絵のネタをいつまで引っ張るのか? | パパは過労死寸前〜素朴のグルメ〜

パパは過労死寸前〜素朴のグルメ〜

娘2人に囲まれながら、2015年より小規模な会社を立ち上げて、日々、家事&仕事でフル回転中の男一匹34歳。糖質オフ本を制作したことにより半年で10キロ減に成功。毎日が締め切り的な業務で週に2日は帰れない……。そんな多忙パパの食日記&適当な徒然育児日記。



朝飯→冷やしかき揚げ蕎麦
昼飯→緑のサラダ、のり弁当
夜飯→エビフライ、冷や奴、バクダン、サラダ
飲物→水、むぎ茶
仕事→某アダルト雑誌の編集、某レシピ本の編集





















どん。
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長女がぬった江戸川コナン。

しっかり特徴を捉えたぬり方。

隣には蘭姉ちゃんらしき人物までプラスアルファされているし、アレンジすることも忘れていない。

5歳児は、見たものをよりリアルに再現できる能力が備わりつつある時期ということなのだろう。









どどん。
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次女がぬった江戸川コナン。

ぶっ飛び具合がハンパないぬり方。

メガネがギャルがつけるサングラスみたいなことになってるし、スケボーはスイカみたいになってるし。

3歳児は、型にとらわれない自由な発想で、とにかくやりたい放題に表現する時期ということなのだろう。















オモシロ!



そう、最近、彼女たちに絵を描いてもらったり、何かを創り出してもらうことが楽しくて仕方ない。

長女も確かに大人の階段は登りつつはあるが、発想はやはり斬新だし、次女に至ってはもはや何が起こってもおかしくないほどに脳内がどうなっているのか不明すぎる。

芸術家の多くが幼児に学んだというか、幼児に戻ろうとしていたということも頷ける話だし、教育テレビでやってる「お手手絵本」とかも面白すぎるので、やはり私的には子どもたちこそ芸術家だと、心の底から思ってしまう。

と、同時に自分の創作意欲も湧いてきたりするので、めちゃくちゃ刺激ももらってます。














飯す!




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ホテルを出たあと、そのまま蕎麦屋へ。

久々の文殊はやはり旨し。





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サラダとノリ弁当。

奥にたてかけてあるドレッシングは、一度に全部かけると表面にしか行き渡らなくてイヤなので、二回にわけてぶっかけるため、こぼれないようにそっと壁にたてかけているのである。





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夕食の残りのエビフライとサラダ、それに冷や奴とバクダン。

バクダンは、納豆に、イカの刺身が半額だったので購入し、そこにたくわんをぶち込んだもの。

しらすも買ったが、しらすを入れたらヤバイことになりそうな予感がしたのでやめておいた。

































はい、はい、はい、はい……





















ちゅどーん。
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長女が描いた、「アナと雪の女王」。







オラフ、ウマッ!