昼飯→サラダ、ブロッコリーサラダ、つくね棒
間食→ビーフジャーキー
夜飯→サラダ、フランクフルト、ほうれん草のバター炒め、納豆
飲物→水、黒酢ジュース、炭酸水、淡麗500ml
仕事→某レシピ本の編集
どん。
ずいぶん、季節感たっぷりの工作だな!w
そして、無駄にうまし。
どどん。
なるほど、右上の蛙キャラは妙にかわいげがあるが、先ほどの長女たちが作ったガマガエルはめちゃくちゃリアルであり、実際の実物写真を見ながら製作したのだという。
「慣れた手つきになる子も!」なんて書かれてはいるが、「ガマ写真に慣れる」ことができずに、最後まで製作できない子が続出しそうなもんだが、クラス全員のガマガエルがあったので、難なくこなしたということなのだろう。
どどどん。
はい。
先週、コンビニの前を通り過ぎようとした際に、ちょうど店の中に入ろうとしているオジ様がいた。
自動ドアが空いた刹那……。
ピョンッ!
なんとドア前にたむろしていたバカデカいガマガエルが飛びあがってきたのである。
ひぃえぇぇぇぇぇぇぇぇ!
私はガマガエルというよりも、オジ様のその断末魔にビックリしてしまい、だからといって彼と目が合ったものの、何と声をかければよいかが咄嗟に出てこず、苦笑するでもなく真顔でそのまま通り過ぎた。
気持ち、凄いわかるけど、共感してあげられなくてごめんな、オジさん。
早く梅雨が終わって欲しい今日この頃、というイメージをふんだんに取り入れながら、ジメジメ食べます。
きんぴらゴボウ。
バタバタと時間がなかったため、冷蔵庫に保存されていたこの子だけを頂き、完食。
サラダ、ブロッコリーとチーズサラダ、つくね棒。
最近のランチタイムは、大きめのサラダに小さめのサラダ、そしてホットスナック的なものの3品構成が多いが、徐々にこの糖質オフトリオにも慣れてきたようだ。
まず最初に野菜をよく噛んで食べると意外と腹は満たされるので、サラダ類をゆっくり頂き、最後にシメ的にホットスナックを食べれば、炭水化物がなくとも結構満足することができる。
島豆腐とアボカドのサラダ、ほうれん草ソテー、フランクフルト。
そして、夜もランチと同じような展開に。
セブンイレブン産の「島豆腐とアボカドのサラダ」がなかなかどうしてすこぶる美味しい。
いえーい。
特にジメジメと陰気な感じではなかったので、このままネチネチと何かを語るでもなく、爽やかにさっさと終わりたいと思う。
の、前にひとつだけ。。。
先ほどのコンビニ前ガマガエル事件ではないが、毎年この時期になると、暗い夜道を歩いていると必ずといっていいほどガマガエルを踏んでしまう。
私の住む場所には、なぜかやたらとガマガエルが多いのだ。
一昨年くらいには思い切り踏み潰してしまったこともあり、そのときのトラウマがいまだに脳裏に焼き付いていて、カエルを見かけるとブルっと悪寒が走ってしまう。
別に嫌いというわけではないが、そのときのカエル殺しの感触が残っているため、妙な寒気を覚えてしまうのだ。
ちなみに今年もヤツの背中を軽く踏んだ。
ただ、踏んだ瞬間に気づくことができたので、反射的に体重をかけるのをやめて踏みとどまることができたため、悲惨な末路を見ずに済むことができたわけだ。
しかし、靴を履いているとはいえ、あの足裏に残るグニャっとした感触は心地よいものではなく、命の上に乗りかかったというべきか、生殺与奪の権利を握ってしまったというべきか、生命のぬくもりが消えてしまう寸前の最後の生暖かさというべきか、とにかくあの奇妙な感じは特に率先して味わいたくはない。
むしろ、できることならばご遠慮願いたいのは当然で、私の大嫌いなこの梅雨という季節には、全体的にそんな気持ちの悪い生暖かさがまとわりついているような気がしてならない。
そういえば、冒頭の作品は長女のものだが、同じく次女のクラスでも別の梅雨にまつわる生物の粘土製作が行なわれていた。
ママが次女の参観時に撮影してきたというソレは、ガマガエルのさらに上をいく気持ち悪さを有した、それはそれはジメジメした生き物であった。
どーん。






