読書感想文を仕上げるために防災センターへ | パパは過労死寸前〜素朴のグルメ〜

パパは過労死寸前〜素朴のグルメ〜

娘2人に囲まれながら、2015年より小規模な会社を立ち上げて、日々、家事&仕事でフル回転中の男一匹34歳。糖質オフ本を制作したことにより半年で10キロ減に成功。毎日が締め切り的な業務で週に2日は帰れない……。そんな多忙パパの食日記&適当な徒然育児日記。

朝飯→納豆、もずく酢、味噌汁
昼飯→肉じゃが、きゅうりともやしナムル
夜飯→居酒屋晩酌
飲物→水、黒酢ジュース、むぎ茶、生ビール、白ホッピー、ハイボール×たくさん












どん。
前歯、抜けました。

小1の夏休みっぽくていいね!












食べるー。


味噌汁、納豆、もずく酢。

味噌汁があるとめちゃくちゃ落ち着く。





もやしときゅうりのナムル、肉じゃが。

肉じゃがが、甘くて美味しい。





神田のチェーンっぽい居酒屋のあれこれおつまみ。

なんこつの唐揚げは美味しかった。
























どどん。
夏休みの読書感想文をしっかり書くために、震災体験取材をしてきた長女さん。

以前にも紹介したけれど、とりあげる本は、トラウマ児童を続出させた、SF児童文学「ぼくのじしんえにっき」。

これでもか! というほどに、災害後のデストピアを見せつけるこの本の世界感を、がっつりとことん味あわされてきたようだ。

そう、自分で体験して、足で書く、ソレが物書きの第一歩でっせ、大先生!





















どーーーん。
作家きどりか!(笑)