素朴のグルメ 第50食 歌舞伎町「鉄板焼野菜 やさいや」のオマール海老 | パパは過労死寸前〜素朴のグルメ〜

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娘2人に囲まれながら、2015年より小規模な会社を立ち上げて、日々、家事&仕事でフル回転中の男一匹34歳。糖質オフ本を制作したことにより半年で10キロ減に成功。毎日が締め切り的な業務で週に2日は帰れない……。そんな多忙パパの食日記&適当な徒然育児日記。

朝飯→すき家
昼飯→ナシ
夜飯→やさいや晩酌
飲物→水、ポカリスエット、ハートランド、ジャスミンハイ、ハイボール













どん。
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子どもたちは池袋の防災センターで防災訓練をしてきたそうな。

懐かしいわー。

私もこのくらいの年のときに連れてってもらったわー。

んで、確か、消化器訓練は子どもにはやらせてもらえなくて悔しかった記憶あるわー。












飯あがるーー。


{464EF0B2-6C92-4068-A8D4-FEB50363D7A4}朝方、周辺にやってる店がなく、すき家に駆け込み、サラダ、味噌汁、豚丼を喰らう。

その後、いったん爆睡。









どん。
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夜は、お気に入りの「やさいや歌舞伎町店」にて。

ここは何度来ても、頼みたくなるメニューがたくさんあるので飽きないし、むしろ、新宿で飯食うなら毎回ここでもいいという気にさせられる。

いつか、このメニューにある、シャトーブリアンを注文してやるんだ、という野望あり。





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ということて、一品ずつ。

こちらはクレソンくるみサラダ。

毎回頼む定番サラダで、注文せざるを得ない極ウマサラダだ。



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好物のジュンサイくんがいたので、注文。

喉越しツルンで爽やか風味。



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白ナスのトロトロステーキ。

白ナスという稀少なナスというだけでトロフワ感に期待が持てたのだが、こちらの想像を遥かに上回るトロけっぷりに、脳内中に快感物質が溢れ出てる気分になれたような。



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なんとかダケのソテー。

これもなんだか毎度頼んでいる気がするけれども、ガーリックが効いて確かに酒のツマミにはもってこい。



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タマネギステーキに、ズッキーニ。

つまりは、この店は野菜の鉄板焼きがメインの店であり、カウンター席ならは、目の前で野菜たちがいい感じに焼かれていく様を眺めることができるのだ。

タマネギ、あまぁ〜い。

ズッキーニ、なつぅ〜い。



そして、このあと、本日、衝撃の料理をお目にかけていこう。

ビフォアフターでどうぞ!













どどどどん。
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{33A12B1A-01F9-41EC-BD3E-266B12F75BFB}オマール海老の鉄板焼き。

いやぁ、コレは、カウンターで焼いてるとこ見れば良かったわー。

思わずテーブル席にしちゃったけども、コレ食うのならばカウンターだったわー。

そして、お味の方は言うまでもなく、身の引き締まり具合も、口にした瞬間のプリップリっぷりも、抜群にバツグンで、幸せの極致、いわゆる脳内絶頂に達したと評しても語弊はないのでは、とさえ思えるほどに、至福のひとときを堪能させてもらった。

海老ちゃん、最高っす。



















どーーーーーん。
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そして、シメはこちらもコレでシメなきゃシマらないというくらいの極上品、野菜炒飯にて候。

毎度毎度、コレが食べたいがために来る、といっても過言ではなく、ほかにも頼んでみたいシメごはんが多数あるのだけれども、いまだに野菜炒飯に偏り過ぎてしまっている。

次あたりは、別のごはんにチャレンジしてみよう。















御馳走様でした!