朝飯→卵焼き、鮭のバター醤油焼き、キャベきゅうチクワサラダ
昼飯→棒棒鶏サラダ、カップ韓湯、辛味チキン
夜飯→ホッケ、キャベきゅうりサラダ、塩昆布ごま油冷奴、もつ煮、チーズ
飲物→コーヒー、炭酸水、むぎ茶、黒酢ジュース、淡麗350ml、シーバスリーガル ミズナラ(ストレート)
仕事→某書籍の編集
どん。
食ー!
即席サラダと鮭のバター焼き。
というか、半身なのにドデカい鮭が売られていたので、購入して朝から丸っと焼いてみた。
子どもらにはほぐしたヤツを盛り付けてあげたのだが、私の分は皿に盛るのも面倒だったので、フライパンごと頂いた。
食べてる私を見て、長女が一言。
「パパ、フライパンのまま食べるの?」
いえす、コレぞ、男飯!
棒棒鶏サラダと辛味チキン、そして韓湯美味なるカップの商品をば。
あまりに寒い日だったため、いつも食べているスリーエフの飲食ブースもやたらと肌寒く、思わず温かいだけでなく、体の芯からホットにしてくれそうな輩をチョイス。
「シビれる辛さ! シビ辛」って、それだけでなんだか熱くなってくるぜ。
糖質も10台なので問題ナシ!
ホッケ、もつ煮、キャベツきゅうり、塩昆布ごま油冷奴。
早めに帰宅してオツマミ作りながら晩酌しようかと思っていたのだが、なんだかんだで帰宅時間が遅くなってしまい、断念。
キャベツサラダ以外はセブンとスーパー産。
ほい。
もはやハロウィンは過ぎ去っているのだが、パーティー当日に起きた出来事にはまだまだオモシロネタがたくさんあるので、もったいないからもう少しこの場を借りて紹介しておこうと思う。
その日、チビッコ女子軍団は4人で仲良く風呂に入っていた。
だが、友人家の長男君はパパがいなければ入れないので、女子たちの後に風呂に入ることになっていたのだが……。
男2人が風呂へと行くと、私は湯あがりガールズをひとりひとり髪をとかしながらドライヤーで乾かしてあげていた。
そして4人全員の乾燥が終わると、我が家の長女が突然、超ミラクルなテンションで、他3名に対してこんな提案を投げかけたのだ。
男のお風呂覗きに行く人ーー!
はーーい!
肉食か!
覗きと言えば男の醍醐味だろが!
我々世代は修学旅行の覗きはテッパンだったが、今では女子が男子を覗く時代⁉︎
男の浪漫を返しておくれ!w
どーん。