのシメを頼んでしまうという暴挙に出る。

村さ来ご自慢の漁師焼き飯。

要は海鮮炒飯ということなのだろうが、コレがまたジャンクでいいんだわー。

今度、自分でもやってみたくなる一品で、たぶん、作ったら、私の方が美味しく作れる自信が、なぜかある(笑)。

よし、チャレンジシテみよう!






 





どどん。
紙漉き体験で手作りしたハガキが届いたナウ!



と、いうことで、さっそく、コレを使って……
























どーーーん。
担任の先生に残暑見舞い申し上げました。