昼飯⤴︎島豆腐サラダ、ゴーヤチャンプルー
夜飯⤴︎たま豚野郎、野菜炒め、冷奴、マグロ刺身
飲物⤴︎水、黒酢ジュース、炭酸水、淡麗ゼロ500ml、ウーロンハイ、ジャスミンハイ
仕事⤴︎某書籍の構成案作成
ナツーーーーーい!
はい。
日曜日、娘たちと3人でお風呂に入っていた時のこと。
次女が突然こんなことを言い出した。
次女「パパってさ、熱いよね」
パパ「え? あ、熱い?」
次女「うん、パパって熱い」
パパ「いきなり、なんでよ?」
次女「え? だって、パパって、熱い男だよ」
だから何でなんだよ!
意味わかって使ってんのか⁉︎
はい。
なにやらクソ暑い夏にもかかわらず、ホットな男が誕生してしまったようなので、暑さにも熱さにも負けず、ごはんを食べさせて頂こう。
島豆腐サラダ、ゴーヤチャンプルー。
会社近くのイオンにて。
安いからと利用するようになったのだが、やはり安いだけに野菜があんまりおいしくない気がしてきた今日この頃。
ゴーヤの方はまぁまぁだけど。
たま豚野郎リニューアルバージョン、野菜炒め、マグロの刺身、冷奴。
今度は卵をスクランブル的に豚肉と炒めてみた。
味付けは変わらないから特に変わらないのだが、食感は異なるのでそういう意味では2つの顔を楽しめるメニューといえるかもしれない。
ナツーーーーーい!
えぇ、ホント暑くて毎日干からびてしまいそうで……。
しかも、おかげさまで3食糖質オフをゴリゴリ実践中なので、夏バテとか飲みすぎとか、そういうたぐいのものではなく、単純にエネルギーが足りてないことからくるヘロヘロモードなような気がしており、糖質オフ本を絶賛作っている身としては、「3食抜きはオススメしない!」という流れに軌道修正するべきだと感じている。
やはり、いくら、本やテレビ、そのほか各種メディアで煽られているとはいえ、情報飽食のこの時代、「本に書かれていたから……」「ネットにアップされてたから……」といって簡単に鵜呑みにすることほど危険なものはないわけで、得られた情報が本物かどうかの裏付けをとったり、自ら試すことで真実かどうかを確かめるなど、何事も垂れ流された情報を他人の言葉のままに受け入れていたのでは、これからのカオス時代を生き抜いていくことはできないのではないだろうか。
そう、つまり、私も本を作るにあたって「3食糖質抜き」を実践してみなければ、読者に対して糖質オフをオススメする本を作る資格はないのではないかと思い、実際に挑戦してみているのである。
あ、、、
熱い!
熱すぎるぞ、あんた!
そうか、次女はこんな私を見て「熱い男」と評したのか⁉︎
ウザい!
の、間違えじゃね?
う、うん……。
た、たぶんさ、俺、思うんだよね、「熱い」ってポジティブに捉えれば、「情熱的でエネルギッシュでパワフルで」みたいな夏男的な印象を与えるとは思うのだけれども、間違いなく「熱い」の中には「暑苦しい」「むさ苦しい」というような意味も込められていると思うわけで、あまりに「熱い男」と関わりあったりするのって結構疲れたり、うわってなったりする時あるじゃない? 特に、バリバリの体育会系ノリとかについていけない人っているじゃない?
だから、きっと「熱い」→「暑苦しい」→「ウザい」の進化体系はあると思うんだよね。
そう、「熱い」に、ポケモンやらパズドラみたいな成長の余地があるのであれば、最後は確実に「ウザい」にまで進化すると思うんだよね。
ちなみに、そうなってくると、「熱い」のレア進化はどんな感じになるのだろう?
ナツーーーーーい!
いや、某マンガの主人公が言った名言、「暑が夏い」のではなく、おそらく……。
懐い!
こそが、「熱い」のレア進化なのではないかと思う。
だって、私、最近………。
どどーん。
あまりにも懐い熱い男。
♫だーーーーーりーーーーーんーーー♫