朝飯→ナシ
昼飯→サラダ、明太子スパゲティ
夜飯→アボカド塩昆布、ハーブチキンサラダ、豚肉と卵キクラゲ炒め
飲物→水、黒酢ジュース、淡麗ゼロ500ml
仕事→某書籍の編集
どん。
いいキャッチ!
なんだか最近ついていない、ここんとこ仕事でも失敗続き、好きなコにも拒否られて、iPhone落として、犬の糞までふんじゃった。
なぁんて毎日を過ごしているブログの前のキミ!
マイナスやら後ろ向き全開で、なんだかんだで気分が鬱めきだっていたとしても、それは結局は気の持ちようであり、そこをコントロールすることさえできれば、見える景色も変わってくるはず。
そして、ソレって実はちょっとした変化を付け加えるだけでうまいことテンションをマイナスからプラスに持っていくことができたりするもの。
そう、つまり、それが音楽だったりする。
切なかったり悲しい系の歌詞の内容に驚くほど共感してしまう場合は、なおさら悲壮感が漂いさらなる凹みを呼び込むことにも繋がるかもしれないが、逆にそうやって共感できることで前向きな気持ちになれたりすることもあり、明るく楽しくポジティブな歌詞ならばそれはそれで同じように陽なテンションに無理矢理押し上げてくれることもあればそれが逆にイラつくことに繋がることもある。
いずれにせよ、音楽を聴くことや歌を歌うという行為には人の気持ちを様々な方向に導く力があり、私にとっても、溜まったストレスを解消するにはとにかく歌うことが最も効果的だったりする。
だからこそ、冒頭のBOSSキャッチは名キャッチであり、駅の構内で見かけた際にはちょいとというかなかなかググッと心に響いてきたわけだ。
そんな私を絶賛支えてくれているお方はというと……。
どん。
やっぱり沢田研二!
ジュリー、あんた、とことんシビれるぜー。
フーーーーーード!
ゆっくりよく噛みながら食べたから許してほしい、胃袋さん。
バキューン。
片手にピストル!
心に花束!
唇に火の酒!
背中に人生を!
もはやなんだかよくわからないキーワードの羅列かもしれないが、兎にも角にもグッとくる。
というか、そこに理由はないかも知れないが、兎にも角にも自分自身に勢いがつくのだ。
そして、そんな震えるほどの名言、名キャッチ、名フレーズとの出会いが、意外にも人生を変える手助けをしてくれなりするものなのだ。
そういえば、今週はもうひとつそんな素敵な出会いがあった。。。
どどどどどん。
嗚呼、めっちゃ元気でた!