昼飯→チーズハンバーグ、エビフライ、白身魚フライ、エビサラダ
夜飯→なにかと
飲物→コーヒー、炭酸水、お茶、生ビール、茜霧島(ロック)、各種ウイスキー
仕事→某書籍のもろもろ、某アダルト雑誌の編集、ゴールデン街取材
「ありがとう」「ごめんなさい」は、ちゃんと言おう。
家訓、、、というよりは、もはや人生における根本的、普遍的なテーマであると共に、かといって、しっかりソレができているかと問われれば、意外と当たり前のように思えて難しかったりする複雑な問題だったりもする。
とはいえ、心からの「ありがとう」であれば素直に嬉しいし、潔い「ごめんなさい」ならば弊害なく許せる可能性も広がるだろう。
御礼も謝罪も、どちらも「シブシブ」気分では必ず相手にも伝わるもの。
だからこそ、「モリモリ」気分で言えるくらいが望ましいわけだ。
とはいえ、その境地に辿り着くには、ある意味、心の修練が必要になってくるかもしれないが、どちらも、相手の心を「和ませる」、「癒す」、「喜ばせる」などのポジティブな効能が発揮できるわけなので、気持ちいい「ありがとう」と「ごめんなさい」は是非とも体得しておきたい。
そう、やはり、「自分ひとりが良ければ……」という感覚はもちろん人にはあるにはあるけれども、「相手が喜んでくれると、自分もうれしくなる……」という感覚だって人は持っているものなのだ。
え⁉︎
自己啓発⁉︎
的なノリで申し訳ないけれども、なんとなくそんな流れから、ごはんを食べようと思う。
ガストのチーズハンバーグ、エビフライ、白身魚のフライなど。
こちらもライス抜きで注文。
さすがに白米欲がわいてきたが、炭酸水を飲むことで無理矢理ビールを飲んでる気分にしてオツマミ感覚で頂いた。
バースデーチラシ寿司!
とある編集さんの誕生日をサプライズ的にお祝い。
その際にモンゴリアンドランクのユリさんが準備してくれたのがバースデーケーキではなくチラシ寿司。
コレがまた最高にうんまぁ~い!
butiのお通しはミニトマトと板わさ。
疲れた胃袋にはちょうどいい箸休め。
わさびつけすぎて何度か火をふいた記憶が。。。
なんだっけ、これ。
どこで食べたのかすらまったく覚えてないのだが、写メが残っていたので、間違いなく私が食べたのだろう。
マジで何だっけ?
どーーーん。