昼飯→スパイシーチキン、肉まん
夜飯→シュラスコ
飲物→水、黒酢ジュース、ブラジルビール、赤ワイン、ウイスキー水割り
仕事→某書籍の編集、某出版社さんと飲み合わせ
どん。
ブラジル料理、はじめて食べました。
ちなみに、タイトルでは忘年会と謳ってはいるが、どちらかというと打ち合わせ的な飲み会であり、けれども今年一年お疲れ様! という意味も込めての会ではあったので忘年会とさせて頂いた。
どん。
のだが、珍獣ママさんのブログにもあったが、途中から会話という会話がほとんどできず……。
どん。
じゅ、重要な話なのに………!(>人<;)
そして、珍獣ママさん、アータ、やたらと「なるほどねー!」とか「そっかー、そうだよなー」とか相槌うちまくってたけど………
やっぱり聞こえてなかったのね!w
食べます。
シュラスコの前に朝飯を。
長女のお弁当の残りを寄せ集めたもの。
肉味噌を白米にぶっかけて頂いたのが美味しかった。
昼は撮り忘れたので、さっそくシュラスコります。
結構このあたりのバイキングなヤツらが美味しくて、コレだけでも十分ツマミになり、すでに満足感が……。
肉料理にかんしては、こんな感じで次々にぶっ刺さった肉たちが登場し、我々が食べると言えば続々と皿に乗せてくれるのだ。
NOと言わない限りずっとやって来る肉を運ぶブラジル人。
果物はほとんど食べない私でも焼いたパイナポーは美味しかった。
そして、店員さんのパイナポーをさばく顔つきがカッコイイではないか。
ちなみにシュラスコ、要は肉をぶっ刺して岩塩を振って豪快に切りいただくスタイルのことなのだが、元々はバーベキューという意味があったらしい。
そして、あまりにも大量の肉が次から次へとやってきたので、結局途中からは肉ストップし、ひたすら赤ワインを飲み続けていた。
ので、案の定、酔っ払い………。
それでも、珍獣ママさんと編集さんとお別れした後は、営業さんと2人で浅草でこってりどっぷり飲み明かした。
どどーん。
タバスコでかっ!
いやぁ、南米って何でも豪快っすな。