昼飯→からあげ君、サラダ
夜飯→サイゼリア晩酌
飲物→水、むぎ茶、生ビール、赤ワイン
仕事→企画書作成
どん。
相変わらず起きません。
先日確実に判明したのだが、やはりママが起こす際はまったくもってすんなり素直に起きるのだという。
コレはやはり、単純にナメられていると考えるべきなのか?
それとも朝からパパを困らせてやろうというイタズラ心が作用しているのか?
もしくは、パパだったら甘えさせてくれる、or パパだからこそ甘えたいという、お年頃的な感情に身を任せてダラダラとしてしまっているのかもしれない。
そう、できればアマエタモードだということにして頂いた方がパパ的にはなんとなく絆されるというか、あまりに凹まずに起床を促すことができるんではないかと……。
と、あまりにも朝の機嫌が悪すぎる長女対策を、日々考えながらおそるおそるのモーニング声かけを行なっている無様なパパです。
消極的に控えめに食べます。
早朝のシメ的な冷やしたぬき蕎麦。
文殊、美味いよー。
蕎麦、ヤバイ美味いよー。
定番のサラダとからあげ君。
暴食のあとはコレがベスト。
サリゼリアのシーフードサラダ、チョリソー、ほうれん草ソテー。
軽く一杯呑んで帰宅したー。
「パパ、朝は自分で勝手に起きて勝手に行くから、お越しにこないでくれる?」
「てかさ、私の部屋に無断で入ってくるのヤメてよ! 気持ち悪い!」
ザ・恐怖の思春期シミュレーション。
イヤーーーーー(>人<;)
と、仄暗い未来予想図にコテンパンに泣かせられそうになっている今日この頃。
どうすんだ、マジで思春期どうすんだ。
嗚呼、パパと結婚すると息巻いていたあの頃が懐かしい。。。
って、最近は、その質問をすること自体がなくなったので、現在の彼女たちの心境はわからないのだけれども、一言だけ言えるのは、確実にあの頃は初恋の人がパパであったわけで、要は今はあまりにも慣れ親しみ過ぎて、付き合って結構な歳月が流れた2人なだけに、「あーいちいちうっとおしいなぁ」に変わりつつあるということなのだろうか。
そんな考察してる暇あったらさっさと起こせばいいじゃないかと言われてしまいそうだが、このままではいつまで経っても出勤できないため、ひとつこの場に相応しい言葉をご紹介して了としたいと考えている。
「男は常に女の初恋の人でありたがる。それが男の無様な虚栄である」
どーーーん。
名言!