長女と次女の女子トーク | パパは過労死寸前〜素朴のグルメ〜

パパは過労死寸前〜素朴のグルメ〜

娘2人に囲まれながら、2015年より小規模な会社を立ち上げて、日々、家事&仕事でフル回転中の男一匹34歳。糖質オフ本を制作したことにより半年で10キロ減に成功。毎日が締め切り的な業務で週に2日は帰れない……。そんな多忙パパの食日記&適当な徒然育児日記。

朝飯→ナシ
昼飯→牛カツ定食
夜飯→日高屋晩酌
飲物→黒酢ジュース、午後の紅茶 アールグレイ、むぎ茶、瓶ビール、酎ハイ
















長女「パパのお仕事は本を作ることでしょ? でも、昔は何かやってたの?」





そんなことを長女が突然聞いてきたことがある。


そうか、意外にも、今この仕事をしてるからといって、人によっては昔は別のことをやっていたという想像ができたりするもんなんだな、となぜかよくわからない感心をしつつ、こう答えてみた。





私「そうだなぁ、いろいろなことやってきたけど、一番長くやってたのは、カラオケ屋さんかなぁ」









長女「え? カラオケ屋さんで働いてたの?」






え?


だ、ダメ?

カラオケ屋さんで働いてちゃダメなの? パパ……。





なぜか、少々引き気味という表情をさせている長女さんに、おっかなびっくり聞いてみた。



私「あ、う、うん、そうだけど、何かパパ、おかしなこと言ったかな?」











と、とりあえず食べます(笑)。




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秋葉原ヨドバシのレストラン街にある、牛カツ屋さんにて、牛カツ定食的なものを。




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豚カツに比べて一切れ一切れがミニサイズなのが面白かった。




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断面は非常に美味しそうに見えており、確かに美味しいっちゃ美味しいのだが、なんだかアツアツを期待していたのに、すでに作り置きされていたものが出てきたのか、まったくもって熱くはなく、さらにジューシーサクっと感も軽減されてしまっていたので、少々残念な気持ちにさせられた。

今度はアツアツでもう一度食べてはみたい。





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日高屋晩酌。

冷奴に焼き鳥。



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さらにニラレバ炒めと餃子でサクっと一杯。


















いえい。


ということで、冒頭の流れの続きをば。

私が、「何か変なこと言ったかな?」と聞き返した直後のことである。

長女は突然、その場にいた次女と顔を見合わせると、次女に向かってこう言った。








長女「パパって、カラオケ屋さんとかやりそう!」




すると、次女も続けて相槌を思い切りうちながら……。











次女「うんうん、やりそう、やりそう!(笑)」























(笑)付きって何なんだよ!






ば、バカにしてんのか⁉︎


キミたち、よってたかって、何かわかんないけど、パパのことバカにしてんのか⁉︎

























カラオケ店員ナメんなよ!




色々あんだよ、特権が!(笑)