アルコール20グラム以下の飲み方 | パパは過労死寸前〜素朴のグルメ〜

パパは過労死寸前〜素朴のグルメ〜

娘2人に囲まれながら、2015年より小規模な会社を立ち上げて、日々、家事&仕事でフル回転中の男一匹34歳。糖質オフ本を制作したことにより半年で10キロ減に成功。毎日が締め切り的な業務で週に2日は帰れない……。そんな多忙パパの食日記&適当な徒然育児日記。

朝飯→納豆、もずく酢、めかぶ、昨日の残り盛り
昼飯→鶏むねキャベツスープジャー
間食→くるみ
夜飯→ニラレバ炒め、冷奴、ネギチャーシュー、焼売
飲物→水、黒酢ジュース、ジャスミン茶、セブンコーヒー、スタバ炭酸水、瓶ビール、チュウハイ
















どん。
朝がとてつもなく弱い子どもたちが、ノソノソと階段を降りて行く様子を激写!














なんかの動物の生態観察か!(笑)







お食べますー。


納豆、もずく酢、めかぶ、目玉焼き、残り物。

久しぶりの目玉焼きが美味しかった。





鶏むねキャベツスープジャー。

昨日の残りをなみなみ注いで持って行った。

鶏むねとキャベツはボリューム感があるので食べ応えがあるのが嬉しい。





冷奴、ネギチャーシュー、ニラレバ炒め。

ネギチャーシューは余計だったかもしれない。





そして、焼売でシメ。

多少の炭水化物だが、ラーメンや米を食うより全然ましなので、中華屋でのシメにもってくることが多い。


















どん。
「最高の飲み方」。

いやぁ、だいぶ参考になったわー。

けども、この本によると、我々が日々呑んでいいアルコールの量は、一日20gくらいなんだとか。

実際、それがどのくらいの量なのかというと、瓶ビールならば500mlくらい、日本酒ならば1合、ワインならばグラス1杯程度なんだとか。






いやいや、それって、もう呑んでる気分になんぞなれないほどに少量やん!





いえす、とてもじゃないが実践できそうもない。。。

さらに、である。

この本で述べられていることは、日々のアルコールを20グラムにという方向性なわけであるが、プラスして、2日連続くらいの休肝日を設けることも推奨している。

いよいよ、その期待に応えることは困難なようである。

だからといって、じゃあこれを無視して今まで通りに呑みますわ、というほど、危機感が希薄なわけでもない。

十分、自分の置かれている状況は自覚しているし、何よりこのままの飲酒量でいたら10年後にどうなってるか、おそろしい未来が待ち構えているようにしか思えないからだ。

だからこそ、今続けている減煙と一緒で、いよいよ減酒に挑戦すべきときにきているのである。

最初の目標!









何もない日は、缶ビール1缶(なるべく350ml)プラスウイスキーか赤ワインを1杯!

飲み会のときは、できるだけ飲酒量を減らし、こまめに水を飲む!

そして、なんとか、せめて、週一で休肝日を設ける!






そう、まずはここからはじめてみようかと思う。


そして、それを踏まえた上で、本日の飲酒を振り返ってみよう。







瓶ビール1本にチューハイ1杯!





悪くない!



いつもなら中華屋で晩酌するとチューハイを3杯くらいいってしまうのだが、ちゃんと1杯で抑えることができたのだから、上々な滑り出しだと言えるだろう。


ということで、糖質オフ生活のためにはじめた、レコーディングブログの次なる展開は、減煙減酒レコーディング!


飲み会のときにどこまで抑制できるかが鍵となってきそうなのと、そこだけはまったく自信がないのだが、兎にも角にもはじめなければ意味はない。

そう、明るい家族計画のためにも、まずは、、、





















やってみよう!


と、いう歌が、長女の運動会でのダンスソングらしい(笑)。