昼飯→サラダ、フランクフルト
夜飯→スーパーのお惣菜
飲物→水、黒酢ジュース、コーヒー、むぎ茶、金麦500ml、インバーハウス(トワイスアップ)
仕事→某エンタメ雑誌の編集
どん。
しかも、色々あって、直前に2人を叱りつけていたにもかかわらず、叱られた直後に2人してコソコソし始めて、「パパ、いつもありがとう!」と言って渡してきやがったのである……。
思わず泣きそうになった。。。
のは、言うまでもない。
しかも、誰かから何か言われてやったことではなく、本日幼稚園で次女が父の日の話をされたらしく、帰宅後に2人で相談して絵を描いてくれていたんだとか……。
感涙!
からの、いただきます!
何やら昨夜我が家で食べていたらしきものたちの残骸。
朝はコレくらいでも残っていれば、非常に手間が省けて助かるわい。
フランクフルトと何だか色々詰まった豪華なサラダ。
にもかかわらず、糖質は10グラムもないという素敵なサラダに思わず拍手を送りたくなったわい。
スーパーのお惣菜たちが安くなっていたのでここぞとばかりに買い込んで晩酌タイム。
金曜の夜だけに子どもたちも多少遅くまで起きていてもいいだろうということで、パパ晩酌に付き合ってもらい、少しはゆっくり呑むことができたわい。
わい。
に、特に意味はありません。
なんだか、最初のフレーズに「わい」が出てきてしまったので、なんとなく最後まで使い続けなければならないかもしれない、などというわけのわからぬ縛りを自分の中で勝手に作ってしまった、という流れだったのだ、、、わい。
どどどどどん。
頭皮⁉︎
まさかパパの頭皮そんなに気になるの⁉︎
「吸い込む泡で、毛穴臭まで落とす!」
だまらっしゃい。
もとい、もとい、実はコレには理由があったのだ。
そう、このsuccess、なんと次女が幼稚園にて、「父の日にパパにあげてね!」と言って配られたものらしいのだ。
花王と何かあったのか⁉︎
幼稚園!
と、いうゲスな勘繰りはポイポイっと捨ててしまって、ここはありがたくこの幼稚園側のセンスに乗っかってsuccessしとくに限るだろう。
どーーーん。
わーーーーーーーい!
(T ^ T)(感涙の涙)