昼飯→ナシ
夜飯→夏野菜の甘煮、アスパラとじゃがいものカレー炒め、サラダ
飲物→水、午後の紅茶 おいしい無糖
仕事→某歴史本の編集、某書籍の校正
どん。
時々、このように画面が映らなくなることがある。
購入してから結構な年月が経っているため無理はないのかもしれない。
では、こうなってしまった時、どうすればいいのか?
どどん。
昭和か!
いや、でも、本当にコレで直るんです。
むしろこうしなければ直らない。
どういう理由なのかはさっぱりわからないが、今も昔も、テレビば叩けば直るものなのだ。
召し上がり!
いえす。
昨日のブログからもわかるように、この日はほぼ一日を無駄にしてしまった。
毎度毎度言っているかもしれないが、いつになれば「呑んでも呑まれるな」という言葉を体現することができるのだろうか。
叩く!
いや、むしろ叩くだけではもの足りぬ。
引っ叩く!
うん、コレコレ。
とはいえ、我が家のテレビのように、叩くことで正常モードに戻ってこられるかというと、おそらく叩こうが引っ叩こうが正常に回復するとはとても思えない。
つまり、一言だけ補足説明しておくならば……。
我が家のテレビよりポンコツか!
今週はもう呑まない!