昼飯→サラダ、ごぼうサラダ、チキン
夜飯→プルコギなど
飲物→水、黒酢ジュース、瓶ビール、レモンサワー
仕事→某歴史雑誌のお勉強、某レシピ本の打ち上げ
どん。
どんだけ興奮してたんだよ!
確かに、その後、ママのお母さんと会ったらしいのだが、その際もとにかく肉の話をひたすらしており、相当な感動的体験だったらしいので、そりゃ、鼻血くらい噴出させるわなと(笑)。
ひとまずさ、プリンセスを目指すならばさ、まぁ落ち着きなさい。
いただきまーす。
最近、コンビニごはんの場合はだいたいこういうラインナップが多い。
大きめのサラダに小皿的なサラダ、そして肉。
この肉をなくしてオンリーサラダだけならばさらに健康的なのだろうが、さすがに肉くらい食べないと体力がもたなさそうなので、それはそれでヨシとすることにした。
おにぎりやらパンやらを抜いてるだけ前進しているかと。
からのー。
はい。
とてもーとてもー美味しかったです。
そう、本日は珍獣ママ本のスタッフによる打ち上げがあり、出版社さんにご馳走になりまして、プルコギを堪能させて頂いたのだ。
久々というか、本当に何年ぶりに食ったんだ⁉︎ という感じのプルコギだったが、塩豚のヤツが素晴らしく美味であり、最後のシメラーメンも甘美で耽美。
ごちそうさまでしたー!
ぽん。
と、いうことで、打ち上げでは、特に本に関する話にはほとんど触れず、デザイナーさんの恋愛観を中心に恋バナ的な話で盛り上がり、終始中二なノリで飲んでいた。
まぁ、スタッフが全員30代ということでほぼ同年代のため、自然と話はバカ話に展開されていくわけで、ここで次の仕事がどーのーこーのというのは無理があったのかもしれない。
うん、まぁ、仕事の打ち上げってだいたいそうなるかも。
いずれにせよ、一瞬で時間が過ぎ去るくらい短く感じられた飲み会だったが、明日も昼間から飲みがあるため、終電近くで帰宅………。
できるはずだった……。
そう、コレを悲劇と呼ばずして何と呼べばいいのか?
いや、というよりも、むしろ、惨劇とすら呼んでもいいほどの悲惨な末路だと言わざるを得ない。
うむ。
何を隠そう、私、、、、
会社に鍵を忘れたーーー!
しかも、こんな日に限って、ママと子どもたちは実家に帰省していて誰もおらん!
一瞬、何が起きたのか、自分が今どこで何をしているのか、まったくもって思考することもできず、頭の中が真っ白になるとはこういうことなのか! と思えるほどに呆然自失で玄関前に立ち尽くした。
(>人<;)
いや、ヤバイでしょ、ホント。
昨日も会社に泊まっていたので全体的にボロボロだし、夜中になるにつれ体調不良感が如実にでてきてるし、なによりかにより、とにかく眠い。
とはいえ、自宅の最寄駅には漫画喫茶がないため、緊急的に逃げ込める空間がファミレスかカラオケくらいしか存在しない。
そして、ひとまずジョナサンに避難した上で、まずは冷静を取り戻すためにこの記事を書くことにしたのだが、いくら冷静になってみたところで現実を変えることは不可能であり、何度カバンの中を探してみても鍵が出てくるわけもなく、思い出されるビジョンは会社の机の上に無造作に放り出されたキーケースの寂しげな姿。
落としたわけではない。
失くしたわけでもない。
盗まれたわけでももちろんない。
確かに……、そう、より確実に、何なら超という単語を付けてもいいくらいに間違いなく。。。
ソレは会社の机にあったんだよーー!
はい。
泣きたいです。
えぇ、おそらくすでに半泣きです。
明日は、お昼間から地元友人たちと月に一度のストレス解消飲み。
だからとてもじゃないけど言えない、遅れるかも……なんて。
でも、今後の私に課せられた任務のことを考えると、どうしても多少の遅刻は免れないような気もしている。
なぜならば、、、。
現在午前3時半。
始発までジョナサンかカラオケにて時間を潰し、5時15分くらいの始発に乗車、6時前には会社に到着し、そこからすぐさまトンボ帰り、そしておそらくたぶんだが、晴れて自宅にたどり着けるのは7時から7時半くらいかと思われ、8時までに眠れたとしてもたいして睡眠時間はとれそうになく、だからといって昨日も3時間睡眠くらいだったので、二日続けて低睡眠時間でアルコールを摂取するのは危険な香りがプンプンしてくるように感じられるため、もうちょい寝てもいいだろうという甘い誘惑に勝てる自信はまった
うるせー!
うん、私もそう思う。。。
だからさ、最後に一言だけ言わせてください(※ちなみに余談になるが、仕事仲間の編集さんからは、この「一言だけ言わせて」というのは酔った際の私の口癖らしい)。
応援ヨロシク!