昼飯→ツナサラダ
夜飯→ニラレバ炒め、冷奴、焼売
飲物→水、コーヒー、黒酢ジュース、瓶ビール、チュウハイ×2
あれだけ寝る前に胃袋を満たせば、そりゃ寝起きで朝飯なんぞ食べられるわけがない。
いや、これ、たぶんますます年齢を重ねてきているというのを示す一例ではなかろうか。
以前は確実にいけた。
そう、前日の真夜中に炭水化物をモリモリ食べても翌朝にはしっかりご飯が食べられていたのだ。
つまりは、胃腸が順調に老化していっているということ。
いくら脳がシメの炭水化物を欲していたとしても、せめて寝る前の真夜中にやっちまうのはタブーにして、もっと早い時間に頂くことを、できるだけ心がけていこう、、、と思った朝だった。
飯す!
ツナサラダオンリー。
昼になってもなんだか胃もたれ感が残っていたので、がっつり食べずにサラダだけにしておいた。
ニラレバ炒め、冷奴、焼売。
夜はさすがに腹ヘリだったので、ニラレバと冷奴をツマミつつ、焼売という皮が炭水化物なヤツをシメ要員に仕立て上げて、瓶ビールとチュウハイ2杯で了とした。
このあと、帰宅して風呂に入ってから寝たわけなので、この日の食べ方はなかなかどうして悪くはない。
寝る3時間前には食事を終わらせる。
これで明日の朝はしっかり空腹感を得ることができるだろう。