昼飯→おにぎり、サンドウィッチ
夜飯→ツマミ各種
飲物→黒酢ジュース、水、生ビール、ハイボール、焼酎水割り
仕事→某書籍の編集、某アイドル雑誌の編集、某アダルト雑誌の編集
とどん。
って、彼女はいったい何がしたかったのか‼︎⁈
確かにモザイク的な処理をしなくてよいので、私にとっては有難いネタではあるのだが、それにしても二口女的な妖怪っぷりがハンパない。
自らの意思でコレが面白いと思ったらしく、自慢の一発芸として繰り返し何度も練習していたので、一枚だけその様子を撮影し、あとはもはやソッとしておくことにした。
3歳児よ、どこ目指す⁉︎⁈
パクつく。
サラダ、目玉焼き、大根の葉っぱ和え、トロ茄子、味噌汁、白米。
とにかくOisix産のトロ茄子がヤバイ。
下手なお肉を食べるよりも全然ステーキ。
そして、大根の葉っぱもたまりません。
あと、朝の目玉焼きの安定感はハンパないと思う。
いつも思うが、赤ウインナーとハムカツの醸し出すこの昭和感は物凄くイイ。
ウインナーがタコさんならばなおさらイイ。
ほい。
そんなわけで、実は次女が絶賛高熱中。
病院に行っても風邪という診断はくだされず、むしろお腹が痛い発信からの盲腸ではないか‼︎? との疑いまで巻き起こり、行きつけの町医者もちょっとよくわからないけれどもとりあえず風邪ではないから解熱剤で様子を見ましょう程度の診断であり、何やら呪い的なアレがふりかかっているのではないかとすら感じるところもあり、やっぱりなんだかんだで結局はすべて「妖怪のせいなのね、そうなのね」ってことになりそうだ。
しかし、話はところかわってトンデモない方向にズレていくが、いつの時代も妖怪は大変だよね、何でもかんでもすべてを彼らのせいにされて。
そうそう、つまり妖怪のルーツを辿っていくと、人の持つ闇や恐怖を具現化したものが多く、「どうもこうもない」の語源となった「どうもこうも」という妖怪がいたり、「にがわらい」なる妖怪も創作されていることから、妖怪ウォッチに登場する「いったんごめん」や「むりかべ」なんぞもあながち間違った流れではないわけなのだ。
んで、だから何?
と、聞かれればそれまでだが、とりあえず冒頭が妖怪みたいな次女ではじまったので、せっかくなので妖怪話で盛り上がろうと思ったのだが、なんだかんだでイマイチ盛り上がりに欠けそうな雰囲気が醸し出されつつあることから、もうこのまま終わりたい衝動に駆られているという複雑な乙女のような心境なのである。
黙れ小僧。
と、また美輪さんからぽそっと言われそうな気がしたので、このへんで早々にシメます。
どーん。