昼飯→松屋のカレー、目玉焼きソーセージ
夜飯→生姜焼き、サラダ、ブリの刺身、豆乳スープ、パスタ
飲物→炭酸水、水、午後の紅茶 おいしい無糖、金麦500ml
仕事→某エンタメ雑誌の編集
どん。
バーの床で爆睡する図。
昨夜、友人のバーにて泥酔、夜中の1時くらいにいきなりブツンっと記憶が途切れ、気づいたら早朝……周りには誰もいなくなっており、無人の店内に放置されていた。。。
ツッコむ気力も失せるわ!
いや、っというか、いやなんぞと言い訳をしてもはじまらないのではあるけれども、久々にいわゆる「チャンポン」的な飲み方をしてしまったことや、途中からはテキーラを煽って学生ノリ全開なショット罰ゲームみたいなことをはじめてしまい、完全にその流れから記憶がぶっ飛んだことは否めない。
その場にいた人曰く、「気づいたら床にしゃがみ込んでうずくまっていた」ということから、テキーラのヤバさを体が敏感に察知し、自身を防衛するために、本能的に眠るという行動をとらせた可能性はある。
なぜならば、最近はいくら飲みまくっているとはいえ、もっぱらウイスキーか焼酎に限定しているので、泥酔はしているけれども、自分の力で動くことができる上に、記憶だって朧げながらではあるが、完全に意識を失うというようなことは一切なかったからだ。
楽しい瞬間からいきなりの7時間以上の記憶の紛失……。
いくら爆睡していたとはいえ、これほど恐ろしいことはない。
以前にも一度だけこんなことを体験したことがあるのだが、その時も犯人は……。
テッキーラ!
(>人<;)
はい。
私は、永遠にテキーラを追放します。
こんな気持ち悪いのいつ以来だーーー(>人<;)
ヘロヘロ食べるーー。
なぜだろう、気持ち悪いにもかかわらず、変な具合に空腹感もあり、久しぶりに松屋のカレーを食ってしまった。
二日酔いの時に限って何か重たいものを食べたくなるってことはないだろうか?
私はたまにそういうモードになるのだが、なぜ気持ち悪いのに炭水化物を求めるのか?
二日酔い七不思議のひとつである。
生姜焼き、サラダ、ブリの刺身、豆乳スープ、パスタ。
夜も変わらずの食欲。
とはいえ、もちろん全力で気持ちが悪い。
それでもなぜかコレだけの量も食べ、迎え酒的に缶ビールを煽ってみたのだが、それでも胃袋が満たされることはなく、これに加えて冷凍の焼売までいただいてしまった。
どん。
するものはもはやナイ。
というかあるにはあるが、あまりにも酷い惨劇画像しかないため、どんしたらドン引きされること確実なので、これにて今回の件は一切記憶から消去したい。
翌日、バーのオーナーからこんなLINEが届けられた。
「しかし、めちゃくちゃ楽しかったね!」
楽しかねーよ!(笑)