昼飯→ミニストップ盛り
夜飯→菜の花からし和え、寒ブリの刺身、紅生姜ちくわ天ぷら、塩牛煮込み
飲物→コーヒー、黒酢ジュース、ジャスミン茶、水、瓶ビール、黒ホッピー
どん。
長女に、「もしも、悲しんでいる人がいたら、何て声をかけてあげる?」と尋ね、それを紙に書いて発表してみよう! という、わけのわからぬコーナーを突如はじめてみた(笑)。
すると、彼女からは上記のような回答が……。
「自分の好きな場所に行って気持ちを取り戻すべき」
「べき」ってアータ(笑)。
「自分が悲しいときはみんなに相談して相談してからやるべし」
お次は「べし」かーい!
しかも、「相談して相談して」って、そこ二回繰り返す意味!(笑)
いずれにせよ、彼女の声かけにかんしては、至極真っ当な、というか、とても素直な感情のままに吐き出された言葉であることが理解できる。
小学1年生って感じで、非常に微笑ましい。
その後、それを見ていた次女もやってみたいと言い出した。
最近、次女の感性には驚かされることが多かったので、もしやまた何かトンデモないことを発してくれそうだな、という期待感も含めて、せっかくなので彼女にも挑戦してもらうことにした。
とはいえ、まだ字が上手に書けないので、書いたあとに、自ら声に出して発表してもらったのだが、その答えがあまりに……。
よし、先に食べよう!
納豆、もずく酢、生姜焼き、サラダ、イチゴ、ハムエッグ、味噌汁。
果物、毎朝少しだけ食べるのっていいらしい。
ミニストップ盛り。
ブロッコリーサラダが2種類もあり、どちらも食べたかったので、ブロッコリーブロッコリーになった。
最寄り駅近辺の大衆酒場にて、仕事帰りにサクっと一人呑み。
すべて黒板に書かれた本日のオススメで、こちらは菜の花からし和えと寒ブリ刺。
チェーン居酒屋にはないぬくもりが感じられる美味しいおつまみです。
ちくわ紅生姜天ぷらと、名物っぽい塩牛すじ煮込み。
紅生姜の天ぷらは間違いない。
さて、では、さっそく、「誰かが悲しんでいたら何て声をかけてあげる?」に対する次女の答えをドンしてみよう。
どん。
プラスアルファで次女の解説も追加しておこう。
「お水は涙みたいだから、たくさん飲んで泣くべき!」とのこと。
深い!
アータ、その年で、なんつー深い発言してんだよ!
悲しい時は泣けばいい……。
むしろ、水でも飲んで、さらに涙を流せばいい……。
泣くだけ泣いたら、少しは楽になるんじゃない?
涙には、感情をリセットさせる浄化作用があるんだから……。
って、ことぉーーーー⁉︎
ちょっと、パパも、泣いてくるわー。