朝飯→ナシ
昼飯→サラダ
夜飯→居酒屋おつまみ
飲物→水、午後の紅茶 おいしい無糖、瓶ビール、ジムビーム(炭酸割り)
仕事→某MOOK本の編集
どん。
昨日、音楽発表会で演奏した曲を、最後にもう一度披露してくれるという催しが幼稚園であり、出勤時間を調整して観に行ってきた。
のだが、うちの長女さんのボーっとしっぷりったら!
他のコは緊張してたり、一生懸命だったりと、全体的にキリっとした表情でいるにもかかわらず、彼女、完全に抜けてます。
そう、我が家の一姫は相当にユルい。
何というか、こういう場に立つ際、一体全体何を考えてるのかさっぱりわからない、というような雰囲気をゴリ押しで醸し出してくるのである。
普段からマイペースというか、何も考えていないというか、ボケボケしているというか。。。
物覚えのいい次女と比べて、物覚えはすこぶる悪いし、記憶力もよい方ではないので、何事でも次女の方が覚えているといったことも多々ある。
ユルさのスーパーセール……。
を、やってんじゃないかと感じるほどに、脱力系女子なわけである。
どどん。
ムシャるーーーーー。
ツナサラダ。
前日の夜中に食べたカレーがあまりにヘビーに胃袋の中を暴れ回っていたので、さっぱりサラダオンリーで。
会社帰りに魚民にて、シーザーサラダ、ナマコ酢。
胃もたれまだ残っていたが、帰ってサクっと眠るために迎え酒。
魚串盛り、白子醤油焼き。
鮭の魚串は美味いが、その他はまぁなんとかって感じかしら。
さて。。。
とある日の家族団欒の最中のこと。
ママが長女にこんなことを聞いてみた。
「ママと○っち(長女のあだ名)って、似てるよね! どう思うー?」
すると、長女は何を思ったのか、すごく悩みに悩んだ末に、真剣な眼差しかつ改まった口調でこんな答えを返してきたという。
「○っちはね、自分では、妖怪「ぼー」に似てるかなって、思うの」
「鏡でぼーっと自分の顔見てたらね、あ、○っちは妖怪「ぼー」に似てるなぁって思ったんだ……」
誰だよ!
というか、「ママと似てるよね?」 からの全否定⁉︎(笑)
そして、自分で妖怪と似てるってアータ……。
ソレでいいのか、お姫様!
どどん。
妖怪ボー坊。
いつもボ~っとしていて、何を考えているのかわからない妖怪。ボ~っとして3日ぐらい動かないこともあるが、人に見つかるとおそろしい速さで逃げていく。100メートル走は8秒台。(妖怪大辞典より)
確かに習性はソックリだな!w
どどどん。
どーーーーん。