昼飯→コロッケ蕎麦 紅生姜天乗せ
夜飯→スーパーのお惣菜晩酌
飲物→コーヒー、黒酢ジュース、水、午後の紅茶 アールグレイ、金麦500ml、イチローズモルト(炭酸割り)
どん。
子どもたちが、ママの実家で冬休み前半を過ごすことになり、現在一人暮らし中な私。
イチャつける娘たちに代わって、我が家のチワワ・小町嬢とイチャつきながら、ウォーキングデッドシーズン6の後半戦を鑑賞した。
どんだけ後味悪い結末だよ!
これ、レンタルじゃなくて配信で観てた人たちって、ここからどうなったかというのを相当な間、待たねばならなかったんだよね?
ヤバい、それはヤバい。
私、我慢できずに、すぐさまネタバレサイトで確認してしまったもの。
いったい殺されたのは誰だったのか……を。
衝撃!(>人<;)
去年も年末に同じような衝撃を味わったけど、さらにコレは辛すぎる現実や……。
いやぁ、映像で観るのがおそろしい……。
イタダキマス。
余っていた菓子パンオンリー。
エサか!
富士そばのコロッケ蕎麦に、ついつい紅生姜天を乗っけてみた。
外がものすごく寒かっただけに、ホッコリ感マックス。
スーパーのお惣菜など。
シーザーサラダだけセブンイレブン産。
焼き鳥、パックのままレンチンしすぎて、物凄いことになってる(笑)。
どーーーん。
「この世界の片隅に」を一気に読破した。
映画もまだ観てはいないのだが、コレ、沁みます。
冒頭のウォーキングデッドからのコレってのは、食べ合わせが悪すぎる流れですが、実際には、別日に読んでいるのでそのあたりは心配ご無用。
ちなみに、マンガは、戦時下での人々の生活模様やアジア随一の軍港だった呉での住民たちが体験した出来事を、丁寧に細かく描いているので、単に知的好奇心としての満足度も高いけれど、何よりかにより、前半で貧しくも苦しくも楽しみながら生きている主人公たちが本当に丁寧に描かれているわけなので、後半の展開がキリキリグサグサ胸に突き刺さる。
何気ない日常が突如崩壊する恐怖感……。
絵が可愛らしくキレイなだけに、その事実がいかに恐ろしいものなのかが、より残酷に伝わってくるような気がした。
映画で観たら号泣してしまうかもしれん……。
って、思ってたら、もはや上映してるとこナイ⁉︎