昼飯→鶏むねキャベツスープジャー
間食→くるみ
夜飯→ニラレバ炒め、冷奴、ネギチャーシュー、焼売
飲物→水、黒酢ジュース、ジャスミン茶、セブンコーヒー、スタバ炭酸水、瓶ビール、チュウハイ
どん。
朝がとてつもなく弱い子どもたちが、ノソノソと階段を降りて行く様子を激写!
なんかの動物の生態観察か!(笑)
お食べますー。
納豆、もずく酢、めかぶ、目玉焼き、残り物。
久しぶりの目玉焼きが美味しかった。
鶏むねキャベツスープジャー。
昨日の残りをなみなみ注いで持って行った。
鶏むねとキャベツはボリューム感があるので食べ応えがあるのが嬉しい。
冷奴、ネギチャーシュー、ニラレバ炒め。
ネギチャーシューは余計だったかもしれない。
そして、焼売でシメ。
多少の炭水化物だが、ラーメンや米を食うより全然ましなので、中華屋でのシメにもってくることが多い。
「最高の飲み方」。
いやぁ、だいぶ参考になったわー。
けども、この本によると、我々が日々呑んでいいアルコールの量は、一日20gくらいなんだとか。
実際、それがどのくらいの量なのかというと、瓶ビールならば500mlくらい、日本酒ならば1合、ワインならばグラス1杯程度なんだとか。
いやいや、それって、もう呑んでる気分になんぞなれないほどに少量やん!
いえす、とてもじゃないが実践できそうもない。。。
さらに、である。
この本で述べられていることは、日々のアルコールを20グラムにという方向性なわけであるが、プラスして、2日連続くらいの休肝日を設けることも推奨している。
いよいよ、その期待に応えることは困難なようである。
だからといって、じゃあこれを無視して今まで通りに呑みますわ、というほど、危機感が希薄なわけでもない。
十分、自分の置かれている状況は自覚しているし、何よりこのままの飲酒量でいたら10年後にどうなってるか、おそろしい未来が待ち構えているようにしか思えないからだ。
だからこそ、今続けている減煙と一緒で、いよいよ減酒に挑戦すべきときにきているのである。
最初の目標!
何もない日は、缶ビール1缶(なるべく350ml)プラスウイスキーか赤ワインを1杯!
飲み会のときは、できるだけ飲酒量を減らし、こまめに水を飲む!
そして、なんとか、せめて、週一で休肝日を設ける!
そう、まずはここからはじめてみようかと思う。
そして、それを踏まえた上で、本日の飲酒を振り返ってみよう。
瓶ビール1本にチューハイ1杯!
悪くない!
いつもなら中華屋で晩酌するとチューハイを3杯くらいいってしまうのだが、ちゃんと1杯で抑えることができたのだから、上々な滑り出しだと言えるだろう。
ということで、糖質オフ生活のためにはじめた、レコーディングブログの次なる展開は、減煙減酒レコーディング!
飲み会のときにどこまで抑制できるかが鍵となってきそうなのと、そこだけはまったく自信がないのだが、兎にも角にもはじめなければ意味はない。
そう、明るい家族計画のためにも、まずは、、、
やってみよう!
と、いう歌が、長女の運動会でのダンスソングらしい(笑)。